1日目 午後5時
伊舞が教室でくつろぎながら、政府の士官と話している。
意味深な発言。
伊舞「おい、優勝者5人はまだ生きてるか?」
ソファーでくつろぎながら、士官に話しかける。
妙に笑みを浮かべている。
政府A「はい、伊舞様。」
士官は無表情に答える。
伊舞「そうか、ならいい、ここで死なれては困るからな
で、問題は7人目だ
いつ到着する?」
笑みを浮かべながら、足をばたつかせる。
政府A「明日の午前0時です。」
伊舞「そうか、明日か
楽しみだ・・・俺は、一番なんだ、一番優れているんだ!」
感情を抑えきれない伊舞が笑い出す。
政府A「そうですか・・・時に伊舞様、そろそろ放送です。」
伊舞「了解だ」
普段どおりに戻る。
生存者変わり無し。
最終更新:2010年02月10日 19:36