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「MailAttachBooster」(2009/04/10 (金) 00:22:16) の最新版変更点
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PageLastUpdate:&date()/total:&counter()/today:&counter(today)/yesterday:&counter(yesterday)
#openclose(show=クリックすると見出し一覧を表示します){
#contents()
}
*MailAttachBooster
2008/07/15 Version 1.2.3109.43177 ⇒ &font(160%,b,#ff0000){[[Vectorのダウンロードページ>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se443031.html]]} ■使い方を画像付きで解説⇒[[MailAttachBooster/マニュアル]]
MailAttachBoosterは基本的にはフリーソフトです。
フリーソフトとして使用する場合はメール本文の末尾に未登録表記が追加されます。
特に気にならない方はそのままお使いください。
ライセンス登録すると、未登録表記が出なくなります。
&font(120%,b,#ff0000){※シェアウエア版がVectorに承認されたので、ライセンスの無料発行は終了しました。}
***最近のアップデート
2008/07/15 Version 1.1.2874.33072からの修正内容
1.拡張子で圧縮。
2.パスワードを暗号化して保存する。
3.起動時に送信リストを読み込む。
2007/11/14 Version 1.1.2874.14311からの修正内容
1.バージョンアップ時に送信リストが正しく出力されなくなっていた。
2.2回目以降に起動したときに環境によってウインドウサイズが小さくなる。
ご指摘ありがとうございました。
これ以前のバージョンには致命的なバグがあります。使用している方はいないと思いますが、必ず最新版をお使いください。
**MailAttachBoosterってなに?
MailAttachBoosterは【宛先別】に【10個までの添付ファイル】を【指定した送信リスト】をもとに、一括送信できるアプリケーションです。
宛先リストはタブ区切りテキストファイルですので、Excelでもメモ帳でも作ることができます。
また相手先別のパスワードで添付ファイルを圧縮することができます。
大事な情報を誤って別の宛先に送っても開かれないので安心です。
■参考画像■ [[共通設定2タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster7.jpg]] / [[個別詳細タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster8.jpg]] / [[個別詳細(添付ファイル)タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster9.jpg]] / [[個別詳細(送信ログ)タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster10.jpg]]
#image(mailAttachBooster6.jpg)
**動作確認環境
Windows XP/2003/Vista + .Net Framework 2.0
**インストール・アンインストール
レジストリは使っていません。解凍して出てきたフォルダごと、好きなところに置いて下さい。MailAttachBooster.exeが実行ファイルです。
不要になったらフォルダごと削除してください。
**いちばん簡単な使い方
1.送信したい添付ファイルを相手先別にわかりやすい名前で作成します。
[ファイル名_メールアドレス.doc]とかいいんじゃないでしょうか。
2.Excelで1行目の1列目に「To」2列目に「File0」とヘッダを入力します。
2行目から1列目にメールアドレス、2列目にファイルパスを入力します。
3.Excelから「名前をつけて保存」でファイルの形式を「テキスト(Tab区切り)」で保存します。
4.MailAttachBoosterを立ち上げ、smtpサーバーの設定を入力します。
5.Fromに自分のメールアドレス、Subjectに件名、Bodyに本文を入力します。
6.[送信リスト読み込み]をクリックし、2で作成したファイルを読み込みます。
7.[送信]をクリックすると、各アドレスに圧縮された添付ファイル付のメールが送信されます。
作成中ですが画像つきで解説しています→[[MailAttachBooster/マニュアル]]
**主要な機能
1.宛先別に添付ファイルを10個まで指定できます。
2.宛先ごとにTo,Cc,Bcc,From,ReplyTo,Subject,Bodyを指定したリストを作って、その通りにメールを送信できます。
3.メールの各項目について、送付リストに指定された項目はリストの設定が、未指定の項目は共通設定が使われます。(送信リスト優先)
4.ファイルの拡張子別に圧縮するかしないかを設定できます。
5.複数のファイルをまとめて圧縮するか(書庫圧縮)、個別に圧縮するかを選べます。
6.添付ファイルすべてを共通パスワードで圧縮することも、送付リストで指定したパスワード(例えば電話番号など)で圧縮することもできます。また、送信時に自動的にパスワードを作り、あとから相手に知らせることもできます。
7.本文や件名をファイルから読み込めます。相手先別に挨拶だけをを変えて、本文はファイルからみ込むこともできます。
8.自分のアドレスにもbccで自動的に送信し、送信履歴を残せます。
9.送付したリストにMessage-IDをつけたリストを出力できます。
10.画面上で送信リストを追加/編集することができます。
**ライセンス
MailAttachBoosterは【基本的にはフリーソフト】です。
フリーソフトとして使用する場合は、メールの本文の末尾に下記の著作権表記が追加されます。
==================================================
This Mail Send By MailAttachBooster [Unregistered]
Copyright (c) 2007-2008 by memo77
