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第13話 最黒 語り 森神俊命 須藤大紀 渋谷 一紀 次の話 第14話 片月

☆1日目午後2時半 橋F-2

森神は、大紀を探し橋の入り口に立っていた。
(森神)
ボクは、大紀を殺すまで死ね無いんだ。
なんだし、誰を殺してもいい
今までの怨み、根に持ってるんでね
ボクが過去に受けた屈辱、
死んで、詫びってもらうよ
そのためならば、何度でも生き返るよ
復讐する為にね。

その時、森神の後ろの林から物音がする


森神「何?」

「シュッ」
何かが飛んで来て、森神の足の横に斧が刺さる。

???「オイ、オレからのプレゼント受け取ってくれないのかよぉー」
森神「何だい?、そんなもの、受け取る気にもならないよ」

林の中から、渋谷 一紀が出てくる。

森神「あなたまで、このゲームに乗ってるんですか?  
   それなら、殺しちゃいますよ」
渋谷「何?オレを?無理無理無理
   私の親は、政府でも、お偉いさんなんだぜww
   絶対に誰もが、オレの勝利を願ってるはずだぜ
   命が惜しければ、ここに武器を置いて逃げなww」

渋谷は、そんなに活発なヤツでもなかった。
(森神)
この戦いは、皆の性格を変えてしまう。
どうせ、みんな、戦いに乗ってるんだよね
皆敵さ。

森神「聞き訳が悪いですね、なら」

ライトマシンガンに銃弾を装填し、構えられる体勢に入る。

渋谷「私に武器が無いとでも思ってるの?
   これ、落ちてたんだよww」
日本刀を構える渋谷
この近距離なら、日本刀の方が有利だ。
渋谷が走り出す。

その時、橋を笑いながら駆けて来る一人の影
森神の倒すべき標的、最強のプレデター、須藤大紀。
チェーンソーを振り上げ、笑いながら駆けて来る。

大紀「ラッキーww二人もいるぜぇいwwヒャヒャヒャヒャヒャヒャー」
大紀の目は、血に飢えていた。

大紀「まず、一人ww」
森神に向けてチェーンソーを振りかざす。

間一髪、森神が二人の攻撃をよける。
運動神経が良い森神ならではの行動。

そして、振り下ろされた、チェーンソーと日本刀
日本刀が大紀の肩に食い込む?
チェーンソーが渋谷の肩に食い込む。

大紀「残念ww、そんな、貧弱な攻撃でオレに攻撃できると思ったら
   大間違いだよ
   森神クン、俺に復讐したいんだよね?速く撃ってみなよ」

森神「・・・・」
(森神)
どうして、知ってるの?
ボクは、誰も、このことは知らないと思っていたのに、
ボクのことなんて、誰も本気で、考えたことは無いと思っていたのに
よりによって、こんなヤツに思われるなんて・・・
撃てないよ、撃てっこ無いよ、でも撃たなかったら死ぬのはボクかもしれない。

大紀のチェーンソーが渋谷の心臓まで食い込む。
渋谷「痛い・・・言葉で言うなんて甘いものじゃない
   なんなの、この痛み・・・」
チェーンソーが、上半身と下半身を切り分けた。
大紀「ヒャヒャヒャヒャヒャー、俺に逆らうとこうなるよww
   前回の翔一の件もあるから逃がす気は無いよ森神クン」

(森神)
どうすればいいんだろう・・・
ボクの気持ちを分かってくれたヤツに
復讐なんて出来る訳が無い


続く 渋谷 一紀脱落。 残り33人

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