本部では主に講堂7号館の鍵の受領をしていただきます。分からないことがあったらこのマニュアルを参照してください。簡単です。

■鍵の入手■
11月1日(木)の8:30から11月6日(火)8:30まで借りれる。赤坂が取りに行くらしい。


■鍵の管理■

クリップボードにつけておく類

205、218、219、220、221、資料作成室、倉庫、合宿所、第1倉庫
 クリップボードにつけておく。もうゲット済み。第1倉庫のみPAが管理。

キャビネに引っ掛けておく類

リアカー1号、2号、3号、4号、5号、分電盤、散水栓、本部車両(きまかー)
 事務局長側キャビネに引っ掛けておく。

講堂

大ホール、吊りもの(大ホール)、反射板(大ホール)、操作室(大ホール)小ホール、吊りもの(小ホール)、
反射板(小ホール)、操作室(小ホール)、講堂131、講堂132、講堂133(リハ室)、講堂136
 以上は、クリアファイルに入れて、箱にしまい管理。

7号館

103(音楽室)、104(音楽室)、106(音楽室)、211、212、213、215、216、218、
221、222、223、224、225、226、227、228、229、230、232、101(スタジオ)、スタジオ操作室
 以上は、クリアファイルに入れて、箱にしまい管理。


■本部での七号館・講堂の鍵の受け渡し■
  • 団体が談話に来る
  • 学生証を確認するために掲示を求める。
  • このとき本人かどうか、安全管理責任者もしくは代表者の学生証かどうかを確認する。
代表者か安管以外での貸し出しは基本的に行えません。(※複数の鍵を同時に借りる場合、すでに鍵を借りている場合はそのまま貸し出しを行います。できれば学生証と確認の確認を行ってください。)
  • チェックシートに鍵を貸した時間を記入してください。返却予定時間も記入してください。
  • 「講堂の利用の注意」、「7号館の利用の注意」と鍵を渡す。

講堂

  • 貸し出しは、その時間の15分前から。
吊りもの、反射板、操作室に限り、講堂ホール設備技術者登録証と交換になります。
チェックシートは設ける。基本団体の代表者の学生証と引き換えに鍵は渡す。代表者でない人が来た場合はその人の学生証なら受け付ける。
もし、時間までに返却できないようなら、連絡して【諸富・岩瀬・赤坂のだれか?】現地で次の団体に渡すようにお願いする。次貸し出す団体には、使用予定団体証明書を学生証と引き換えに渡し現地で鍵をその紙と引き換えに受け取ってもらうように伝える。講堂の鍵は細かいものが沢山ついているので気をつける。講堂の時間変更は認めない。ただし、早期終了は認める。


7号館

鍵はA4クリアファイルに入れ、買い物カゴに全て入れるようにする
  • チェックシートは設ける。22:30までに返しにこない場合は電話掛け@じゃか


■それ以外の鍵の管理■

クリップボードにつけておく類

チェック体制は設ける。現状と同じ感じで。こちらも渡部・諸富が把握するように努める。借りたら「すぐ返してねー」と言う。

キャビネに引っ掛けておく類

チェック体制を設けない。渡部・諸富が把握するように努める。借したらすぐ返してもらう。リアカー・台車に関しては、リアカー・台車割を参照のこと。


■本部での7号館・講堂の鍵の引き取り■
  • 団体が談話に来ます。
  • 鍵を受け取ってください。(その鍵が本物かどうかの確認を・・・)
  • 全部の鍵があるかチェックする。
  • 責任者もしくは安全管理責任者のどちらかがいるかを確認してください。
というか学生証を預けに来た人がいることを確認してください。
  • 確認が済んだらチェックシートに必要事項を記入してください。そして記入が終ったら学生証返してください
学生証は本部にて返却を行ってください。
  • 本人だったら学生証を返却(学生証の人と違ったら基本返さないで取りに来てもらう)
返却のときは終了予定時間の10分前には返しに来てね。
5分間になっても返しにこないときは大学祭本部から連絡をします。


■講堂で鍵の受領をする場合■
講堂をギリギリまで前の団体が使っている場合は本部まで戻すのが難しいので、その場で受け渡しをしたい。
前の団体が本部企画だった場合、鍵をもっていって、遠隔チェックシートみたいのを持っていってもらいます。(講演会→クルー)。で、戻ったときに、それをも大学祭本部にて内容を移します。で、本部で学生証を返却します。
3日目のエリカ⇔応援団は一関がやってもらうことになります。岡も同じものことをやってもらいます。遠隔チェックシートを持っていって、貸し出しを行ってください。一関はもどってこないので、遠隔は所有したままで。前のエリカの
☆うっずがいるときはまかせていいです


■トラシュ■
  • 代表者もしくは安全管理責任者が鍵のうけとりでいない場合
 →この二人意外には鍵を貸し出すことができないことを言って、どちらかを呼び出してもらってください。

  • 鍵を紛失した
 →まずは鍵の紛失が起こった団体に徹底的に鍵を探さしてください。もしも見つからなかった場合弁償となりますので、と探させて、次の団体がその日のうちにかりない場合はとりあえず守衛に連絡。すぐに開ける必要がある場合は守衛に事情を話してマスターで施錠・解錠を行うことになります。OBの派遣を行い守衛とともに控え室を施錠解錠します。

  • 鍵を開けっ放しで放置しているという連絡がきている
 →代表者に連絡をとって鍵をきちんと閉めるようにいう(なるはや)

  • 控え室を新しく借りたい
 →うっずに連絡。対応します。基本的にはできません(特に2日目)

  • 忘れ物があるのでもう一度控え室をあけたい
 →鍵を貸し出せるのは責任者もしくは安全管理責任者だけなので、この二人のどちらかが鍵をとりにきた場合なら学生証と引き換えに貸し出して大丈夫です。それ以外のひとがきた場合は責任者クラスの人を呼んでください。チェックシートに記入を自分たちだけという場合は本部の人と一緒に行くか(空いている人がいれば)いなければウッズが戻ってくるのをまってもらって一緒にいきます。(人割りで支障のでない範囲でなら)

  • 講堂に忘れ物があって・・・
 →何か企画をやっている時は直接その場所に行ってください。事情を説明して忘れ物をとるように言ってください。完全に企画が終了した後の場合は上と同じ対応をとる予定です。
本人以外の人が鍵を返しに来た
 →鍵は受け取るが、学生証を返却できないので本人にあとできてもらってください。鍵を受け取るのは次に間に合わないとまずいため(講堂とか)。逆に学生証を返せないのは、本人に返したというところを徹底するため。




守衛さんから言われたことですが、本部の人間以外が直接守衛所に行っても、守衛さんは対応しないようです。本部の人間であれば、予めお願いしてある時間以外でも柔軟に対応してくれるそうです。でも、極力控えてください。とのことです。
最終更新:2007年12月16日 22:52