4スレ>>313

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ご主人様(以下、主)「んー、ドガースちゃん?」 ドガース(以下、ド)「どうしたの?ご主人様?」 主「ちょっとこの服に着替えてみない?」 ド「ご主人様のえっちーーーー!!」 主「ちょ!毒ガスはまずいって!窓!ま…ど…」 がくっ。 めのまえが まっくらに なった。 ド「ご主人様?起きた?」 主「あれ?ドガースちゃんが助けてくれたの?」 ド「てゆーか殺しかけたのもわたしだよ?」 主「あれ?そうだったっけ?でもさ、女の子同士なのに、『えっちーーーー!!』はないよね。別に普通の服だしさ。 いつもみたいに無理やり脱がそうとしたわけでもないしさ。おねーさん泣きそうだよ。その上毒ガスまでさ……」 ド「それはあやまるよぅ!てゆーか日ごろの行いが悪すぎるんだよ。でも何で急に?」 主「だってね?ドガースちゃんの写真さ、全部紫の服なんだもん。10冊もアルバムあるのに。 たまにはさ、別の色の服も着てみない?ってことでさっそくさ……」 ド「ご主人様のえっちーーーー!!」 主「まって!だから毒ガスはやめてって!やめ…て…って…」 がくっ。 めのまえが まっくらに なった。 ド「ごめんね?ホントごめんね?」 主「うん。もういいんだ」 ド「え?どうして急に?」 主「嫌がることばっかりしても仕方ないしね。それに無理やり脱がそうとしたのはこっちが悪かったよね。こっちこそごめんね?」 ド「いいよ。服も着てあげる。そのかわりケーキ買って?限定のおいしいやつ!」 主「む…こないだのですか。おねーさんお財布の事情が…」 ド「じゃあ許してあげないし、服も着てあげないもん」 主「買ってきます。だからこの服きてみてください」 ド「じゃあまっててね。いっつもみたいにのぞいちゃだめだからね?」 主「わかってるよぅ~」       ~数秒後~ 主「こればっかりはやめられないのだ!(小声) 発育チェッ~クっと。……あれ?」 ド「………………」 主「あれ?なんでそこにいるのかな、ドガースちゃん?ちゃんとこの中でお着替えしないと~。おねーさん困っちゃう☆」 ド「ご主人様の…ご主人様のバカーーーーーーー!!!!」 主「だから!まって!それスモッグになってる!威力あがってるから!だから…まっ…て…って…」 がくっ。 めのまえが まっくらに なった。       ~後日~ 主「う~ん…なんかちがう…」 ド「せっかく着たのになんでそんな顔してるのさ?」 主「やっぱさ、ドガースちゃんには紫が似合うよね☆」 ド「ご主人様のバカーーーーー!!」 主「だから!まって!わかったから!毒ガスはやめ…て…」 がくっ。 めのまえが まっくらに なった。  ~後書き~ いままで書いたことないのを書こうと思ったらこうなった。 反省はしていない。女の子同士ならなんでも許されると思った。 おねーさんって言ってるけど。 天丼はお笑いの基本だとおもうんだ。

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