A~Z,数字



A

AMATURE

バイオハザード4の難易度選択「アマチュア」を、ミノルは「アマテラス」と読んだ。

B

BakaEditZ

ドイツ在住の男性、通称Bakaさん。
親日家である彼は簡単な日本語なら話すことができる。
特に同人(18禁)方面の日本語に詳しいらしい。
昔からのミノリスでもある彼は4月5日にも現れ、ミノルとマリオPTAで対決することになった。
結果はミノルの惨敗。
Bakaさんにも日本語で「身の程をわきまえよ」と言われる始末。
その流れでミノルとBakaさんは間に雅さん(Bakaさんのお友達で日本人)を交え、スカイプで会話をすることになった。
ここに夢の対談が実現したわけである。
しかし途中でミノルが恥ずかしがってしまい、あろうことか配信を切ってしまうと言う横暴に出た。
これにミノリスは大いに反発をしたが、Bakaさん側のustは切れておらず、普段は聞けないミノルの敬語や本当はシャイな様を聞くことができた。
もちろんアーカイブには残っていないので、これを聞くことができたミノリスは幸運だったであろう。
今度は3人でゲームなどをしましょうと約束を交わし、この夢の時間は終わったのであった。
今回の件でミノルは自分の不甲斐なさに多少落ち込んでいたが、最後にはサイryoさんが彼を色んな意味で癒したのだった。


C

cd

calm down(=落ち着け)の略。
vipマリオ3にてミノルが興奮した際に、 外国人からcalm downと諭されたことがきっかけとなりcdの略語が誕生した。
ミノルが唸り声を上げ始めたら書きこんであげましょう。

CM

ミノルが脳縛り配信( 動画リンク )で行った謎の芸。何パターンか存在するが、その全てがソフトバンクのTVCMに登場する白い犬のお父さんの身に何らかの事件が起こるというもの。ストロング芋虫。
ミノルピングー「ミノルの夢ぼうけん」 を皮切りに、J・J氏のミノルピングーシリーズで使われるようになった。
「ゥ…ゥ…お腹刺された…お腹刺されたワン……」


E

Eight Melodies

星歌…いや、ミノル配信においては『ファイナルマロディウス』と読む。
任天堂の「Mother」の曲が元ネタ。

eスポーツ

ビデオゲームをスポーツ競技として捉える際の名称ではなく、「大図書館の羊飼い」配信中のとあるワンシーンのこと。eはエロの略。
同ゲームを「eスポーツ」と称した配信タイトルでOPENREC.TVで配信中に、ヒロインが尻(パンツ)を向ける一枚絵が現れる。当日ミノルの配信はOPENRECのトップページの一番上で公開されていた。
該当シーンに釣られて、同接数が増えたことから、エッチなシーンを配信中に同接数が増える現象(終了時に同接が減る現象)を「幻の100人」とも呼ぶ。


F

Fateスピーチ

「Fate」シリーズと「ヘイトスピーチ」を掛けて生まれた言葉。あらゆる作品に「Fateのパクリじゃん」と難癖つけまくる事。ミノルは一時期これにハマっており定期的にFateスピーチを行っていた。


K

khmh


ksgkエピソード

ksgkはクソガキと読む。ミノルは幼年期の頃のイタズラに関するエピソードに事欠かない。無邪気ながら相当な厄介ボーイだったようだ。


M


MEFW

ミノルエクスプロージョンフライングウェイ
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにて、ミノルが発案したテクニックMES(ミノル・エクスプロージョン・シールド)から派生した技。
こちらは、無敵時間ではなく爆風での移動を目的としている。直接爆風を受けず、ビタロックと障害物を用いたテクニックもあるがそれはこの技に該当しない。
余談だが、このゲームで有名なテクニックであるビタロジャンプ(俗に言う桃白白式移動)を、ミノルは自力で発見した。このテクニックが有名になったのもミノルの動画がまとめサイト等で取り上げられた事が原因である。勘違いされがちだが、ミノルはこのテクニックを有名にした要因の一つであはあるが、第一発見者ではない(海外のRTA走者がミノルより先に発見している動画が確認されている)。

MES

ミノルエクスプローションシールド(Minoru Explosion Shield)の略。
ブレスオブザワイルド実況にて編み出した技。
バクダンで自身を爆破し、ダメージを受けた際に生じる無敵時間を利用し敵の攻撃をやり過ごすというもの。
要はただのゴリ押しである。
派生技として「ミノルエクスプローションフライングウェイ(Minoru Explosion Flying Way)」(略称:MEFW)
というものも存在する。
参考動画1: 【実況】愛に生きるゼルダの伝説ブレスオブザワイルド part37
参考動画2: 【実況】愛に生きるゼルダの伝説ブレスオブザワイルド part51
なお、実はこの「バクダンの自爆による無敵時間の利用」は2012年に行われたミノル自身による時のオカリナ配信において、上記ブレワイ実況に先だって披露されている(ミノル本人が覚えていたかは不明)。
デスマウンテンにおいて火山の噴石から身を守る為に一度だけ用いられた。
参考動画: 【実況】ミノルの時のオカリナ 50曲目【配信】 12:30~

