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「OB」の役割

「現役主体」って言葉、知ってますかい?よくOBと幹部の関係を語るときに引き合いに出される言葉ですが。意味は文面どおりなんだけど、じゃあ具体的な場面に当てはめると??例えば本祭中OBが出ていくのは「現役主体」と言えるの?OBが看板書き手伝うのは?OBが運営会で喋るのは??…まあ怪しいもんだよね。
もちろん来年の大学祭を創っていくのが現役なのは確か。現役が考え、話し合い、決断を下し、実行に移す。OBは、その「現役が理想とする大学祭」を創るための協力者に過ぎない。だから、OBが現役の考えること・やることに文句をつけることは基本的にはしない。けれども、です。戻って下さいさっきの話。
もし、現役が下した判断が「前提」を越えていなかったら??それが分かるのはOBだけでしょう。実行に移してからでは手遅れ。どんな問題が起こるかわかりません。いくら運営会で決まった現役の総意だからといっても、明らかに見当違いなアイデアであったら、その時はOBが言ってあげなくてはいけない。
大学祭というのは、大学祭常任委員会の意向だけでやるか/やらないかの判断はできません。それだけ多くの人が携わっている。第一カリキュラムに組み込まれてるくらいだし。団体単位ではなく、学校単位の行事なんですわ。それだけ責任がある。さらに大学祭を毎年「行う」責任に加えて、そしてその大学祭を「無事に終わらせる」責任もある。最低限であっても、たとえ大して盛り上がらなくても、最悪本部企画を行わなくても。それが最低ラインね。その最低ラインをちゃんと越えているか、次の大学祭が問題なく終えられるものになっているかどうかを見張る(言い方は悪いが)。現在のOBも含めて認識している人は少ないけど、これがOBの大きな役割の1つなんです。その最たる例が、55代ね。その代で幹部になるはずだった人間がいなかった。だから「大学祭を行う」社会的責任を果たすため、OBが現役に戻って大学祭を成立させたってことね。
なんで今こんなことを言い出すかといいますと、問題は「現役主体」とOBの一般的なイメージでして。どうも現役は、「現役主体」なんだから、自分たちの考えてること、やっていることに口を出さないで欲しい、と思いがちなんだよね。そりゃ自分たちの思い通りにやりたいし、本来OBは現役の協力者なはずなのに、なぜ足を引っ張るんだと理不尽に感じるわな。でも、そこでOBが言わなかったら、そのまま本祭を迎えることになってしまい、程度は違えど何らかの問題が生じ、結局残るのは後悔だけ。もちろんOBだって完璧じゃないから、自分の主観が入ってたり、ただの杞憂だったってこともありうる。でもその前に、自分たちが、たとえ「幹部」とは言っても、本祭をまだ一度きりしか、しかもある一面しか経験していない、ということを強く認識すべきである。そしてそのことに謙虚にならなければならない。いやねぇ、だってフツー、あんな大規模なイベント、たった1回経験したくれーでもう次は主体となってやれって、そりゃさすがに酷だわ。でもやんなきゃいけない以上、それ相応の覚悟を持ってやんなくちゃならない。「やってみりゃ分かる」なんて、甘いこと言えないよ。おっと話が逸れた。まぁだから、自分たちは経験が浅くて、どうしても見通せない部分があるんだから、そこは謙虚に聞く耳を持って下さい。OK?