1スレ>>416

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主な登場人物 マスター ↓全員♀ フシギバナ フーディン キュウコン ギャラドス ライチュウ マスター「さて、今日も15番道路でおとなのおねえさんから金を巻き上げようか」 フシギバナ「ま・・・まだ続けるんですか?」 マスター「あたぼうよ!レベルも上がるし金もたまるし一石二鳥じゃまいか」 フーディン「ですが私たちのレベルは既に50を超えています。       そろそろ何か他の行動を起こすのがよいかと」 ライチュウ「そうだよ!それにマスターのお金も既におこづかいの範疇を超えてるよ!」 ギャラドス「それにあのおねえさん最近服がみすぼらしくなってるぞ・・・」 キュウコン「皆も同じ行動の繰り返しに飽きてるみたいだし、そろそろ他のことをしてみたらいかがかしら?」 マスター「他の事・・・ねぇ・・・」 フーディン「そういえばここ最近シルフカンパニーがロケット団に占拠されたとか」 マスター「ゲリラ?」 フーディン「いえ、残念ながらロケット団です」 マスター「またロケット団っすかwwwあのおっさん達あんな格好で      子悪党じみた悪巧みして自分の行動に疑問をもたないのかね?」 フシギバナ「それは言っちゃいけませんよ・・・」 マスター「おまけに悪事を働く秘密組織があんな目立つ格好して馬鹿としか言いようが無いぜwww」 ギャラドス「でもまぁ今その馬鹿とやらがでかい会社一つのっとったわけで」 マスター「で、俺たちでロケット団を潰しにいこうと・・・そういうことか?」 フーディン「そういうことです」 マスター「シルフカンパニーっていえばそれなりにでかい会社だよな?」 フーディン「私たち萌えもん関連のグッズ、モンスターボール、       生態調査さまざまな事業を担っています規模もカントー内では最大でしょう」 マスター「てことは社長救出すれば報酬がっつりもらえるんじゃね?wwうはwww俺天才wwwww」 ギャラドス「あんたは物欲でしか動けないのか・・・」 マスター「いやいや、俺は善良なポケモンマスター(仮)ですよ。      悪事を働くロケット団を見過ごすわけにはいかないだろ?」 ギャラドス「いや、あんたさっき・・・報酬って・・・」 ライチュウ「やっとおねえさん虐めるのやめてくれるのね・・」 そんなわけで金・名声・経験値に誘われるまま、ホイホイとシルフカンパニーに突撃したのだった ロケット団員「う~~~~侵入者侵入者」 今、侵入者を求めて全力疾走している僕は ごく一般的なロケット団メンバー 強いて違うところをあげるとすれば 幼い萌えもんに興味があるってとこかナ―― 名前はない そんなわけで侵入者を探せとの指令をうけて 適当にやって来たのだ ふと見ると 目の前に一人の若い男が立っていた ウホッ!いい萌えもん… そう思っていると突然その男は 僕の見ている目の前で やけに強そうなフーディンを出しはじめたのだ…! マスター「やらないか」 ~しばらくお待ちください~ マスター「んで、ロケット四兄弟やら裏切り者臭い研究員やら倒したわけだが      みんな随分弱いなww」 ライチュウ「そりゃそうでしょう・・・」 フシギバナ「こうかはいまひとつなのに一撃でしたし」 マスター「まぁなんにせよおまいらよく頑張ったな。褒美にそこにベッドあるからいっしょに(ry」 キュウコン「燃やしますよ?」 マスター「HAHAHA冗談だよw」 フシギバナ「冗談は置いといて、いつになったら社長室に付けるんでしょうか?」 ギャラドス「いいかげんワープの繰り返しで目が廻ってきたぞ」 マスター「・・・」 ライチュウ「マスター?」 マスター「迷いますた」 ギャラドス「だと思ったよ・・・」 フシギバナ「まぁ複雑ですから・・・」 フーディン「どうしますか?」 マスター「どうしよう?」 全員「・・・・・」 マスター「さぁ、早くあてずっぽうに走る作業に戻るんだ」 ギャラドス「ひたすら虐めた次はひたすら走るわけか・・・」 ライチュウ「極●を見ればいいんじゃ・・・」 マスター「意地でも断る」 ギャラドス「氏ね」 マスター「ちくしょう!あの社長ぶっ殺してやる!」 フシギバナ「ちょww」 キュウコン「すでに目的が変わってるわね」 ギャラドス「なんで俺こんなマスターに・・・」 フシギバナ「500円でマスターが買っちゃったからねぇ・・・」 ギャラドス「よりにもよってなんだってこんなorz」 キュウコン「あきらめなさい」 マスター「この会社を作ったのはだれだああああああああああああああああああああ」 ・ ・ ・ サカキ「遅いな・・・」 社長「誰かはやく助けてくれーーーーーーーー!」 糸冬