http://www31.atwiki.jp/memo77/
==================================================
気にならなければ、そのままお使いください。
シェアウエアとしてライセンス登録すると著作権表記を消すことが出来ます。
ライセンスはFromに指定する1ドメインにつき1ライセンス必要です。
申し込み時に連絡欄に必要なドメイン名を記入してください。
※ライセンスキーは@以降の文字列に対して発行するため、サブドメインで運用する場合はそれぞれライセンスが必要になります。
**制限等
・一回の送信で送信サーバーを切り替えることはできません。
・Excelでリスト作成するのを前提にしているため、リストの各項目は255文字しか入力できません。共通設定を使用すれば、本文は32,767文字まで指定できます。
・From,ReplyTo,Subjectは64文字までです。
※ファイル名にメールアドレスを含ませようとしたときに、メールアドレスに使える記号でファイル名に使えないものが4種類(|?*/)ありますので注意が必要です。
まああまり使うとは思えない記号ですが。
メールアドレスに使える記号 !#$%&'*+-/=?^_`{|}~
ファイル名に使えない記号 "\/*?|<>:
従って、メールアドレスに使われていてファイル名に使えない記号 &font(red){|?*/}
**宛先リストのフォーマット
・宛先リストにはヘッダが必要です。
・どの列も省略できます。列の順序も前後しても構いません。
・ヘッダは大文字と小文字を同一とみなして読み込みます。
To,Cc,Bcc,From,ReplyTo,Subject,Body,File0,File1,File2,File3,File4,File5,File6,File7,File8,File9
**拡張予定の機能
・yahooメールなどで本文のみのときはクリップマークがつかない用に対応
・宛先や送信者名などに「<example@example> 表示名」を設定可能に
・コマンドラインオプションによる自動実行
・送信設定の保存/読み込み
・SQLSerevrへの送信リストの書き込み
・TLSでの暗号化通信/証明書の検証
**著作権、転載・配布、免責
MailAttachBoosterの のドキュメントを含む、著作権のすべては memo77 に
帰属します。同梱のライブラリは各作者に著作権があります。
転載、及び配布は自由に行なっても頂いて結構です。配布内容を変更することはできません。
※広く配布する場合などは事後でもメール連絡を頂けると喜びます。
作者は、 このプログラムの使用によって生じた損害等についてはいっさい保証する義務を負いません。
ご使用の際は十分なテストをしていただいた上で、自己責任で使ってください。
**謝辞
.NetのSmtpClientにはいろいろ問題があるため、メール送信部分は「うーわーProject」のライブラリを使用させていただきました。
.NET用メール送受信クラスライブラリ (TKMP.DLL)
http://uwa.potetihouse.com/library/tkmpdll.html
優れたライブラリを無償で公開されているTokiさんに感謝します。
Zip圧縮についてはアセンブリとしての利用であれば無償ということで、IC#Code の#ziplibを使わせていただきました。
http://www.icsharpcode.net/OpenSource/SharpZipLib/Default.aspx
優れたライブラリを公開されていることに感謝します。
**要望・サポート
作者はサポートの義務を負いませんが、使ってくださる方がいればなるべくお助けしたいとは思っています。
機能改善や追加の要望があればお気軽にどうぞ。できる範囲で対応します。
使い方やヘルプについてもサイトで解説していく予定です。
なにかあれば↓にコメントでどうぞ。
*同種ソフト
**Mail Distributor
http://www.woodensoldier.info/soft/md.htm
作りはMailAttachBoosterよりしっかりしてます。たぶん。
通常のマーケティングにつかうならこっちのほうが便利。
私の必要とした添付ファイルの圧縮や、宛先別添付ファイルなどはできない。
*開発用メモ
**System.IO.Compression
メールにファイルを添付するときに圧縮できるといいなと思ったら、System.IO.Compressionで簡単にできるらしい。
System.IO.Compressionいまいち。J#のほうがいいかなぁ。
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS2/wwwlng.cgi?print+200407/04070072.txt
System.IO.Packagingは3.0から・・・配布どうすべ・・・考え中
**SharpZipLib
http://www.icsharpcode.net/OpenSource/SharpZipLib/Default.aspx
http://d.hatena.ne.jp/rich850/20070112
によると、改変しなければ特にGPLをうたう必要もなさそう。別にGPLでいいんだけどライセンスを理解してReadmeに書いたりするのがめんどくさいだけ(笑)
圧縮はSharpZipLibを使おう。ソースはdobonさんのところを参考に。
http://dobon.net/vb/dotnet/links/createzipfile.html
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*comment
このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。
#comment_num2
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#openclose(show=クリックすると見出し一覧を表示します){
#contents()
}
*MailAttachBooster
2008/07/15 Version 1.2.3109.43177 ⇒ &font(160%,b,#ff0000){[[Vectorのダウンロードページ>http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se443031.html]]} ■使い方を画像付きで解説⇒[[MailAttachBooster/マニュアル]]
