100-04 //電磁警防セックス。死亡。ゲームオーバー。 「口の利き方を知らん娘だな。お前は何故ここに連れてこられたかわかるのか? んん?」 榛生「あああ!?」 「むっ?」 ジャキィン! 一瞬の出来事だった。 目の前の女の手には何とも言いがたい形状の棒が握られている。 「な、なんだよそれ」 榛生「テメエ、アタシになんて口利いてるわけ? 何様? 神様?」 「トレーナー様だよ!」 榛生「知るか!」 「オアヒィィッ!!」 ぬぷぬぷぬぽぽぽぉっ! え? え? なになに? そう考えるまもなく、俺の尻には、大腸には、直腸には、かったくてふっとい……その、とても逞しい…… 「ぼ、ぼっこぉぉぉぉぉぉぅぅっっ!」 榛生「おせえ! おせえな! それでなにがトレーナーっすかぁ? なめてんの? あ? なめてんの?」 「なめてないですぅぅっっ! せめてナメてからいれてくだっ、あっ、あっ!」 榛生「ナメくさった口利いたツケっすわ。はははっ。オラッ! オラオラッ! どうよ! あ? あ?」 「いああんっ、いあっ、いぁぁぁ!」 なかでぇっ! なかでぇっ! かったいのがぁ! ふっといのがぁ! ぐにょぐにょしてるのぉぉ! あたしの中にぃっ! なんかはいってる! はいってるよぉぉぉ! 「ひぎっ! いやぁ! 動かさないでよぉぉ!」 榛生「さっきまでの威勢のよさはどこにいったんすかねぇ? ト・レ・ー・ナー・さん?」 「ゆ、許してください! 許せよ! 今なら……今なら、俺も許すか……あひぎぃぃぃっ!」 ビリビリビリビリビリィッ! シバババババーン! 榛生「誰が誰を許すって? アタシの聞き間違いっすかネェ〜」 電撃が尻から脳天にかけてアヒィィィィッ! もうっ! もうっ! なにこれ! 「ぎょへぇぇっっっ!」 ビバビバビバビバビバッ! バビバビバビバビバビッ! 榛生「おおお……? オハハハハハ! ビクビク跳ねちゃって。なーにがトレーナーさんなんすかねえ?」 榛生「これだったら前の店のトレーニーのほうが300倍鋼アナルだったわ!」 「おおおっ! おれのぉっ! 俺のアナルはぁッ! しょ、しょ、処女アナルゥゥッ!」 榛生「きこえねっす」 ギョギョギョギョギョギョギョッ! 「ほげぇぇぇぇぇっ!」 ドクドクドクドクッ! 榛生「うははははっ! でた! 射しやがった! ばっかじゃねえのぉっ!? ケツアナに電気流されて射しやがったよ! 変態野郎! 変態! 変態! 電気変態! ウナギ以下! 電機ウナギ挿れてやろうかぁ!? ああんっ!?」 「ふげっ!(バリバリ!) あぐっ!(ビリビリッ!) デジタルディージェー!(ババババッ!)」 榛生「オラッ! もっと射せよ! 噴き上げちまえよ! この処女アナルでよぉっ!」 「ほんがらげぇぇぇぇっ!」 ドビュッ! ブビュゥッ! ビュビューッ! ズビュビュビュビュビューッ! ……… …… … それから俺は、一体何度射精しただろう。 電撃に焼かれ、幾度も幾度も果てる最中見たものは、 川の向こうにいる、 おばあちゃんだった…… 榛生「トドメだ、最大出力120%! 波動砲、発射ァァァァッッ!!!」 「おかーさーん!!」 ずごぉぉぉん!!! わたし の ペニス から あふれんばかり の ち が ほうしゅつ された! ざんねん! わたしの ぼうけん は ここ で おわってしまった!