5スレ>>862-3

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作者「だからジョジョは4部が神なんだって! 誰だってそーいう。俺もそーいう」 サイカ「いや、そこは原点の1部だろ。お前が認めるまで主張するのをやめない!」 アマネ「いやいや、やっぱり最高にハイなのは3部だろ!? ドゥー・ユー・アンダスタンンンンドゥ!」 マドカ「あ、あの2部の面白さは世界一ィィィィィ!!だと思いますよ!」 アサギ「バカね! 最新作が常に最先端なのよ! 会話が成り立たないアホばっかりね!」 ラピス「違うよー! 5部が一番とても(ディ・モールト) 良し(ベネ)だよ!」 リン「唯一の女主人公6部を忘れてもらっちゃ困るわね! 理解できない子は「磔刑」よォーーーーーッ!」 作者「だが断、ん? 何? 今、忙し・・・え? カメラ回ってる?」 ・・・・・・・・・・・・ 作者「Whshing starsを読んでくださってる皆様、読んでいただきありがとうございます。作者の彩佳です(キリッ」 サイカ「何を今さら・・・」 作者「うっさい。この『蛇足会議』では本編の補足をQ&A方式で行っていきます」 マドカ「一部キャラ崩壊してたり、メタ発言があるけど気にしたら負けらしいです」 アサギ「っていうか本編第二話にして補足が必要ってどうなのよ・・・」 アマネ「ひとえに作者の力量不足だな」 作者「orz」 マドカ「あわわ、作者さんが床に「の」の字を・・・。えっと、それじゃさっそく会議に入りましょう。最初の補足は…」 Q.原作の設定はどこまで引き継いでるの? 作者「一部設定が変更されてる部分もありますが、基本的には原作ゲーム準拠です。サイカは原作のレッドだし、アマネはグリーンね」 アマネ「だからナナミはオレの姉ちゃんだし、オーキド博士はじいさんな」 マドカ「というかアニメはともかく、原作ゲームはあまり設定らしい設定ってないですよね?」 作者「しかも僕はアニメも見てないからね。10歳でポケモンもらうって調べて初めて知ったよ…」 ラピス「そういえばポケモンもらえるのが10~18歳っていう部分は変更したところですよね?」 作者「だね。あまり年少の主人公ってなれてなくて。そのため主人公ズの年齢が上がったという」 リン「他にもリーグに関する設定も変わってたわよね?」 作者「おつかいイベントがないから酔っ払いのじいさんの酔いが覚めるまでの時間が欲しかったんですよ。それとここいらでアマネとのバトルイベントも欲しかったし、ともかく22番道路に行く動機付けだね。最初から入れないって分かってたら行かなかったと思うし」 アサギ「私たちの技ってどうなってるの? なんかマドカが「えんまく」覚えるのずいぶん早いんじゃない?」 作者「多少順番が前後する部分もあるけど、これもゲームで覚える技しか覚えない・・・予定です」 サイカ「要するに話の展開が悪くなると新しい技を覚えさせて突破すると」 作者「そういうこと。ちなみにゲームの覚えられる技は4つまでっていう制限はないけどね」 アマネ「そういや、ステータスの概念はあるのか?」 作者「具体的な数値ではないけど、○○は攻撃力が高いとか××は素早さが高いっていう概念はあるね。もちろん補助技によってステータスが変動するって概念も存在してるよ」 Q.ときどき視点が変わるけど読みづらくね? 作者「これは割と悩んだとこなんですけどねぇ。地の文が一人称形式だからどうしてもつまるとこがあるんですよ」 マドカ「えーと、たとえばどんな場合ですか?」 サイカ「たとえば「オレが知らなくてアマネが知ってる情報」を出すには、アマネにしゃべらせるしかないんだが、それだとどうしてもアマネのセリフが解説臭くなるだろ」 アマネ「だからオレの視点に変えて、地の文で解説をさせるってわけか」 作者「そういうこと。あと、この物語はサイカ一人の物語ってわけではないからね。みんなが集まって一つの物語って感じを出したかったんだよ」 アサギ「ってことはあたしたちの視点になることもあるわけ?」 作者「そのうちね。メインキャラや重要人物は視点変わることあるからそのときは頼むよ」 ラピス「わーい、わたしもやってみたいですよ!」 作者「ごめん、ラピスはたぶん無いw」 Q.サイカよりアマネの方が主人公向いてね? 作者「それは言っちゃらめぇw」 サイカ「正直オレも主人公なんて柄じゃないしな。