1スレ>>44

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「ねえ、ごしゅじんさま?」 「ん、何?みにりゅう。」 「どうして私はずっとかわらずのいしもったままなの?」 「・・・」 (言えない、ハクリュウの姿も好きだが ミニリュウの時の方が好きだなんて・・・) 「私、はやくおおきくなりたいのに・・・。」 「え!?な、何で?」 「だって、おおきくなったときのほうが、 ごしゅじんさまとかたならべてあるけるし・・・それに・・・」 「それに?」 俺が尋ねると顔を赤くしながら 「そ、それにき、きすだって私からしてあげられるし!」 そう言うと恥ずかしかったのだろう、すぐそばにあった池に飛び込んでいった。 「・・・ぐは。」 そ、そうくるとは・・・ 確かに俺からしてあげてるのを嬉しそうな顔の後うらやましそうにみてた気が・・・ それならと、みにりゅうが飛び込んでいった池のふもとにしゃがんだ。 「みにりゅうー。」 まだ恥ずかしいのか何の返答もなかった。 「まあ、聞こえてるだろうから言うけどかわらずの石渡してくれないか?」 案の定聞こえていたのか、言い終わるとすぐを顔を出した。 「・・・いいの?」 ためらいがちに首を傾けながら聞いてくる。 「ああ。それに、俺もしてくれるのは嬉しいしな。」 「うれしい!」 「ん!?」 結局ミニリュウの時の姿でキスをされたのでありました。 その後すぐに進化した俺と肩を並べて歩けるのが嬉しいようだ。 でも、名前はみにりゅうのままなんだけどな。 本人曰く「ご主人様がずっとそう呼んでくれてたんだから、 今更変えられても私困るよー。」だそうだ。 「ねえ、ますたー?」 「ん?」 「チュ!」
「ねえ、ごしゅじんさま?」 「ん、何?みにりゅう。」 「どうして私はずっとかわらずのいしもったままなの?」 「・・・」 (言えない、ハクリュウの姿も好きだが ミニリュウの時の方が好きだなんて・・・) 「私、はやくおおきくなりたいのに・・・。」 「え!?な、何で?」 「だって、おおきくなったときのほうが、 ごしゅじんさまとかたならべてあるけるし・・・それに・・・」 「それに?」 俺が尋ねると顔を赤くしながら 「そ、それにき、きすだって私からしてあげられるし!」 そう言うと恥ずかしかったのだろう、すぐそばにあった池に飛び込んでいった。 「・・・ぐは。」 そ、そうくるとは・・・ 確かに俺からしてあげてるのを嬉しそうな顔の後うらやましそうにみてた気が・・・ それならと、みにりゅうが飛び込んでいった池のふもとにしゃがんだ。 「みにりゅうー。」 まだ恥ずかしいのか何の返答もなかった。 「まあ、聞こえてるだろうから言うけどかわらずの石渡してくれないか?」 案の定聞こえていたのか、言い終わるとすぐを顔を出した。 「・・・いいの?」 ためらいがちに首を傾けながら聞いてくる。 「ああ。それに、俺もしてくれるのは嬉しいしな。」 「うれしい!」 「ん!?」 結局ミニリュウの時の姿でキスをされたのでありました。 その後すぐに進化した俺と肩を並べて歩けるのが嬉しいようだ。 でも、名前はみにりゅうのままなんだけどな。 本人曰く「ご主人様がずっとそう呼んでくれてたんだから、 今更変えられても私困るよー。」だそうだ。 「ねえ、ますたー?」 「ん?」 「チュ!」 ---- 後書き というわけで、かなり痛いSSになってしまったorz ぽっと思いついたネタだから文面とかおかしいけど、 そこはご了承ということで。 身長に関しては、今やってるのサファリはいったところで、 ミニリュウ捕まえてません。。。 わからなくて、某お嫁にしなさい動画をイメージで 同じ身長くらいってことにしました。 お目汚しもとい、お嫁汚しすいませんでした

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