伯洋内検索 / 「第2話 変哲・破滅/コメント」で検索した結果

検索 :
  • 第2話 変哲・破滅
    第2話 変哲・破滅 語り「鈴木陸奥」「森神俊命」 次の記事第3話 思惑   (森神)   ・・・なに、これはなんなんだと言っておこう。・・・分かりきっているが・・・   ま、なんだっていいか     フッ、そんなふざけたものに乗るヤツなんてそういないだろう   まぁ、今、動き出す人はいないのは分かりきっている?   陸奥「冗談じゃない、俺たちの修学旅行を返せ!」   陸奥が、言葉と共に、席を立ち   森神「おい、陸奥!!、下手に動くな、死ぬかもしれないぞww。」   陸奥「伊舞、他のクラスは何処だ?」   伊舞「あぁ、無事到着☆、君たちは途中で遭難したことになってま~す。       ちなみに、転校して来た子たちがいるからよろしく頼むぞ      22秋田 諒 あきた りょう      23呉葉 雅紀 およう まさのり       24結城 琢...
  • 第2話 変哲・破滅/コメント/1
    陸奥死亡大爆笑 -- (森幸) 2009-10-08 16 18 50
  • 本作
    ...始まります。 第2話 変哲・破滅 第2話です。まぁ、読んで見てください。 第3話 思惑 第3話です。いつもと同じ感じですが。 第4話 出向 第4話です。やっと話しが始まります 第5話 散在 第5話です。まぁ、どうなるのでしょうか? 第6話 気伝 第6話です。徐々に、バトロワになってきました! 第7話 夢無 第7話です。えっと、コメント付けづらいですな・・・ 第8話 決意 抜けてましたねww 第9話 相対 第9話です。まぁ、更新数下がってるね・・・ 第10話 暴君 若干、ネタに走り気味。 第11話 報告 第一部終了 第12話 発見 NICE!須藤翔一!! 第13話 最黒 森神君のキャラが良すぎるww 第14話 片月 一気に減る回。長谷川君の覚醒に期待。 第15話 躁鬱 短編集...
  • 第1話 開始
    修学旅行当日 語り、須藤大紀、鈴木陸奥 次の記事第2話 変哲・破滅   (大紀)   朝、全員が無事集合して、現在、飛行機の中   ま、だからどうしたと言うことも無いが・・・   さっきまでは、みんな、元気に話していた、予定だが   俺は、隣と話すので十分だ   俺の隣は、鈴木陸奥、ゲーマーだ。典型的な中学生のタイプであり、   超現代っ子だと思っている。   しかし、頭がいい。   大紀「陸奥、何してる?」   陸奥「ン?ゲーム持ってきたからさ、やってるんだけど。」   大紀「そ、まぁ、勝手だよな。」   (陸奥)   大紀、友達といる時は普通だけど、心が読めない・・・   ゲーマーな俺の予想だと、こういうヤツは、パーサーカーか?   とりあえず、修学旅行では、同じクラスだ。   大紀はそういえば、アニメが好きだったなww   周りには、八神...
  • 第12話 発見/コメント/1
    キチガイこえぇ・・・ 翔一、すげぇな・・・さすがは翔一なのか! -- (祐司) 2009-11-30 23 11 27
  • 第21話 牛丼/コメント/1
    テンション上がって来た−w -- (森幸) 2010-03-07 22 23 12
  • 第21話 牛丼
    第21話 牛丼 語り 田澤亜登、牛角魏丼、丹渡森幸 次回 第22話 運命 1日目 午後12時 島F-4 休憩を終えた亜登が、草陰から起き上がる。 どうやら、無事に休憩をすることができたようだ。 時計台を見る。 (亜登) そろそろ放送。 放送中は、他者の目を逃れることができるだろう。 目指す場所はG-5。 この時間帯は、安全だろうから たどり着くのは簡単。でも、その先の行動も考えなくてはならない。 と考え、草陰に身を潜め、放送の開始を待つ亜登。 放送が始まる。午後12時放送 放送の開始とともに道路に飛び出し、走り出す。 伊舞「やぁ、6時間ぶり、この放送聞かないと死ぬかもしれないから    心して聞けよ!!       まずは、死亡者だ    男子 24結城 琢    女子 6加賀屋 花莉       15山守 佑香 ...
