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2009/05/12
WSHのページはスクリプトが大きくなってきたので切り分け。
2009/04/06 検索語:
正確にはActiveXが使えないとダメ。もちろんMicrosoft Updateも同じ。
Firefoxで「IEタブ」などを使うことで回避できるが、あんまり意味はない。
つか、IEアンインストールできるようにしたって、これこそ独占禁止法違反なんじゃないかなあ。
2009/04/06
知らなかったけどIE7、IE8は対応していないようだ。
Firefox3はok。gogole chromeはいろいろ手を打てばokだけど、そこまでやりたくないか。
2009/04/06 検索語:Windows NT、つながらない、PPPoE、RAS
これまでTAを使用して外部とのRAS接続用に使っていたNT機がダメになったので、Windows XPで代替しようとしたら、相手先がNTのときだけ回線はつながるけれど、相手先サーバーのフォルダが見つからない。
システムエラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません。
調べた結果、NetBEUIはサポートしないだけではなく、ダイアルアップには追加もできない仕様になっているらしい(一次資料は見つけられなかったのでリンクはなし)。
やむなくWindows 2000環境を構築して設定して見たら無事接続完了。
もしかしたらNT側の設定でNetBEUIじゃなくてNetBIOS over TCP/IPで接続できるようにできるのかもしれないけれど、自社環境じゃない&相手先が複数なので全部調整するのはコストが高いので、Windows 2000で我慢だなあ。
2008/08/22 検索語:正しく表示されない、小さく表示される、大きく表示される、DELL GX-520、EPSON EMP-765
EMP-765は1024×768に対応しているはずなのに、なぜかプロジェクターの投影範囲より小さく歪んで表示される。1280×720にすると、今度は左がはみ出て表示される。
メニューの「情報」タブを見ると、入力解像度が画面のプロパティで表示されたものと異なっている。
エプソンのサポートに問い合わせたところ、パソコンが出力する解像度が画面のプロパティで変更しただけだと正しく送られないとのこと。
修正方法は下記手順
- [画面のプロパティ]→[詳細設定]→[Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver]→[グラフィックプロパティ]をクリック
- [ディスプレイ設定]タブの「アスペクト比を保持」→「全画面表示(枠なし)」に変更。
プロジェクタの問題ではないのでサポートやマニュアルには載せてないとのこと。それってどうよ。
2008/04/02
[書式]→[右端で折り返す]を有効にしていると、[表示]→[ステータス バー]メニューはグレーアウトして選択できなくなる。
2008/01/29 検索語:HOSTNAME、逆引き
nslookup。使う割りになぜかよく忘れるのでメモ。
2007/10/31
確認手順
- クライアントのローカル管理者を無効にする。
- 通常モードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。
- セーフモードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。
知らなかった。無効化しているからと安心して弱いパスワードを設定していると、この方法で破られることになる。注意しよう。
管理者権限を持ったAdministrator以外のアカウント、管理者権限を持たないアカウントは有効にはならなかった。
All Users |
そのコンピュータにログオンする全ユーザーに反映されるプロファイル。全ユーザーが使用するプログラムのショートカットなどは、All Users のデスクトップやスタートメニューに登録します。 |
Default User |
新規ユーザープロファイル作成時のテンプレート。新規ユーザーで初回ログオン時に、このフォルダの内容がコピーされます。また、だれもログオンしていない場合の設定 (ログオン画面の壁紙など) としても使用されます。 |
というのが基本。
- 主に使用するのは「デスクトップ」と「スタート・メニュー」の二つ。
- All UsersにはFavoritesフォルダがあるが、これは機能しない。
- Send ToはAll Usersにはない。管理人はインストール時にメモ帳へのショートカットだけはDefault UserのSend Toに置いてます。AdministratorのみReadとかでショートカットを作ったりしないように注意。
2007/08/06
XCOPYでファイルの作成日を変更しないことはできないかなぁ、と探していたら、リソースキットについているROBOCOPYというのがいろいろできるっぽい&VistaではXCOPY非推奨らしいので、勉強してみることにする。
どこでもすぐに使えるというんじゃないのがちょっとアレだけど、へたにフリーのツールとか使うよりMicrosoft製だからいいよね。
2007/07/30
リモートデスクトップを普通に起動するとウインドウサイズがフルスクリーンになってしまうので、下のタスクバーの分だけ小さくウインドウサイズを指定すると使いやすいです。
管理人はクラシックモードで mstsc /w:1280 /h:976 ぐらい。
MSTSC [<接続ファイル>] [/v:<サーバー[:ポート]>] [/console] [/f[ullscreen]][/w:<幅> /h:<高さ>] [/public] | [/span] [/edit "接続ファイル"] [/migrate]