むしろアマネに任せたい気分だ」 アマネ「オレもそういうのは向いてねーよ」 作者「・・・・・・」 サイカ「性に合わん」 アマネ「オレだってやだよ」 作者「じゃあ僕が」 サイカ・アマネ『だが断る』 作者「ひでぇww まぁ、はっきり言ってサイカよりアマネの方がみんなに好かれる主人公像ではあるよね、僕も書いてて楽しいし。けどやっぱり主人公には成長が必要だろうからあえてサイカはこんな感じになってます」 マドカ「でもマスターは優しいし、かっこいいし、主人公に向いてますよ!」 アサギ「ま、まぁ、優しいってところは、その、確かに・・・・そうよね」 作者「アサギさん、顔真っ赤ですよw」 アサギ「「つつく」」 作者「アッー!!」 Q.「萌えもん」じゃないのは何で? もっと堂々としろよ。 作者「堂々としすぎだろ、これ・・・」 アマネ「修造乙www」 作者「今はそうでもないけど本編は基本シリアス展開なのであまり合わないかなーと思ってポケモン表記です。もちろん姿は萌えもんなのでご安心を」 Q.「ヒトシ」って誰よ? サイカ「あ? ヒトシ・・・じゃなかったか?」 アマネ「ちょwおまww サトシだろ、サトシ。ご近所の名前くらい覚えとけ!」 作者「手持ちで想像ついたかと思いますがサトシです。けどもう出てこないです(ぇ」 Q.毎回前後編に分かれてるのは何で? 作者「パソコンで見る分にはいいんでしょうけど、携帯からだと分量的に見づらいかなぁと。それで2つに分けてます」 リン「あとはアニメのAパート・Bパートみたいな感じで見てもらいたいって意味もあるみたいよ」 マドカ「・・・今回はこんなところでしょうか?」 作者「ん、基本的な設定は書いたし、こんなもんでいいかな」 サイカ「ホントはキャラのプロフィールも書きたかったらしいが、話があまり進んでないからネタバレMAXになってやめたらしい」 アサギ「つくづく救えないわね・・・」 作者「orz」 ラピス「あ、また作者さんが「の」の字を・・・」 リン「こんなんでこのSS大丈夫かしら・・・」 マドカ「え、えっと、作者さんが今年度いっぱい論文で忙しいらしいので執筆ペースは遅めですが、気が向いたときにでも読んでいただければ幸いです」 サイカ「まぁ、こんなSSだけど頑張るんでよろしくな」 全員「それではまた次回!」
作者「だからジョジョは4部が神なんだって! 誰だってそーいう。俺もそーいう」 サイカ「いや、そこは原点の1部だろ。お前が認めるまで主張するのをやめない!」 アマネ「いやいや、やっぱり最高にハイなのは3部だろ!? ドゥー・ユー・アンダスタンンンンドゥ!」 マドカ「あ、あの2部の面白さは世界一ィィィィィ!!だと思いますよ!」 アサギ「バカね! 最新作が常に最先端なのよ! 会話が成り立たないアホばっかりね!」 ラピス「違うよー! 5部が一番とても(ディ・モールト) 良し(ベネ)だよ!」 リン「唯一の女主人公6部を忘れてもらっちゃ困るわね! 理解できない子は「磔刑」よォーーーーーッ!」 作者「だが断、ん? 何? 今、忙し・・・え? カメラ回ってる?」 ・・・・・・・・・・・・ 作者「Whshing starsを読んでくださってる皆様、読んでいただきありがとうございます。作者の彩佳です(キリッ」 サイカ「何を今さら・・・」 作者「うっさい。この『蛇足会議』では本編の補足をQ&A方式で行っていきます」 マドカ「一部キャラ崩壊してたり、メタ発言があるけど気にしたら負けらしいです」 アサギ「っていうか本編第二話にして補足が必要ってどうなのよ・・・」 アマネ「ひとえに作者の力量不足だな」 作者「orz」 マドカ「あわわ、作者さんが床に「の」の字を・・・。えっと、それじゃさっそく会議に入りましょう。最初の補足は…」 Q.原作の設定はどこまで引き継いでるの? 作者「一部設定が変更されてる部分もありますが、基本的には原作ゲーム準拠です。サイカは原作のレッドだし、アマネはグリーンね」 アマネ「だからナナミはオレの姉ちゃんだし、オーキド博士はじいさんな」 マドカ「というかアニメはともかく、原作ゲームはあまり設定らしい設定ってないですよね?」 作者「しかも僕はアニメも見てないからね。10歳でポケモンもらうって調べて初めて知ったよ…」 ラピス「そういえばポケモンもらえるのが10~18歳っていう部分は変更したところですよね?」 作者「だね。あまり年少の主人公ってなれてなくて。そのため主人公ズの年齢が上がったという」 リン「他にもリーグに関する設定も変わってたわよね?」 