minoru online

ミノルのやっているゲームの総称、あるいはミノルの配信そのものか?
外国人がミノル配信に現れ「これなんのげーむ?」と英語で尋ねられたときにリスナーがそう答えたことに由来する。

minoruじゃん

ハンゲで釣り中にリスナーが送った言葉。

masaさん

Bakaさんの友人で通訳、漢字一文字で「雅」。
配信者であり、関西人。
日本語、英語、ドイツ語を喋る事が出来る。


O

OMORIのドラム

ゲーム「OMORI」に登場するドラム(楽器)を調べた時に鳴る効果音がミノルのキチボにそっくりだった為、視聴者から声優出演を疑われた。


P

pd

「パン大事に」の略。

p-p

「ピーピ」と読む。ミノルが部屋のエアコンを操作した時にリモコンの音が配信にも入る。他にもpp-などがある。

PUBG

"Player Unknown's Battle Grounds"のこと。
このゲームの配信でリスナーが沢山離れていった事からドフスと並ぶ厄災と言われる事もある。


Q

QS

Quick Saveの略。
おもにミノルがVIPマリオシリーズをプレイ中、拷問配信に耐えかねたリスナーが発する言葉。
他にCSというリスナーもいる。
これはミノルがVIPマリオプレイ中にクイックセーブをCS(ちょっとセーブ)と略したことに由来する。


S

SO隊

ミノルがマリオメーカーで勝手に所属していたと自称するグループ。
2020年4月26日のスーパーマリオメーカー2配信時に見つけた10歳の子が募集していたグループ「SO隊」を発見、
参加希望者は彼と同年代の子しかいない状況下、34さいの無職が参加したいとコメントを残した。
参加するには名前の一部に「SO」を付ける必要があり、「SOぐんしミノル」に変更した。
SO隊としてのグループ活動は、10歳の子自体が呼称しなくなり、ミノル加入後すぐに消滅状態となっていたが、
ミノルは名前を変えることなく、一人でSO隊として活動している。


T

THANKYOU

感謝の気持ちを伝える言葉。
センキューをハンキーヨウと読み間違えたミノルの発言だが、2019年のミノリスの間で流行した。
類義語:ありがとうtoミノル


W

wzkk

ワゼカカと読む。ワゼカカとはファイアーエムブレム暁の女神の登場人物。
ミノルchではミノリス絵師班によってファンアートやミノルの好物であるスク水の支援イラストの画像URLが貼られる事がある。
しかし、貼られたURLを開く時は釣り画像に注意しなければならない。特にURLにwzkkと含まれている物は確実に釣りである。釣り画像の内容としては、ミノリス虫班によって貼られる虫の画像や、カブトボーグのムキムキカツジの他、ガチムチ♂なキャラクターにミノルが襲われる絵などである。


数字

0できないやつは下手。むしろできなきゃ低レベルできない。

マリオRPG配信中、アクションコマンドができないミノルに対して名人様が発した言葉。

1986年2月21日

ミノルの生年月日。
1986年2月21日あの初代ゼルダの伝説と同じ日に生まれたという事を何度も早口で繰り返し言う。しかも定期的に言うため持ちネタと化している。

38(38%)

ミノルchにおいて最も縁起の悪い数字。
元ネタはシャニー死亡時の弓の命中率から。

4時フラグ

ミノルが配信で、逆転裁判の「第3話:逆転のトノサマン」を最後までプレイすると宣言し、その結果、配信終了時刻が午前4時になってしまった。
その後日「第4話:逆転、そしてサヨナラ」を配信した際に、視聴者が「4時フラグ」と書き込んだことから使われるようになった。
以降長くなりそうな配信は、「4時フラグか?」といわれることがある。
特に不思議のダンジョン系、VIPマリオを配信しているときに頻繁に用いられる。

同義語:拷問配信

715事件

戦場のヴァルキュリア4のストーリー中にて、意味不明な会話にミノルもミノリスも全員困惑した。615や714の看板を砲撃して715にする事で味方に作戦が伝わるというもの。????

-99(マイナス99)

いちみ主催Ustream Checker配信者麻雀大会(2015年1月)においてミノルが記録した成績。
予選で天草、サギシ、コウノスケと同卓し2局続けて4着となってしまった。


記号

;;

泣きの意味で、「セミコロンセミコロン」と読む。悲しい事が起きた時等にコメントに書かれる。そのまま単体で使うか、語尾に付けて使う。既に死んでしまった者の名前を挙げ「〇〇はもう…;;」といった使われ方もする。
「うぅ…これはセミコロンセミコロンだ…;;」




















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最終更新:2024年02月22日 19:19