MailAttachBoosterは基本的にはフリーソフトです。
フリーソフトとして使用する場合はメール本文の末尾に未登録表記が追加されます。
特に気にならない方はそのままお使いください。
ライセンス登録すると、未登録表記が出なくなります。
&font(120%,b,#ff0000){※シェアウエア版がVectorに承認されたので、ライセンスの無料発行は終了しました。}
***最近のアップデート
2008/07/15 Version 1.1.2874.33072からの修正内容
1.拡張子で圧縮。
2.パスワードを暗号化して保存する。
3.起動時に送信リストを読み込む。
2007/11/14 Version 1.1.2874.14311からの修正内容
1.バージョンアップ時に送信リストが正しく出力されなくなっていた。
2.2回目以降に起動したときに環境によってウインドウサイズが小さくなる。
ご指摘ありがとうございました。
これ以前のバージョンには致命的なバグがあります。使用している方はいないと思いますが、必ず最新版をお使いください。
**MailAttachBoosterってなに?
MailAttachBoosterは【宛先別】に【10個までの添付ファイル】を【指定した送信リスト】をもとに、一括送信できるアプリケーションです。
宛先リストはタブ区切りテキストファイルですので、Excelでもメモ帳でも作ることができます。
また相手先別のパスワードで添付ファイルを圧縮することができます。
大事な情報を誤って別の宛先に送っても開かれないので安心です。
■参考画像■ [[共通設定2タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster7.jpg]] / [[個別詳細タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster8.jpg]] / [[個別詳細(添付ファイル)タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster9.jpg]] / [[個別詳細(送信ログ)タブ>http://www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=MailAttachBooster&file=MailAttachBooster10.jpg]]
#image(mailAttachBooster6.jpg)
**動作確認環境
Windows XP/2003/Vista + .Net Framework 2.0
**インストール・アンインストール
レジストリは使っていません。解凍して出てきたフォルダごと、好きなところに置いて下さい。MailAttachBooster.exeが実行ファイルです。
不要になったらフォルダごと削除してください。
**いちばん簡単な使い方
1.送信したい添付ファイルを相手先別にわかりやすい名前で作成します。
[ファイル名_メールアドレス.doc]とかいいんじゃないでしょうか。
2.Excelで1行目の1列目に「To」2列目に「File0」とヘッダを入力します。
2行目から1列目にメールアドレス、2列目にファイルパスを入力します。
3.Excelから「名前をつけて保存」でファイルの形式を「テキスト(Tab区切り)」で保存します。
4.MailAttachBoosterを立ち上げ、smtpサーバーの設定を入力します。
5.Fromに自分のメールアドレス、Subjectに件名、Bodyに本文を入力します。
6.[送信リスト読み込み]をクリックし、2で作成したファイルを読み込みます。
7.[送信]をクリックすると、各アドレスに圧縮された添付ファイル付のメールが送信されます。
作成中ですが画像つきで解説しています→[[MailAttachBooster/マニュアル]]
**主要な機能
1.宛先別に添付ファイルを10個まで指定できます。
2.宛先ごとにTo,Cc,Bcc,From,ReplyTo,Subject,Bodyを指定したリストを作って、その通りにメールを送信できます。
3.メールの各項目について、送付リストに指定された項目はリストの設定が、未指定の項目は共通設定が使われます。(送信リスト優先)
4.ファイルの拡張子別に圧縮するかしないかを設定できます。
5.複数のファイルをまとめて圧縮するか(書庫圧縮)、個別に圧縮するかを選べます。
6.添付ファイルすべてを共通パスワードで圧縮することも、送付リストで指定したパスワード(例えば電話番号など)で圧縮することもできます。また、送信時に自動的にパスワードを作り、あとから相手に知らせることもできます。
7.本文や件名をファイルから読み込めます。相手先別に挨拶だけをを変えて、本文はファイルからみ込むこともできます。
8.自分のアドレスにもbccで自動的に送信し、送信履歴を残せます。
9.送付したリストにMessage-IDをつけたリストを出力できます。
10.画面上で送信リストを追加/編集することができます。
**ライセンス
MailAttachBoosterは【基本的にはフリーソフト】です。
フリーソフトとして使用する場合は、メールの本文の末尾に下記の著作権表記が追加されます。
==================================================
This Mail Send By MailAttachBooster [Unregistered]
Copyright (c) 2007-2008 by memo77
http://www31.atwiki.jp/memo77/
==================================================
気にならなければ、そのままお使いください。
シェアウエアとしてライセンス登録すると著作権表記を消すことが出来ます。