"接続ファイル" |
接続用の .rdp ファイルを指定します。 |
/v:<サーバー[:ポート]> |
接続先のリモート コンピュータを指定します。 |
/console |
Windows Server 2003 を実行しているサーバーのコンソールでログオンしたセッションに接続します。 |
/f |
リモート デスクトップを全画面モードで開始します。 |
/w:<幅> |
リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。 |
/h:<高さ> |
リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。 |
/public |
リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。 |
/span |
リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、上下方向に位置合わせされている必要があります。 |
/edit |
指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。 |
/migrate |
クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを新しい .rdp 接続ファイルに移行します。 |
rdpファイルはただのテキストファイル
2007/08/14
わざわざショートカットを作らなくても、リモートデスクトップの「オプション」からrdpファイルが保存できるので、それをメモ超で編集して画面サイズを変えたほうがいろいろ便利かもしれません。
2007/06/26
なぜか
runas /user:domainname\username explorer
でエクスプローラが起動できない。
まずはコマンドプロンプトを起動しておいてからexplorerをキックすることで起動できる。
runas /user:domainname\username cmd
パスワードを入力して、開いたコマンドプロンプトで
explorer
2007/08/11 その後、コマンドラインからも起動できないことも。つか起動できるときとできないときの違いがわからん。
移動する意味
- システムドライブの断片化回避
- Drive Imageを使ったシステム領域のみの高速復旧
- バックアップ範囲を限定的に=容量が小さい&速い
概要
管理人は
C(System) |
システムとインストールの必要なアプリケーション |
構成を大きく変えたときにバックアップ |
D(Data) |
Documents and Settingsとインストールの不要なアプリケーション |
定期的にバックアップ |
Z(Temp) |
ページファイル/環境変数のTempとtmp/Temporary Internet Files |
バックアップ不要 |
の3ドライブに分ける。あわせてディスク監視もすべて切る。
ドライブを移してもプロファイルディレクトリの名称はヘタに変更せず D:\Documents and Settings で。
レジストリの書き換えとかラク。
レジストリの一括置換には Facys Registory Editorを使う。
シェアウェアだが試用時にコード入力を促されるだけで、とくに制限ナシ。
→これは現在は自作スクリプトに変更した。検証中なので完成したらここに載せる。
Documents and Settingsの中でも、一時フォルダ系はZドライブに移動。
失敗談
- ルートドライブの権限設定からヘタにUsersの書き込みを取り上げると、ゴミ箱が使えない現象が起こる。
- 無人インストールでやるのも挑戦したが、うまくいかない。最初にパーテションを切り分けたり、大変。
Windows 2000/XPのレジストリエディタ「regedit」は、通常はGUI画面で使用しますが、コマンドラインで使うこともできます。その場合にオプションスイッチを指定することができますが、「regedit /?」では説明が表示されませんので、コマンドラインオプションについて知らない人も多いでしょう。regeditのコマンドラインオプションは次の通りです。
書式;regedit [/L:system] [/R:user] [/C|/E|/I|/D|/S] filename or regpath
/C ;レジストリオブジェクトの作成
/E ; レジストリの書き出し
/I ;レジストリの取り込み
/D ;レジストリの削除
/S ;サイレントモードの指定 (確認のダイアログを表示しない)
追加パラメータ
/L:system ;systemファイルの指定
/R:user ;userファイルの指定
このうち、OSによっては使えないオプションもあるようです。
また、/C、/E、/I、/Dのどれも指定しない場合は、デフォルトで/Iが設定されます。
例
regedit /c c:\hoge.txt ;hoge.txtからレジストリオブジェクトを作成
regedit /e c:\hoge.reg HKEY_LOCAL_MACHINE\Security
;HKEY_LOCAL_MACHINE\Securityキー以下のレジストリをc:\hoge.regに書き出す (キーを指定しない場合はレジストリ全体を書き出す)
regedit /i c:\hoge.reg または regedit c:\hoge.reg
;c:\hoge.regの内容をレジストリに取り込む
regedit /d HKEY_CURRENT_USER_Hoge
;HKEY_CURRENT_USER_Hogeキーを削除する
regedit /s c:\hoge.reg
;サイレントモードでc:\hoge.regの内容をレジストリに取り込む