作者「おつかいイベントがないから酔っ払いのじいさんの酔いが覚めるまでの時間が欲しかったんですよ。それとここいらでアマネとのバトルイベントも欲しかったし、ともかく22番道路に行く動機付けだね。最初から入れないって分かってたら行かなかったと思うし」 アサギ「私たちの技ってどうなってるの? なんかマドカが「えんまく」覚えるのずいぶん早いんじゃない?」 作者「多少順番が前後する部分もあるけど、これもゲームで覚える技しか覚えない・・・予定です」 サイカ「要するに話の展開が悪くなると新しい技を覚えさせて突破すると」 作者「そういうこと。ちなみにゲームの覚えられる技は4つまでっていう制限はないけどね」 アマネ「そういや、ステータスの概念はあるのか?」 作者「具体的な数値ではないけど、○○は攻撃力が高いとか××は素早さが高いっていう概念はあるね。もちろん補助技によってステータスが変動するって概念も存在してるよ」 Q.ときどき視点が変わるけど読みづらくね? 作者「これは割と悩んだとこなんですけどねぇ。地の文が一人称形式だからどうしてもつまるとこがあるんですよ」 マドカ「えーと、たとえばどんな場合ですか?」 サイカ「たとえば「オレが知らなくてアマネが知ってる情報」を出すには、アマネにしゃべらせるしかないんだが、それだとどうしてもアマネのセリフが解説臭くなるだろ」 アマネ「だからオレの視点に変えて、地の文で解説をさせるってわけか」 作者「そういうこと。あと、この物語はサイカ一人の物語ってわけではないからね。みんなが集まって一つの物語って感じを出したかったんだよ」 アサギ「ってことはあたしたちの視点になることもあるわけ?」 作者「そのうちね。メインキャラや重要人物は視点変わることあるからそのときは頼むよ」 ラピス「わーい、わたしもやってみたいですよ!」 作者「ごめん、ラピスはたぶん無いw」 Q.サイカよりアマネの方が主人公向いてね? 作者「それは言っちゃらめぇw」 サイカ「正直オレも主人公なんて柄じゃないしな。むしろアマネに任せたい気分だ」 アマネ「オレもそういうのは向いてねーよ」 作者「・・・・・・」 サイカ「性に合わん」 アマネ「オレだってやだよ」 作者「じゃあ僕が」 サイカ・アマネ『だが断る』 作者「ひでぇww まぁ、はっきり言ってサイカよりアマネの方がみんなに好かれる主人公像ではあるよね、僕も書いてて楽しいし。けどやっぱり主人公には成長が必要だろうからあえてサイカはこんな感じになってます」 マドカ「でもマスターは優しいし、かっこいいし、主人公に向いてますよ!」 アサギ「ま、まぁ、優しいってところは、その、確かに・・・・そうよね」 作者「アサギさん、顔真っ赤ですよw」 アサギ「「つつく」」 作者「アッー!!」 Q.「萌えもん」じゃないのは何で? もっと堂々としろよ。 作者「堂々としすぎだろ、これ・・・」 アマネ「修造乙www」 作者「今はそうでもないけど本編は基本シリアス展開なのであまり合わないかなーと思ってポケモン表記です。もちろん姿は萌えもんなのでご安心を」 Q.「ヒトシ」って誰よ? サイカ「あ? ヒトシ・・・じゃなかったか?」 アマネ「ちょwおまww サトシだろ、サトシ。ご近所の名前くらい覚えとけ!」 作者「手持ちで想像ついたかと思いますがサトシです。けどもう出てこないです(ぇ」 Q.毎回前後編に分かれてるのは何で? 作者「パソコンで見る分にはいいんでしょうけど、携帯からだと分量的に見づらいかなぁと。それで2つに分けてます」 リン「あとはアニメのAパート・Bパートみたいな感じで見てもらいたいって意味もあるみたいよ」 マドカ「・・・今回はこんなところでしょうか?」 作者「ん、基本的な設定は書いたし、こんなもんでいいかな」 サイカ「ホントはキャラのプロフィールも書きたかったらしいが、話があまり進んでないからネタバレMAXになってやめたらしい」 アサギ「つくづく救えないわね・・・」 作者「orz」 ラピス「あ、また作者さんが「の」の字を・・・」 リン「こんなんでこのSS大丈夫かしら・・・」 マドカ「え、えっと、作者さんが今年度いっぱい論文で忙しいらしいので執筆ペースは遅めですが、気が向いたときにでも読んでいただければ幸いです」 サイカ「まぁ、こんなSSだけど頑張るんでよろしくな」 全員「それではまた次回!」

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