5スレ>>796-1

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萌えもん漫遊記 2話          ~ピンクの龍~ 「・・・・・迷ったね これは完全に・・・・」 ここはトキワの森 天然の迷路であり、初心者トレーナを阻む最初の難関 「・・・しっかしどうする?・・・日がそろそろ沈むぞ?旅1日目で野外野宿確定化?」 と僕は振り向くと完全に別の世界であった  「フフ・・・マテリちゃんかわいい」 「・・・・・・ッポ」 バルキー姉妹の次女のルファはフシギダネのマテリちゃんの上にまたがり頬ずりしてるし マテリちゃんは頬赤くしてノシノシ歩いてるが・・・重くはないのか? 「何このピンクの世界は?? マ・マテリ・・重かったら叩き降ろしてもいいんだぞ?」 ヒュ!! 僕の頬にかすめて何かが通り過ぎる 石? 「あらあら うちの妹に「重い」だなんて そんな事ありませんよね ご主人様?」 長女のハルルがフフと笑いながら何か投げた後の体勢でいる 完全に目がワラッテマセンヨ? てかあなた『石つぶて』オボエテマセンヨネ? 「アハハ・・・イッテマセンヨ・・・ソラミミデスヨ・・アハハハ・・・」 「ですよね~きのせいですよね・・フフフフフ・・・・」 OKハルル様だけは絶対怒らせないでオコオウ 血の滲む頬の痛さは忘れないでおこうウン 「・・・・気にしてないのにね? ねえ?マテリちゃん」 「・・・・(コクン、コクン)」 「ハル姉ちゃん怒らせると怖いんだ・・(ブルブル)」 三女のキールちゃんが震える てかさ~君もハル様の妹なんでしょ? オコラセタコトナイノ? 「まあ話変わってこの場所で野宿しましょうか?」 「まあ僕はいいが・・君たちはいいのかい?」 「お兄ちゃん忘れてない?私たちは元野生の萌えもんなんだよ?」 「あ・・・そっか・・・・」 「まあ気持ちだけはいただいておくぜ?」 「・・・・・・コクン」 「はいそれはどうぞ頂いてください、それと速く降りなさい野宿=休憩でもあるんだから」 「あーい」  「さて・・・夕食にしますか・・ハルさんとキーちゃんは僕のかばんから「テント」出して張ってくれない?」 「「はーい♪」」 「んで・・ルファとマテリは小枝探してきて? あ・・・木を折っちゃだめだからね 規定違反だから」 「あーい」「・・・b」 いちようトキワの森は「国立自然公園」である 広大な上に新米トレーナーが必ず通る場所、 夜中に新米が迷って彷徨うのトキワで頂点に立つ虫萌えもんのすピアノ格好の的 新聞でしばしば目につくのがのが新米トレーナーのトキワの森行方不明事件である なので夜のトキワの森はは危険な場所 ので野宿・焚き木(虫対策)はOKだが 「自然公園」なので生態系を崩す行為や木枝を折る行為は 緊急時以外はご法度となり禁固1週間か又は罰金2m・・・・・ 「おにいちゃん・・・テント張り終わったよ?」    「あ・・わかった・・・んじゃあルファが帰ってきたら僕がご馳走作ってやるかww」 「本当に~やった~兄ちゃんの手料理久しぶり!」 「あ~言っておくが野宿初心者だから簡単なものしか作れないよ?」 前まではよく家の台所で作って弁当持って行ってみんなで一緒に食べてたのと 野宿やキャンプの料理は勝手が違う 「ふふふ・・・聞いてませんよ。まあ期待してますからね」 キーちゃんはすでにスプーンとフォークもち「まだかな~ダンス」を踊っている(名前今付けたww) 「ハルさんまでプレッシャー与えないでくださいよ」 これは料理成功するしかない? よしがんばろ~ !!                                   「ルファたち・・・・遅くないか?」 「ええ・・・」  薪を取りに行ってっからはもう1時間たつ 時間は8時をちょっとすぎた・・・ トキワの森のが魔の森とかす時間帯 「僕ちょっと見てきます」  「なら私も・・・」 「ハルさんとキーちゃんはここで残ってて・・・ 入れ違いに帰ってくる可能性が高いですから」 「ええ・・・でも・・」                        ・ 「大丈夫♪ PP無し戦(PP使う技を禁止)とは言えハルルたちに武術教えたの僕ですからね そこ所そこらの萌えもんに引けをとらないと思いますよ?」 