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第18話 決死 語り 次回第19話 再起

1日目 午後6~7時

政府の士官が部屋にはいる

政府A「伊舞様、到着しました。
    予定変更により、ここで7人目が決定します。
伊舞「そうか、別にいいか・・・」
期待を向けた目をそらし、ソファーに仰け反る。
伊舞「ま、早く決めてくれよ」
(伊舞)
これで、決定か、ここで一人増えたところで
何が変わる訳でもないだろう
そう、俺が成功であることには変わり無い
そうに決まっている。
時に、須藤の様子が・・・いつもと違う
どうなっている・・・

政府の士官が二人の目隠しを外す。
政府「さぁ、ここから、近接武器を選べ」
モニターに向かいそう言う。

モニターのつながった場所で黙ったまま二人は武器を選ぶのが見える。
※ここから二人の少女を、少女A、Bとする。

少女Aは森神の物より人回り小さな刀、Bは、メリケンサックを選ぶ。
政府「さぁ、始めろ!」

<場所 不明>
士官の声を聞くと同時に、少女Bが走り出す。

あっけにとられた少女Aが瞬時に刀を抜き、鞘を打撃に合わせる
が、それだけで抑えられるはずもなく、鞘をはじき、Aの頬をかすかにすくめる。
淡い血がにじむ。
「ッツ」舌打ちをし、後退するA

続けざまに、Bが打撃を繰り出す形をとる。
Bが再び目の前に飛び込む
Aが刀を片手に持ち、もう片手で拳を押さえる
Aの左手から、肉片が飛び散る。
「ッウ・・・」
しかし、返しAがもう片方の手に持っていた刃がBの首を捉える。
Bはとっさに後退するが、秒単位の遅れをきたす。
Bの右手に切り傷が出来る。
Bが着地し、右手に照準を合わせ、打撃を放つ。

A「・・・あなたは、近接での戦いについて無知なの?」
小さな笑みを浮かべ勝ち誇ったように話す。

Aは持っていた刀の柄を離し、一瞬の後退、
Bの打撃が空を切る
その下を掻い潜り、刀をつかむA。
続けざまに足元を切り裂く。

Bの表情が一瞬引きつる。
Aの無表情だった顔は、いつのまにか、楽しそうに笑っている。
左手の痛みなどないように軽快に動き
Bの背後に回り
GAME OVER

Bが首から血飛沫を上げて倒れる。

政府「そこまでだ」
A「・・・・・・・・・そう」
伊舞「おい、マイク貸せ!」
士官の手からマイクを奪い取る

伊舞「おめでとう、君が7番目の優勝者だよ。
   景品は、そうだなぁ・・・バトルロワイヤルへの参加でどうだ?」
A「・・・・・・面白そう」
伊舞「乗るってことか、そう伝えて置くよ。名前でも考えてな」

6時放送
伊舞「やぁ、みんな、遅れてゴメンな、今から
   放送するぜぇ!
 男子・
 女子・2蒼季 富美 
   ・4内山 望香
   ・11相麻 綾
   ・12乃際 喜永
   進んでないな・・・つまらないぞぉ
   次は禁止エリアだ
   今いる人は、すぐに逃げろよぉ!
   A-3 B-2 C-1 A-6 B-7 C-8
   F-1 G-2 H-3 F-8 G-7 H-6
   だ、気をつけてくれよ!」

放送を終え、暇そうにソファーに戻る

部屋の中に、少女Aが入ってくる
A「いつから、参加できるの?」
伊舞「フッ、早まるな、」
A「名前・・・でしょ・・・秋琴 李央ってことで」
伊舞「面白い、武器持ったら、行っていいぞ。」

李央は、武器庫の中から武器を選び、駆けて行った。

伊舞「・・・ヤベ・・・首輪付け忘れた。」
(伊舞)
失敗したな・・・
どうするかなぁ?ま、いいかな

あくまで気楽な伊舞だった。

残り 秋琴 李央追加 31人

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