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer]
"ClassicShell"=dword:00000000
とする。→
ClassicShell.REGのダウンロード
- 「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める」をオフは
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\00000001]
"POP3 Skip Account"=dword:00000001
ドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる
- dsquery computer -name "コンピュータの名前" でDN名を取得する
- dsget computer DN名 -sid
これでわかったこと
- sysprepやnewsidでコンピュータを一意にするSIDとADのオブジェクトとして持っているSIDは違う。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy\GroupMembership にAD上のSIDでキーがあるので、GroupPolicyはこの番号に対して割り当てられている。
- ついでですが、GroupPolicyのオブジェクトとしてのSIDを持っているようでした。
いつの間にか変わっていてよく揉めるのでメモ。
Alt+{カタカナ/ひらがな/ローマ字}
守れないルールは意味がない。これだけパスワードが増えてくると、ついつい同じものを使いがちです。同じパスワードを使っていると、パスワードの強度はその最弱のシステムに依存するのでダメダメです。
管理人は[私用一般/私用管理者/私用非ネット/私用Webサービス/仕事用一般/仕事用管理者/仕事用Webサービス]でおおむね7系統でパスワードの系統を使い分けますが、同系統でもシステムごとに変更するとトータルで40とか50とか。おまけに48日に1回変更するとすると毎日1個づつパスワードが変わっていく計算に。覚えられないっちゅーの。
昔はパスワードはメモするなと言われていましたが、メモをしてクレジットカードといっしょに管理するとか、そういうほうが現実的だし、十分に安全です。ただし、何のパスワードなのかはメモらないように。
もちろんパスワード管理ツールのようなものを使ってもいいんですが、まだまだどこでも使えるというわけにもいかず、さすがにWeb上にデータを置くのは暗号化していても不安。盗まれたかどうかわからないし。
あと、パスワードを変更できない/しにくいシステムのはメモらないほうがいいかもです。
2007/05/13 特定のPCのみ出る。まったく同じ設定(HDDクローン)のはずのPCなのに。
プリンタへ接続できませんでした。 入力されたプリンタ名が正しくないか、または指定されたプリンタがサーバーに接続されていません。詳細な情報を参照するには、[ヘルプ] をクリックしてください。
2007/05/16
アプリケーションイベントには下記の2種類が記録される。
グループ ポリシーのクライアント側拡張子 アプリケーションの管理 の実行に失敗しました。その拡張子で以前発生したエラーを確認してください。
ソフトウェア インストールの設定に変更を適用できませんでした。ソフトウェアの変更を適用できませんでした。過去のログ エントリの詳細があるはずです。 エラー: この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。
調査中:この周辺だと思うんだけど
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy
2007/08/10 ずいぶん前に解決していたんだけど書き忘れていた。
配布するmsiファイルの場所にDomain Usersのreadを設定していたけど、Domain Computersにreadを設定していなかった。スタートアップスクリプトはComputerの権限で動作するのであたりまえ。
2007/05/28 強制的にアプリケーションをインストールする必要ができてWindowsインストーラの仕様を調べる。「Setup.exe サイレントインストール」あたりの単語で検索したんだけど、InstallシールドとかOfficeのインストーラばかり見つかってなかなかたどり着けない。ふと、コマンドラインで/?を叩くという基本を思い出す。
Windows (R) インストーラ. V 3.01.4000.1823
msiexec /Option <必須パラメータ> [省略可能なパラメータ]
インストール オプション
</package | /i> <Product.msi>
製品をインストールまたは構成します。
/a <Product.msi>
管理用ツール - ネットワーク上の製品をインストールします。
/j<u|m> <Product.msi> [/t <変換一覧>] [/g <言語 ID>]
製品をアドバタイズします - すべてのユーザーには m、現在のユーザーには u を指定します。
</uninstall | /x> <Product.msi | 製品コード>
製品をアンインストールします。
表示オプション
/quiet
Quiet モード - ユーザーの操作なし
/passive
無人モード - 進行状況バーのみ
/q[n|b|r|f]
ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n - なし
b - 基本
r - 簡易
f - 完全 (既定)
/help
ヘルプ情報
再起動オプション
/norestart
インストール完了後に再起動しません。