  • 第22話 運命
    第22話 運命 語り 宮澤勇 竹内鋼大 森神俊命 次の話第23話 終極 2日目 3時 町D-2 (森神) まだ、大紀とは戦えないことになってるんだよね 分かってるよ・・・分かってるけど抑えられないんだ もしかしたら、この感情が 僕の怒り? もう、誰でもいい、今なら誰でも殺せそうな気がする そんな気さえするよ 抑えられない気持ちはこんなに力を持っているのか 面白い 映画館の中で、森神が休んでいる。 大紀との戦いの後、この場所にたどり着いた。 そして、感情を手に入れた。 2日目 3時 C-3 宮澤勇が道路を歩いている。 道沿いに人影。武器である、ファイズフォンの感触を手で確かめ 恐る恐る歩みゆく。 ???「安心しろ、戦う気は無い。」 しばしの沈黙。 宮澤「本当に?」 声を返してみる ???「本当だ!!」 いきな...
  • 第11話 報告
    第11話 報告 語り 田澤亜登、千葉辰 次の話 第12話 発見 ☆1日目11時 辰「ウワァー!!」 いつもは静かな辰が大きな声を上げる。 (亜登) いつもは静かなヤツ程、心に受けるダメージは大きい そこが、俺の見つけたアイツの弱点だ どんなヤツでも、 何か一つは、弱点がある。 静かに傷口を押さえる辰を勝ち誇ったような笑みで眺める亜登 亜登「君の負けだよ、早く降参したら、命だけは助けてあげるよww」 辰「ふざけるな・・・」 辰が小さな声で言う。 亜登「そうかぁ、ならしょうがない。」 ヨーヨーの刃が、辰の腕を再び切り裂く 辰「ッツ・・・」 続けざまに亜登が攻撃を続ける。 辰が、火炎放射器のスイッチを押す。 激しい業火が、亜登の目の前を覆う (亜登) なんのために、港にいるのか分かって無いなぁ ...
  • 第24話 急転
    第24話 急転 次の話、第25話 虚実 2日目 午前6時ごろ 伊舞「チィ・・・逃げられたか・・・」 李央から発信された信号を受けて、腹を立て、机をたたく。 政府A「まぁ、落ち着いてください。」 温暖な口調で話しかける。 伊舞「話しかけるな!報告の時間だ。地獄を見せてやる」 立ち上がり、放送席へと移る。 伊舞「おはよう、6時間ぶりだな。早速だが、脱落者の発表だ    女子 13矢波 藍衣 だけだ    こんな調子で、最終日に終わるのか?    そして、プレゼントだぁ    B-4 B-5 C-3 C-6 D-2 D-7    E-2 E-7 F-3 F-6 G-4 G-5    が禁止エリアだ。    早く逃げろよww」 放送が終わる。 伊舞「畜生・・・逃げられた上に、辰まで、脱落してしまったのかよ。」 机の上にうずく...
  • 第15話 躁鬱
    第15話 躁鬱 牛角魏丼 次回 第16話 密裏 ☆1日目4時 色々な方々、短編集。 1、牛角魏丼  島E-6 牛丼は、島の木々の間でくつろぎながら 一人語っている。 牛丼「自宅牛丼の素で戦えなんて    無理無理無理無理ッス。    オレの装備品は、箸か・・・    どうみても、ハズレじゃん・・・    いやぁ、誰とも会わない方が安全ッスよねww    ま、もっとも、こんな広い森の中で会えという方が無謀ッスがね・・・」 無表情に語り、再び、眠りに付く牛丼。 このあと、激震の出来事が起こるとは、全く知らずに・・・ 2、秋田諒  海岸G-6 日の落ちるころに、さまよう影・・・誰とも会わないことに腹を立てた 何かに飢えた様な目。 いかにも、何かに取り付かれている様な 異様な感情が込み上げて来る。 彼の心には、何が...
  • 第25話 虚実
    第25話 虚実 次の話 第26話 逃避 2日目 午前10時ごろ 島F-4 語り 秋田 諒 尾山 那美乃 町に出てきた秋田が、 家屋の中に潜んでいる。 時計の針が10時を知らせる 「ゴーーーーーン」 (秋田) とりあえず、町に出れば、誰かには会うだろ! でも、時間をかけすぎるのもいけないな・・・ 早めに終わらせなければな、 でも、ここにいてもまだ大丈夫だろ。 背中に背負った槍を抜き、振り回す。 周りの家具を一気に吹き飛ばしてしまう。 その様子は、豪快かつ大胆であった。 「ガッシャーン!」 耳を裂くような音が部屋の中に湧き上がる。 ガラスの破片を、全て避け切る秋田。 流石は、実験体と言ったところか・・・ 秋田「ハァ・・・これをやらないと、落ちつかねぇな」 荒い息で、槍を支えに立っているのが精一杯のようだ。 ...