ってニカと笑う僕 それにマテリはともかくルファは僕の一番弟子だ 早々スピアとかにやられると思えない とかいえ「自称硬派」道草とか寄り道なんては考えられない 何かあったのは確かだ 「・・・・・分かりました・・・まってます」 「・・・さ~って、何もなくて寄り道してたら説教お願いしますねd」 と親指を立てて探しにでた 「はい 分かりました♪」 ・・・やっと笑ってくれたか ・・・やっぱこの方がいい ~時間を30分前に戻りルファ&テリアサイド~ 「小枝いっぱいあったな」 「・・・・d」 ルファ(バルキー0.8m)は身長の倍近くある小枝の束軽々と運んでいた テリア(フシギダネ0.8m)も倍近くの束を蔓で運んでいた 「これで師匠が作った飯が食べられたら最高だろうな~」 「・・・・?」 「ああ・・師匠って言うのはマスターの事だよ? 師匠はすごいんだ~俺の「体当り」や「猫だまし」 ぜんぜん当たんないだもん」 「・・・!?」 「そりゃ~もちろんPPはつかってないから威力はないけどしてるけど速さは変わんないから PPつかっても当たんないと思う・・・」 「・・・」 「ね~人間業じゃないよね~あ・・・俺が「師匠」って呼んでたのは内緒だからね はずかしいから・・・」 「・・・???」 「いやだってバルキー族の「師匠」っていうのは・・・人間たちでいうと・・・ きゃ~~~だれか~!!! 「きいた?!! 」 「・・・コクン」 「行こう」  と悲鳴の元へ駆け出していった 「へへっへ どうした逃げないのか?」 「ハァハァ・・この卑怯者!!」 「それは俺たちにとってはほめ言葉さ」 黒ずくめの男たちは追っていた少女を取り囲んでいた その少女は白いの衣を着て頭に一本のツノと2つの翼のような形の冠 そして身長の5倍ほどあるピンクの長い髪? 「まさか色違いのハクリューに出会えるだなんてツイてるぜ これで出世間違いなしだぜ・・」 「ハァハァ・・PPさえあれば・・宿木さえなければ・・・」 少女のPPは逃げる最中にすべて使い切っていた 体には植物の蔓がまきついていて、その蔓は脈打っている生き血を吸っているのだろうか? 「さぁ・・逃げないんだったら さっさとこのボールに入っちまえよ~  な!!」 と黒ずくめの男の1人がボールを少女にめがけ勢いよく投げる (逃げられない!!) 観念し目を硬く閉じた カッキーン あたる筈のボールは金属音のともに砕け散った 「え?」 少女が目開くとそこに小型の小さい人型萌えもんと四つんばいで立つ萌えもんが立っていた 「σ(゚∀゚ 俺! (`・ω・´) 参上!!」  「・・・・・・(☆∀☆)」 華麗にポーズを決めるのは そう・・・ルファとテリアである 「あなたたちは?」 少女は唖然としながら聞く 「俺は通りすがりの萌えもんのバルキーさ!」 「・・・・・覚えとけb」 とテリアは少女に指を立てポーズ決める 「餓鬼が!!邪魔をするな!!」 黒ずくめの男が一斉に襲い掛かる 「ちょっと数が多いわね・・・・テリア!!この姉さん持てる?」 「・・・・問題ないd」 「え・・・きゃ・・・!!」 とテリアは少女を蔦でひょい軽く持ち上げ とと同時にルファがテリアを軽く持ち上げ反動をつかけ高く舞い上がった 「何?飛んだと!!」 男たちの意表付き 背後に飛んだのである 「相手にしてられないわよ!!逃げるよ!!」 「・・・d」 と少女をかかえ一目散に逃げ出す 「逃がすな!!追え!!」 「はっはっ・・・テリアちゃん 私の懐の中に傷薬あるからそれ姉さんにかけてあげて」 テリアを持ちそのまま走りながら言う 「・・・OK」 と蔓でルファの懐から傷薬取り出し少女にかけてあげる 「これで少しはもつわね 厄介ね・・・「宿木」っていのは・・・ がんばってよ姉さん」 「なぜ・・・? なぜ私をこんなにまでして助けるの?」 関わらなければ、こんな問答なことならなかったのに・・ 「はぁはぁ・・なぜかな~?ハハっ・・・わかんないや でも俺のしsy いやマスターなら絶対助けると思うからかな?」 と笑いながら走る なんでここまでして助けてくれるのは分からない でもこの萌えもんのトレーナーってあの人みたいに 「・・・・お節介焼き」 「アハハ・・・それは俺らにとって褒め言葉だよ?」 「・・・b」 テリアは蔓でbの形を作る 「そうか・・・・ありがとう」 「さて速くマスターのとこに向かわないとね」 と満面の笑みでいった