/promptrestart
再起動が必要な場合は、ユーザーに再起動を要求します。
/forcerestart
常に、インストール後コンピュータを再起動します。
ログ オプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] <LogFile>
i - 状態メッセージ
w - 致命的ではない警告
e - すべてのエラー メッセージ
a - 操作のスタートアップ
r - 特定の操作の記録
u - ユーザーの要求
c - UI パラメータの初期値
m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報
o - ディスク領域不足メッセージ
p - ターミナルのプロパティ
v - 詳細出力
x - 詳細デバッグ情報
+ - 既存のログ ファイルに追加
! - 各行をログにフラッシュ
* - v オプションと x オプションを除くすべての情報をログに記録します。
/log <ログ ファイル>
/l* <ログ ファイル> と指定したときと同じ情報がログに記録されます。
更新オプション
/update <Update1.msp>[;Update2.msp]
更新を適用します。
/uninstall <修正プログラム コード GUID>[;Update2.msp]
/package <Product.msi | 製品コード>
製品の更新を削除します。
修復オプション
/f[p|e|c|m|s|o|d|a|u|v] <Product.msi | 製品コード>
製品を修復します。
p - ファイルが見つからない場合のみ
o - ファイルが見つからない、または古いバージョンがインストールされている場合 (既定)
e - ファイルが見つからない、同じバージョンまたは古いバージョンがインストールされている場合
d - ファイルが見つからない、または違うバージョンがインストールされている場合
c - ファイルが見つからない、またはチェックサムと計算された値が一致しない場合
a - すべてのファイルをインストールする
u - すべてのユーザー固有の必須レジストリ エントリ (既定)
m - すべてコンピュータ固有の必須レジストリ エントリ (既定)
s - すべての既存のショートカット (既定)
v - ソースから実行して、パッケージをローカルに再キャッシュする
パブリック プロパティの設定
[PROPERTY=プロパティ値]
コマンド ラインの構文の詳細については、Windows (R) インストーラ SDK を参照してください。
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group.
で、
Setup.exe /jm /q
という感じでいけた。
comment
このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。
- document & settingをDに移行した後リカバリーソフトのゴーストでCドライブをDにイメージ保存し その後いくつかソフトを入れ、以後しばらくして何らかの理由で不具合が生じ はじめに作っておいたイメージソフトを復元すると 復元前にインストールしたソフトのアイコンがデスクトップに残る プラス スタート-すべてのプログラムにも同様に使えないアイコン化残る 頭では理解できます、当然とは思います(dのドキュメント安堵セッティングをレジストリーはみている)、でも回避方法はありませんか? -- (たつや) 2008-03-07 15:42:04
- 対策はソフトウェアをインストールするたびにバックアップを取ることです。また、インストールの不要なソフトはすべてDドライブで動かしますね。 -- (memo77) 2008-03-07 17:32:49
- runasでエクスプローラが起動できないのは、起動元ユーザと起動先ユーザのエクスプローラの設定で、「別のプロセスで起動する」にチェックするとうまくいくです。 -- (pinion01) 2009-08-03 23:42:56
- また、エクスプローラではなくインターネットエクスプローラを起動する場合には「別プロセス」のチェックは無くても起動するので、エクスプローラを別のユーザで使いたいけど「別プロセス」のチェックをしてない時の回避策として良く使います。 -- (pinion01) 2009-08-03 23:45:10
- ありがとうございます>pinion01さん 検証できたら記事にさせていただきますー -- (memo77) 2009-08-04 18:40:46
- iTunesが馬鹿みたいにDocuments and Settingsを消費するので、十分に使い込んだPCのCドライブが枯渇してにっちもさっちも行かなくなりました。レジストリをいじるのは後に何かトラブりそうで必要な範囲を移動した上で、リソースツールキットのツールを使い、リンクを張ってみました。この方法のほうが問題が発生しないと思うのですが、どこにも紹介されていないように思います。実は致命的な欠点があるのでしょうか? -- (acchan) 2011-11-20 02:06:54
- 書込先をシンボリックリンク/ハードリンクなどで別ドライブに振った、という解釈でいいでしょうかね。ドライブの使用容量を計測するソフトによっては騙されてしまって容量が一致しない、とかぐらいだとは思います。個人のPCや環境統一されていないPCであれば、どちらでもよいのではないでしょうか。私はシンプルな設定が問題解決の速度を上げると思うので、レジストリの変更を好みます。Cドライブをそのままバックアップして戻せることを意識しているというのもあります。 -- (memo77) 2011-11-21 13:59:17
最終更新:2009年12月04日 10:33