  • 第20話 芸術
     第20話 芸術 語り 観浦 悠太、加賀屋 花莉 次の話 第21話 牛丼 1日目 午後9時  (観浦)三角州 E-5 去年の、勝負で逃げ切った俺をどうして 政府は見破った? この戦いが始まってから、その疑問が脳内を埋め尽くしている。 去年、俺は、この戦いから、間一髪というところで 抜け出した。 多少無理やりではあったが、抜け出すことはできた。 今考えるべきことは、もうひとつ 参加者に、秋田がいること・・・俺が生きていることを知ったら・・・ 考えたくない 観浦「・・・夜も遅い・・・」 どこかで銃声が聞こえる。それも近い。 観浦「?どこだ、今の武器はナイフしかない、勝ち目は小。」 起き上がり、 周りを見渡す。後ろを見ず、ほっと一息 ???「後ろは、見なくていいの?」 銃口を観浦の背中に押し付ける。 観浦「・・...
  • 第26話 逃避
    第26話 逃避 語り、稲 侑也  2日目午前11時ごろ  D-4 プール 「現実で、俺たちが知っていることなんて、限られている。  もし、俺たちの知らないところで、何かが行われているとしたら。  自分には関係ない。そう思っていた俺が昔はいた。  だが、いまはどうだ、みんなが知らない中で、俺たちはこんなことをしているんだ。  この、苦痛どうすればいいんだろう。  死ぬことは逃避だ。生きることこそが、逃げないことなんだ。  そうだ、みんなをこの苦痛から解放してあげよう。  僕の手で。」 水の入っていない、プールの飛び込み台の上で、侑也がつぶやいていた。 発火装置と思しきものを口にくわえ、鼻歌交じりに、その場を後にした。 彼の地図には、意味深な印とそれを結ぶ線が記してあった。 彼の立ち去った後のプールには、 ところどころに、ダイナマイトと...
  • 第12話 発見
    第12話 発見 語り 須藤翔一、瀬川大、山佐 聖汰 次の話し第13話 最黒 ☆1日目12時 (瀬川) 俺たち3人は、特に仲がいいと言う訳ではないが 生き残るためには、多くの人数が必要だ 現に、このゲームに残る方法なんて簡単なものだ 3人は、民家に潜んでいた。 首輪には、盗聴器がついている、 それを気にして、行動するやつはそういない。 パソコンを起動する瀬川。 <パソコン字> 盗聴されているので、パソコンで言う この首輪をはずすまでは、こうしなければならない。 早速だが、作戦を説明する。 ここの外に、1台のトラックがあります。 それに爆弾を積み、本部に突っ込みます。 もちろん、無人運転です。 聖汰「・・・どうやって」 翔一「政治の力で」 瀬川「政治は助けてくれないさ、翔一」 <パソコン字> それに当た...
  • 第23話 終極
    第23話 終極 次の話 第24話 急転 2日目 港G-5 須藤翔一、瀬川大、山佐聖汰 の3人は、港に置かれた船の前に立っていた。 海風が漂う、港。 もう捕らえる物は何もないこの島。 いったい、何人残っているのだろうか。 第二部最終回「3人の脱出計画」 船先から、一人の少年が現れる。 ???「ん~~~~」 両手を伸ばして大きく背伸びをする亜登。 首を回したときに、3人と目が合う。 亜登「・・・」 反応がない。 (瀬川) !!シチュエーション的に上手いねぇ このまま行っても良かったが、 政府の妨害というのも一考だ。 なら、利用させてもらおう。 瀬川「ハッキングできるよな?」 亜登「・・・」 (亜登) 何を考えている? 俺にハッキングで何をさせようとしている・・・ ここなら、安全と思ったが 相手が、何の武器を持ってい...
  • 第19話 再起
    第19話 再起 語り 田澤亜登 次回 第20話 芸術 1日目 午後8時 島F-4 (亜登) 夜になり、暗くなる・・・ 何と無いことだが、この闇は、周りの気配を消してくれる。 参加者の警戒心が薄れると言う、 都合のいい期待をしていないと言えば、嘘になる。 海岸での戦いの後、俺は、島へと渡った。 島への入り口は二つ 見たところ、須藤と森神のいる方ともう一つの道があり。 断然、こちらの方が安全ととれる。 という判断だったが、そう簡単にはいかないようだ・・・ 橋の向こうから歩いてくる影。 特に痛手を負っている訳でもなく普通な様子、そして何より 武器が、銃である可能性が高い。 つまり、短銃とショットガンのリロードの時間上 早く移動しなければならないってことだ そして、あの影は、おそらく、錬だ。 ここにいては危険と思うと同時に、 走り...
  • @wiki全体から「第2話 変哲・破滅/コメント」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索