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アイドレスシステム4用データ:山の護りの鎧(作成中)
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mayferia
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部品構造
- 大部品: 山の護りの鎧 RD:12 評価値:6
- 部品: 山の護りの鎧、とは
- 部品: 山の護りの鎧の着用制限
- 大部品: 山の護りの鎧、その特徴 RD:9 評価値:5
- 部品: 山の神に祈り、加護を受けた鎧
- 部品: 矢避け、弾除けの加護
- 部品: 外見・造り
- 部品: 騎士用の鎧
- 部品: 着用者に合わせたオーダーメイド
- 部品: 見かけよりは少し軽量
- 部品: 着用するのに手間がかかる
- 部品: 使用後の手入れも手間がかかる
- 部品: なんかお腹が空く
- 大部品: 神の加護を受け続けるために RD:1 評価値:1
- 部品: 神の加護に感謝、そして新しい祈りを
部品定義
部品: 山の護りの鎧、とは
山。愛鳴之藩国で山といえばまず、主峰たる愛鳴山のことである。この鎧はその、愛鳴山の神から守りの加護の力を頂いた鎧なのである。
部品: 山の護りの鎧の着用制限
この鎧は、愛鳴山の神の加護を受けた鎧である。よって、着用する者も愛鳴山の神に対して畏敬の念を持つものであることが必要となる。宗派を持たぬ神ゆえ、必ずしもその信者である必要はないだろうがせめて、何もなくとも年に一度は愛鳴之大神殿へのお参りを推奨する。
部品: 山の神に祈り、加護を受けた鎧
この鎧は、愛鳴山の麓で取れた素材を装飾の一部として使用している。その上で完成後、愛鳴之大神殿にてお祓いと祭祀を行い、神の加護を宿すこととなった。
部品: 矢避け、弾除けの加護
愛鳴山の神より賜った加護。それは矢や鉄砲の弾など、飛び道具の攻撃を避けることができるというものである。大砲などの大型の飛び道具をかわすことはできないが、人がその手に持てる程度の武器から放たれるものであれば加護により当たる確率と威力が極端に落ちる。
部品: 外見・造り
外見上は、今までの鎧とさほど変わるものではない。兜、胴体、腰、四肢を守る部位に分かれており、その間や関節部位については鎧下に鎖帷子状の保護を施したものを着用してカバーする。
部品: 騎士用の鎧
この鎧は、騎士(愛鳴之藩国版)が着用するものとして想定されている。他の兵種などでも装備できないわけではないが、おそらく動きが取りにくく重量もあるため逆にじゃまになるだろう。
部品: 着用者に合わせたオーダーメイド
着用する騎士の身体に合わせて、ひとつひとつオーダーメイドで作られている。そのため、他人が借りて着てもあまり合わないと思われる。なおオーダーメイドなので、戦闘にじゃまにならない範囲でちょっとした装飾などは許可される。
部品: 見かけよりは少し軽量
普通の金属鎧に見えるが、着用したときの重量は見かけよりも1割ほど軽量である。これは山の神の加護の一環であり、このため敵の攻撃を避けることが少しばかり楽になっている。騎士も、騎士を乗せている馬も。
部品: 着用するのに手間がかかる
金属製の全身鎧であり、鎧下にも一部鎖帷子状の保護が施されているものなので、着用するのにとにかく手間がかかる。一人で着られないわけではないが、お互いに手伝ったりして身につけるべきだろう。
部品: 使用後の手入れも手間がかかる
金属鎧と鎧下、ということで戦闘が終わったあとの手入れも少々手間がかかる。歪んだところを裏から叩いて直したり、破れた鎧下を繕ったりするといった応急処置は騎士自身でできるようになっておいたほうが良い。また、ベルトや革紐などは伸びたりすり減ったり切れたりする率が高いため、ふだんから予備を所持しておくことをおすすめする。これも全て、着用する者の身を守るためなのだから。
部品: なんかお腹が空く
なんか、ではない。神の加護を受けて守られるたびに、ほんの僅かだが着用者の魔力が消費されるのである。もっとも戦闘で身体は動かすし精神も張り詰めているし、であまり気にするほどではないと思われる。具体的には1回戦闘に出るとその後の食事で食べる量が普段の1割増し程度になるくらいだろうか。
部品: 神の加護に感謝、そして新しい祈りを
ひとつの大きな戦が終わったあと、騎士たちは鎧を持ち寄り大神殿にて祈祷を受ける。戦で失われた生命が迷わぬように、助けられた生命を感謝するように、そして今後も神の加護が続くように。真摯に祈ることで、山の神の加護は緩やかに騎士たちを守るだろう。
