核鉄(ニアデスハピネス)


カズマに支給された。

ロワの参加者の一人、超人蝶野攻爵(パピヨン)が使用していた黒色火薬の武装錬金。
特性は黒色火薬を好きな量で好きな形に操作し、自在に爆発させることができるというもの。
遠隔操作の限界範囲は半径約50m程。遠隔爆破は創造者の有視界内のみに限定されている。
また、火薬の一部を燃焼し続けることによって飛行できるため、パピヨンは度々、蝶の羽根のように背中に火薬を集合させ飛行している。
パピヨンの好みにより黒色火薬の形状は全て蝶型となっているが、形状による性能の差異はない。
火薬そのものが本体で、一度使い果たすと火薬補充に丸3日かかる。
非常に硬度の高いサンライトハート改を(完全にではなかったとは言え)破壊できるほどの破壊力を持ち、
武装錬金の中では射程距離も相まってかなり強力な部類に入る。
名前の意味は『臨死の恍惚』(near death happiness)。名前の由来は、大槻ケンヂの小説に登場する架空の病名から。
雑誌初出時には「ニアデスパピネス」と誤植されていた。読者からは評判が良く、作者自身も「パピネス」にするか迷っていたが、大槻へのリスペクトのために「ハピネス」のままにした。