【支援伝説アカギ】


 アカギとは漫画「アカギ」に登場する主人公、赤木しげるである。
このキャラ自体の身体能力は一般人の範疇で納まるのだが、1番の特徴はその思考にある。
常に生を実感していたいがために「狂気の沙汰ほど面白い……」を発狂するでもなく地で言っちゃうようなお人である。

 そんなアカギであったが、同作品勢が次々と死んでしまう中(本人ガン無視)、1人孤軍奮闘する。
このロワ内では基本的に超人キャラが一般人に影響を与えることが多いのだが、中でもアカギは異質で、
アカギに関わった者は対主催・マーダー問わず強化されるという現象が起きる。

 例えば発狂した津村斗貴子は一般人を仕留められなかったということで覚悟を決めて(自主規制)
ラオウは決して退かない決意を持つその姿勢を認め、強者を打ち倒す決意を固める。
加藤鳴海やマーティン・ジグマールといった戦う姿勢が不安定なキャラも自分の行く先を決める……
などと、他にもかなり例が挙がる。

 これは「一般人でありながらも強い意志を持つ」という者を見ることでこのロワ名物の熱血効果が発動し、
さらに強化されるという珍妙な修行効果だと思われる。
もちろん他にも一般人が超人に影響を与えた例は数知れないが、アカギはあちこちを転々としつつ、
確実に他キャラに影響を与えてきたため、特筆するに至った。

 なんというか、『混ぜるな危険』としか言いようがない。

追記
ゲームの参加者のみならず、ついには主催者にまで影響を与えるという凄まじい事態が勃発。
最初から主催者の息がかかっているジョーカーを除けば、主催者に好かれる一般人キャラというのはパロロワ初である。