萌えもん漫遊記 2話          ~ピンクの龍~ 「・・・・・迷ったね これは完全に・・・・」 ここはトキワの森 天然の迷路であり、初心者トレーナを阻む最初の難関 「・・・しっかしどうする?・・・日がそろそろ沈むぞ?旅1日目で野外野宿確定化?」 と僕は振り向くと完全に別の世界であった  「フフ・・・マテリちゃんかわいい」 「・・・・・・ッポ」 バルキー姉妹の次女のルファはフシギダネのマテリちゃんの上にまたがり頬ずりしてるし マテリちゃんは頬赤くしてノシノシ歩いてるが・・・重くはないのか? 「何このピンクの世界は?? マ・マテリ・・重かったら叩き降ろしてもいいんだぞ?」 ヒュ!! 僕の頬にかすめて何かが通り過ぎる 石? 「あらあら うちの妹に「重い」だなんて そんな事ありませんよね ご主人様?」 長女のハルルがフフと笑いながら何か投げた後の体勢でいる 完全に目がワラッテマセンヨ? てかあなた『石つぶて』オボエテマセンヨネ? 「アハハ・・・イッテマセンヨ・・・ソラミミデスヨ・・アハハハ・・・」 「ですよね~きのせいですよね・・フフフフフ・・・・」 OKハルル様だけは絶対怒らせないでオコオウ 血の滲む頬の痛さは忘れないでおこうウン 「・・・・気にしてないのにね? ねえ?マテリちゃん」 「・・・・(コクン、コクン)」 「ハル姉ちゃん怒らせると怖いんだ・・(ブルブル)」 三女のキールちゃんが震える てかさ~君もハル様の妹なんでしょ? オコラセタコトナイノ? 「まあ話変わってこの場所で野宿しましょうか?」 「まあ僕はいいが・・君たちはいいのかい?」 「お兄ちゃん忘れてない?私たちは元野生の萌えもんなんだよ?」 「あ・・・そっか・・・・」 「まあ気持ちだけはいただいておくぜ?」 「・・・・・・コクン」 「はいそれはどうぞ頂いてください、それと速く降りなさい野宿=休憩でもあるんだから」 「あーい」  「さて・・・夕食にしますか・・ハルさんとキーちゃんは僕のかばんから「テント」出して張ってくれない?」 「「はーい♪」」 「んで・・ルファとマテリは小枝探してきて? あ・・・木を折っちゃだめだからね 規定違反だから」 「あーい」「・・・b」 いちようトキワの森は「国立自然公園」である 広大な上に新米トレーナーが必ず通る場所、 夜中に新米が迷って彷徨うのトキワで頂点に立つ虫萌えもんのスピアの格好の的 新聞でしばしば目につくのがのが新米トレーナーのトキワの森行方不明事件である なので夜のトキワの森はは危険な場所 ので野宿・焚き木(虫対策)はOKだが 「自然公園」なので生態系を崩す行為や木枝を折る行為は 緊急時以外はご法度となり禁固1週間か又は罰金2m・・・・・ 「おにいちゃん・・・テント張り終わったよ?」    「あ・・わかった・・・んじゃあルファが帰ってきたら僕がご馳走作ってやるかww」 「本当に~やった~兄ちゃんの手料理久しぶり!」 「あ~言っておくが野宿初心者だから簡単なものしか作れないよ?」 前まではよく家の台所で作って弁当持って行ってみんなで一緒に食べてたのと 野宿やキャンプの料理は勝手が違う 「ふふふ・・・聞いてませんよ。まあ期待してますからね」 キーちゃんはすでにスプーンとフォークもち「まだかな~ダンス」を踊っている(名前今付けたww) 「ハルさんまでプレッシャー与えないでくださいよ」 これは料理成功するしかない? よしがんばろ~ !!                                   「ルファたち・・・・遅くないか?」 「ええ・・・」  薪を取りに行ってっからはもう1時間たつ 時間は8時をちょっとすぎた・・・ トキワの森のが魔の森とかす時間帯 「僕ちょっと見てきます」  「なら私も・・・」 「ハルさんとキーちゃんはここで残ってて・・・ 入れ違いに帰ってくる可能性が高いですから」 「ええ・・・でも・・」                        ・ 「大丈夫♪ PP無し戦(PP使う技を禁止)とは言えハルルたちに武術教えたの僕ですからね そこ所そこらの萌えもんに引けをとらないと思いますよ?」 