ライセンスはFromに指定する1ドメインにつき1ライセンス必要です。
申し込み時に連絡欄に必要なドメイン名を記入してください。
※ライセンスキーは@以降の文字列に対して発行するため、サブドメインで運用する場合はそれぞれライセンスが必要になります。
**制限等
・一回の送信で送信サーバーを切り替えることはできません。
・Excelでリスト作成するのを前提にしているため、リストの各項目は255文字しか入力できません。共通設定を使用すれば、本文は32,767文字まで指定できます。
・From,ReplyTo,Subjectは64文字までです。
※ファイル名にメールアドレスを含ませようとしたときに、メールアドレスに使える記号でファイル名に使えないものが4種類(|?*/)ありますので注意が必要です。
まああまり使うとは思えない記号ですが。
メールアドレスに使える記号 !#$%&'*+-/=?^_`{|}~
ファイル名に使えない記号 "\/*?|<>:
従って、メールアドレスに使われていてファイル名に使えない記号 &font(red){|?*/}
**宛先リストのフォーマット
・宛先リストにはヘッダが必要です。
・どの列も省略できます。列の順序も前後しても構いません。
・ヘッダは大文字と小文字を同一とみなして読み込みます。
To,Cc,Bcc,From,ReplyTo,Subject,Body,File0,File1,File2,File3,File4,File5,File6,File7,File8,File9
**拡張予定の機能
・yahooメールなどで本文のみのときはクリップマークがつかない用に対応
・宛先や送信者名などに「<example@example> 表示名」を設定可能に
・コマンドラインオプションによる自動実行
・送信設定の保存/読み込み
・SQLSerevrへの送信リストの書き込み
・TLSでの暗号化通信/証明書の検証
**著作権、転載・配布、免責
MailAttachBoosterの のドキュメントを含む、著作権のすべては memo77 に
帰属します。同梱のライブラリは各作者に著作権があります。
転載、及び配布は自由に行なっても頂いて結構です。配布内容を変更することはできません。
※広く配布する場合などは事後でもメール連絡を頂けると喜びます。
作者は、 このプログラムの使用によって生じた損害等についてはいっさい保証する義務を負いません。
ご使用の際は十分なテストをしていただいた上で、自己責任で使ってください。
**謝辞
.NetのSmtpClientにはいろいろ問題があるため、メール送信部分は「うーわーProject」のライブラリを使用させていただきました。
.NET用メール送受信クラスライブラリ (TKMP.DLL)
http://uwa.potetihouse.com/library/tkmpdll.html
優れたライブラリを無償で公開されているTokiさんに感謝します。
Zip圧縮についてはアセンブリとしての利用であれば無償ということで、IC#Code の#ziplibを使わせていただきました。
http://www.icsharpcode.net/OpenSource/SharpZipLib/Default.aspx
優れたライブラリを公開されていることに感謝します。
**要望・サポート
作者はサポートの義務を負いませんが、使ってくださる方がいればなるべくお助けしたいとは思っています。
機能改善や追加の要望があればお気軽にどうぞ。できる範囲で対応します。
使い方やヘルプについてもサイトで解説していく予定です。
なにかあれば↓にコメントでどうぞ。
*同種ソフト
**Mail Distributor
http://www.woodensoldier.info/soft/md.htm
作りはMailAttachBoosterよりしっかりしてます。たぶん。
通常のマーケティングにつかうならこっちのほうが便利。
私の必要とした添付ファイルの圧縮や、宛先別添付ファイルなどはできない。
**ビジネスメール一括送信 for Excel with BASP21
http://www.partnersltd.jp/product/tool/001.html
Excel VBAとBASP21で作られている。BASP21を別途落とさなきゃいけないのが面倒かな。
*開発用メモ
**System.IO.Compression
メールにファイルを添付するときに圧縮できるといいなと思ったら、System.IO.Compressionで簡単にできるらしい。
System.IO.Compressionいまいち。J#のほうがいいかなぁ。
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS2/wwwlng.cgi?print+200407/04070072.txt
System.IO.Packagingは3.0から・・・配布どうすべ・・・考え中
**SharpZipLib
http://www.icsharpcode.net/OpenSource/SharpZipLib/Default.aspx
http://d.hatena.ne.jp/rich850/20070112
によると、改変しなければ特にGPLをうたう必要もなさそう。別にGPLでいいんだけどライセンスを理解してReadmeに書いたりするのがめんどくさいだけ(笑)
圧縮はSharpZipLibを使おう。ソースはdobonさんのところを参考に。
http://dobon.net/vb/dotnet/links/createzipfile.html
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このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。
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