概要

当日動くためのシフト表。こちゃこちゃしてる。
本祭典の間は委員長が作成するが、準準備日、準備日、後片付け日は事務局長が作っている。

人割作成について

  • 本部企画
できるだけ公平に入れてあげる必要がある。
また、本人希望も尊重しなくてはいけないし、場合によっては企画の前後は本部待機にしなくてはいけない。
  • ○安・夜警
時間を守ることが大事になって来るので、前の時間に企画系を入れるのが難しい。
また深夜夜警には男中心のほうが安全である。
  • 休み
友人関係とかも見なくてはいけない。
  • pre・撤
男手がほしいよね。やっぱり。

他にも、お弁当を食べる時間や、前日の体調などから、これらを総合的に加味して当日の朝にようやく人割が完成するのです。


■人割り

1、場所の決定
どんな企画をするか、模擬店はどの場所に配置するかといったことを決定させる。
本部テントをどこにおくとか、ね。

2、担当の決定
1の担当を決める。

3、担当に詳細を詰めてもらう。
担当が決める。決めたら運営会に出す。できるだけ、図とか江があるといい。イメージできるし、意見がいいやすくなるから。
そして、統一感を出すこと。非効率・非統一・矛盾
テンポ見て厳しいところを見極める。

4、当日人員誰が入るか

本祭マップを作って誰が入るか考える。

現状:
2Hローテーションの人割
1年生はどーでもいいw

幹部2Hのメリット:いろんな仕事ができる
    デメリット:はじめてはいる不安が残る。

本テン担当じゃない人まで、本店トラシュをすみからすみまで覚えなくてはいけない。
⇒ある一定まで覚えておけばいい。それ以上は担当のみでいい。

だから、全員で全部のトラシューが理想の形。

そこで【固定】
事務⇒本部 渉外広報⇒PA本テン○安 企画⇒企画

企画の人が足りない
○安の人員が渉外広報に偏る可能性も
それで、不満が出るかもしれぬ。


最終更新:2008年01月08日 04:07