5スレ>>909

「5スレ>>909」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

5スレ>>909」(2011/11/11 (金) 00:30:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

萌えもん 小説 「ERMA(エリートルーキーマスターアキヒロ)」 第1話 「ショックな出会い」前編 ナレーター(以下ナ)「これは、もう1つの太陽系、地球と完全にそっくりな もうひとつの地球の話である。」 ナ「この地球は、私達の地球と、1つだけちがう。 そう萌えもんと言う不思 議な生き物が、存在する。」 ナ「これは、ある少年の、大きな物語である。」 ?「zzz ん?朝か。 んーよく寝た。」 ?「時計は、・・・5:30か、30分早いけどねむくないな。」 ?「ちょっとげーむでもy」 母親(以下母)「アキヒロ起きたの?1階に下りなさいよ。」 アキヒロ(以下ア)「えっ母さん、なんでおきてるって気がつくの?」 母「声が大きいから。」 ア「用に筒抜けか、欠伸が・・・眠気覚ましにゲームするから6時に降りる よ。」 母「何言ってんの今降りなさい。」 ア「やだ。」 母「ミニリュウ はたくでねむけをとりなさい。」 ア「降りるよ!それだけはかんべんして。」 1階に降りた俺は、母とミニリュウの料理姿を見ながら出発の準備をしてい た。 俺はアキヒロ、今日から萌えもんトレーナーになることになった11才のどこ にでもいる少年だ。 ただ・・1つだけ違うのは父と祖父が萌えもんトレーナーでしかもチャンピョ ンというすごい一族であること。 2人とも今も旅して盆と正月に3日ずつ家かえらない。 余談だが2人の手持ち合計12匹は、すべてメスなのだが、・・・よく母もコ ガネに住む祖母も不倫くさいのに怒らないものだ。・・・イライラしてるみた いだけど・・・。 ミニリュウ(以下ミ)「アキヒロさんご飯できたよ。」 ア「わかったよ。」 彼は、母のミニリュウだ。父の2匹ハクリューの倅らしいが彼の父は今我が家 にいて今庭でバトルの練習をしている。 ア「おーい、ハクリューご飯できたぞ。」 ハクリュー(以下ハ)「わかりました坊ちゃん。今行きます。」 さて朝ご飯食べるか。そして台所に行った。」 中編に続く

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。