ってニカと笑う僕 それにマテリはともかくルファは僕の一番弟子だ 早々スピアとかにやられると思えない とかいえ「自称硬派」道草とか寄り道なんては考えられない 何かあったのは確かだ 「・・・・・分かりました・・・まってます」 「・・・さ~って、何もなくて寄り道してたら説教お願いしますねd」 と親指を立てて探しにでた 「はい 分かりました♪」 ・・・やっと笑ってくれたか ・・・やっぱこの方がいい ~時間を30分前に戻りルファ&テリアサイド~ 「小枝いっぱいあったな」 「・・・・d」 ルファ(バルキー0.8m)は身長の倍近くある小枝の束軽々と運んでいた テリア(フシギダネ0.8m)も倍近くの束を蔓で運んでいた 「これで師匠が作った飯が食べられたら最高だろうな~」 「・・・・?」 「ああ・・師匠って言うのはマスターの事だよ? 師匠はすごいんだ~俺の「体当り」や「猫だまし」 ぜんぜん当たんないだもん」 「・・・!?」 「そりゃ~もちろんPPはつかってないから威力はないけどしてるけど速さは変わんないから PPつかっても当たんないと思う・・・」 「・・・」 「ね~人間業じゃないよね~あ・・・俺が「師匠」って呼んでたのは内緒だからね はずかしいから・・・」 「・・・???」 「いやだってバルキー族の「師匠」っていうのは・・・人間たちでいうと・・・ きゃ~~~だれか~!!! 「きいた?!! 」 「・・・コクン」 「行こう」  と悲鳴の元へ駆け出していった 「へへっへ どうした逃げないのか?」 「ハァハァ・・この卑怯者!!」 「それは俺たちにとってはほめ言葉さ」 黒ずくめの男たちは追っていた少女を取り囲んでいた その少女は白いの衣を着て頭に一本のツノと2つの翼のような形の冠 そして身長の5倍ほどあるピンクの長い髪? 「まさか色違いのハクリューに出会えるだなんてツイてるぜ これで出世間違いなしだぜ・・」 「ハァハァ・・PPさえあれば・・宿木さえなければ・・・」 少女のPPは逃げる最中にすべて使い切っていた 体には植物の蔓がまきついていて、その蔓は脈打っている生き血を吸っているのだろうか? 「さぁ・・逃げないんだったら さっさとこのボールに入っちまえよ~  な!!」 と黒ずくめの男の1人がボールを少女にめがけ勢いよく投げる (逃げられない!!) 観念し目を硬く閉じた カッキーン あたる筈のボールは金属音のともに砕け散った 「え?」 少女が目開くとそこに小型の小さい人型萌えもんと四つんばいで立つ萌えもんが立っていた 「σ(゚∀゚ 俺! (`・ω・´) 参上!!」  「・・・・・・(☆∀☆)」 華麗にポーズを決めるのは そう・・・ルファとテリアである 「あなたたちは?」 少女は唖然としながら聞く 「俺は通りすがりの萌えもんのバルキーさ!」 「・・・・・覚えとけb」 とテリアは少女に指を立てポーズ決める 「餓鬼が!!邪魔をするな!!」 黒ずくめの男が一斉に襲い掛かる 「ちょっと数が多いわね・・・・テリア!!この姉さん持てる?」 「・・・・問題ないd」 「え・・・きゃ・・・!!」 とテリアは少女を蔦でひょい軽く持ち上げ とと同時にルファがテリアを軽く持ち上げ反動をつかけ高く舞い上がった 「何?飛んだと!!」 男たちの意表付き 背後に飛んだのである 「相手にしてられないわよ!!逃げるよ!!」 「・・・d」 と少女をかかえ一目散に逃げ出す 「逃がすな!!追え!!」 「はっはっ・・・テリアちゃん 私の懐の中に傷薬あるからそれ姉さんにかけてあげて」 テリアを持ちそのまま走りながら言う 「・・・OK」 と蔓でルファの懐から傷薬取り出し少女にかけてあげる 「これで少しはもつわね 厄介ね・・・「宿木」っていのは・・・ がんばってよ姉さん」 「なぜ・・・? なぜ私をこんなにまでして助けるの?」 関わらなければ、こんな問答なことならなかったのに・・ 「はぁはぁ・・なぜかな~?ハハっ・・・わかんないや でも俺のしsy いやマスターなら絶対助けると思うからかな?」 と笑いながら走る なんでここまでして助けてくれるのは分からない でもこの萌えもんのトレーナーってあの人みたいに 「・・・・お節介焼き」 「アハハ・・・それは俺らにとって褒め言葉だよ?」 「・・・b」 テリアは蔓でbの形を作る 「そうか・・・・ありがとう」 「さて速くマスターのとこに向かわないとね」 と満面の笑みでいった

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