※この話はほぼ実話をもとにできております。  そのため登場人物も俺の萌えもんに準拠してます  やまなし・おちなし・いみなしだけど気にしたら負けだと思ってる 主な登場人物 マスター ↓全員♀ フシギバナ フーディン キュウコン ギャラドス ライチュウ マスター「さて、今日も15番道路でおとなのおねえさんから金を巻き上げようか」 フシギバナ「ま・・・まだ続けるんですか?」 マスター「あたぼうよ!レベルも上がるし金もたまるし一石二鳥じゃまいか」 フーディン「ですが私たちのレベルは既に50を超えています。       そろそろ何か他の行動を起こすのがよいかと」 ライチュウ「そうだよ!それにマスターのお金も既におこづかいの範疇を超えてるよ!」 ギャラドス「それにあのおねえさん最近服がみすぼらしくなってるぞ・・・」 キュウコン「皆も同じ行動の繰り返しに飽きてるみたいだし、そろそろ他のことをしてみたらいかがかしら?」 皆の言うとおり同じ行動の繰り返しは飽きを伴うもの、そろそろ潮時かもしれない。 おねえさんもいいかげん体ガリガリだし マスター「他の事・・・ねぇ・・・」 提案には同意するが、他の事といわれても性的悪戯の手段しか思い浮かばない。どうしたもんか フーディン「そういえばここ最近シルフカンパニーがロケット団に占拠されたとか」 マスター「ゲリラ?」 フーディン「いえ、残念ながらロケット団です。」 さてさてフーディンの口からでてきたロケット団とは? ロケット団はとにもかくにも悪の組織だ。それ以上でもそれ以下でもない 一応悪の秘密結社と銘打ってるが地元住民の噂話にまででてくるあたり秘密というのは名前だけのようだ。 以前おつきみやまやハナダシティでロケット団員らしき奴ををフルボッコにしたが、これは氷山の一角だったらしい。 マスター「またロケット団っすかwwwあのおっさん達あんな格好で      小悪党じみた悪巧みして自分の行動に疑問をもたないのかね?」 フシギバナ「それは言っちゃいけませんよ・・・」 マスター「おまけに悪事を働く秘密組織があんな目立つ格好して馬鹿としか言いようが無いぜwww」 ギャラドス「でもまぁマスターが言うその馬鹿とやらがでかい会社一つのっとったわけで」 どうやらシルフの社長は無能らしい。 社名どおり脳みそが妖精で満ち溢れてるようです マスター「で、俺たちでロケット団を潰しにいこうと・・・そういうことか?」 フーディン「そういうことです」 マスター「シルフカンパニーっていえばそれなりにでかい会社だよな?」 なんかタウリン1000mg配合がどうのこうのってCMやってるの見たような気がする フーディン「私たち萌えもん関連のグッズ、モンスターボール、       生態調査など、さまざまな事業を担っており、規模もカントー内では最大でしょう」 コスプレ小悪党に占拠されるような会社がカントー最大とはいやはや世の中甘いなおい。 マスター「てことは社長救出すれば報酬がっつりもらえるんじゃね?wwうはwww俺天才wwwww」 ギャラドス「あんたは物欲と性欲でしか動けないのか・・・」 マスター「いやいや、俺は善良なポケモンマスター(仮)ですよ。      悪事を働くロケット団を見過ごすわけにはいかないだろ?」 ギャラドス「いや、あんたさっき・・・報酬って・・・」 ライチュウ「やっとおねえさん虐めるのやめてくれるのね・・」 どうやらこの娘達もおねえさんから金を巻き上げることに関して罪悪感を感じていたようだ。 後で皆に謝っておこう。おねえさんは知らん そんなわけで金・名声・経験値に誘われるまま、ホイホイとシルフカンパニーに突撃したのだった ロケット団員「う~~~~侵入者侵入者」 今、侵入者を求めて全力疾走している僕は ごく一般的なロケット団したっぱ 強いて違うところをあげるとすれば 幼い萌えもんに興味があるってとこかナ―― 名前はない そんなわけで侵入者を探せとの指令をうけて 適当にやって来たのだ ふと見ると 目の前に一人の若い男が立っていた ウホッ!いい萌えもん… そう思っていると突然その男は 僕の見ている目の前で やけに強そうなフーディンを出しはじめたのだ…! マスター「やらないか」 ~しばらくお待ちください~ マスター「んで、ロケット四兄弟やら裏切り者臭い研究員やら倒したわけだが      みんな随分弱いなww」 娘達が頑張ってくれれば無敵ざます。 ライチュウ「そりゃそうでしょう・・・」 フシギバナ「こうかはいまひとつなのに一撃でしたし」 マスター「まぁなんにせよおまいらよく頑張ったな。褒美にそこにベッドあるからいっしょに(ry」 キュウコン「燃やしますよ?」 マスター「HAHAHA冗談だよw」 フシギバナ「冗談は置いといて、いつになったら社長室に付けるんでしょうか?」 後で冗談にならないことになるがなwww ギャラドス「いいかげんワープの繰り返しで目が廻ってきたぞ」 マスター「・・・」 ライチュウ「マスター?」 マスター「迷いますたorz」 ギャラドス「だと思ったよ・・・」 フシギバナ「まぁ複雑ですから・・・」 なんていうかごめんなさいorz フーディン「どうしますか?」 マスター「どうしよう?」 全員「・・・・・」 マスター「さぁ、早くあてずっぽうに走る作業に戻るんだ」 ギャラドス「ひたすら虐めた次はひたすら走るわけか・・・」 ライチュウ「極●を見ればいいんじゃ・・・」 マスター「意地でも断る」 ギャラドス「氏ね」 攻〇サイトに頼らないのが俺のジャスティス しかし おらなんだか腹が立ってきたぞ マスター「ちくしょう!あの社長ぶっ殺してやる!」 ギャラドス「ちょww」 キュウコン「すでに目的が変わってるわね」 ギャラドス「なんで俺こんなマスターに・・・」 フシギバナ「500円でマスターが買っちゃったから・・・」 ギャラドス「だからってよりにもよってなんでこんなorz」 キュウコン「あきらめなさい」 マスター「この会社を作ったのはだれだああああああああああああああああああああ」 ・ ・ ・ サカキ「遅いな・・・」 社長「誰かはやく助けてくれーーーーーーーー!」 糸冬

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