もちろんその後で、本来自分が信じている神のもとに参ることを愛鳴之藩国は妨げることはないし、むしろ推奨している。
もちろんその後で、本来自分が信じている神のもとに参ることを愛鳴之藩国は妨げることはないし、むしろ推奨している。
提出書式
大部品: 山の護りの鎧 RD:12 評価値:6 -部品: 山の護りの鎧、とは -部品: 山の護りの鎧の着用制限 -大部品: 山の護りの鎧、その特徴 RD:9 評価値:5 --部品: 山の神に祈り、加護を受けた鎧 --部品: 矢避け、弾除けの加護 --部品: 外見・造り --部品: 騎士用の鎧 --部品: 着用者に合わせたオーダーメイド --部品: 見かけよりは少し軽量 --部品: 着用するのに手間がかかる --部品: 使用後の手入れも手間がかかる --部品: なんかお腹が空く -大部品: 神の加護を受け続けるために RD:1 評価値:1 --部品: 神の加護に感謝、そして新しい祈りを 部品: 山の護りの鎧、とは 山。愛鳴之藩国で山といえばまず、主峰たる愛鳴山のことである。この鎧はその、愛鳴山の神から守りの加護の力を頂いた鎧なのである。 部品: 山の護りの鎧の着用制限 この鎧は、愛鳴山の神の加護を受けた鎧である。よって、着用する者も愛鳴山の神に対して畏敬の念を持つものであることが必要となる。宗派を持たぬ神ゆえ、必ずしもその信者である必要はないだろうがせめて、何もなくとも年に一度は愛鳴之大神殿へのお参りを推奨する。 部品: 山の神に祈り、加護を受けた鎧 この鎧は、愛鳴山の麓で取れた素材を装飾の一部として使用している。その上で完成後、愛鳴之大神殿にてお祓いと祭祀を行い、神の加護を宿すこととなった。 部品: 矢避け、弾除けの加護 愛鳴山の神より賜った加護。それは矢や鉄砲の弾など、飛び道具の攻撃を避けることができるというものである。大砲などの大型の飛び道具をかわすことはできないが、人がその手に持てる程度の武器から放たれるものであれば加護により当たる確率と威力が極端に落ちる。 部品: 外見・造り 外見上は、今までの鎧とさほど変わるものではない。兜、胴体、腰、四肢を守る部位に分かれており、その間や関節部位については鎧下に鎖帷子状の保護を施したものを着用してカバーする。 部品: 騎士用の鎧 この鎧は、騎士(愛鳴之藩国版)が着用するものとして想定されている。他の兵種などでも装備できないわけではないが、おそらく動きが取りにくく重量もあるため逆にじゃまになるだろう。 部品: 着用者に合わせたオーダーメイド 着用する騎士の身体に合わせて、ひとつひとつオーダーメイドで作られている。そのため、他人が借りて着てもあまり合わないと思われる。なおオーダーメイドなので、戦闘にじゃまにならない範囲でちょっとした装飾などは許可される。 部品: 見かけよりは少し軽量 普通の金属鎧に見えるが、着用したときの重量は見かけよりも1割ほど軽量である。これは山の神の加護の一環であり、このため敵の攻撃を避けることが少しばかり楽になっている。騎士も、騎士を乗せている馬も。 部品: 着用するのに手間がかかる 金属製の全身鎧であり、鎧下にも一部鎖帷子状の保護が施されているものなので、着用するのにとにかく手間がかかる。一人で着られないわけではないが、お互いに手伝ったりして身につけるべきだろう。 部品: 使用後の手入れも手間がかかる 金属鎧と鎧下、ということで戦闘が終わったあとの手入れも少々手間がかかる。歪んだところを裏から叩いて直したり、破れた鎧下を繕ったりするといった応急処置は騎士自身でできるようになっておいたほうが良い。また、ベルトや革紐などは伸びたりすり減ったり切れたりする率が高いため、ふだんから予備を所持しておくことをおすすめする。これも全て、着用する者の身を守るためなのだから。 部品: なんかお腹が空く なんか、ではない。神の加護を受けて守られるたびに、ほんの僅かだが着用者の魔力が消費されるのである。もっとも戦闘で身体は動かすし精神も張り詰めているし、であまり気にするほどではないと思われる。具体的には1回戦闘に出るとその後の食事で食べる量が普段の1割増し程度になるくらいだろうか。 部品: 神の加護に感謝、そして新しい祈りを ひとつの大きな戦が終わったあと、騎士たちは鎧を持ち寄り大神殿にて祈祷を受ける。戦で失われた生命が迷わぬように、助けられた生命を感謝するように、そして今後も神の加護が続くように。真摯に祈ることで、山の神の加護は緩やかに騎士たちを守るだろう。 もちろんその後で、本来自分が信じている神のもとに参ることを愛鳴之藩国は妨げることはないし、むしろ推奨している。
インポート用定義データ
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