5スレ>>104

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※どうも、零です。 今回は、同じシチュエーションで初期151人のもえもん達がどんな反応をするのか、を書いてみました。 そして今回のシチュは『コタツの中に二人でいて、足が触れ合った時』 その場面場面を妄想しつつ、楽しんでもらえたら嬉しい限りです。 お暇があればぜひどうぞ。 ※注意事項 ・それぞれのもえもんの反応は、図鑑(図鑑パッチあり)を参考にしました。私の独断と偏見にのみ左右されますので、ご了承ください。 ・嫁が出てこなくても泣かないでください。 ・なにぶん151人ですので、全部違って151通りとはいきません。ネタ、被ります。 『No.001~No.031』 *****No.001、フシギダネ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うぇ?ねぇねぇ、種もさわってよっ」 「え?うん・・・」 「えへへ~、こうやってね、マスターになでなでしてもらって成長するんだっ」 「ふ~ん、不思議だね」 「あ!それダジャレぇ?」 *****No.002、フシギソウ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うん?ねぇ、また蕾さわってよ~、もっともっと成長したいよっ」 「あ、うん」 「えへへ~、わたし頑張るからねっ」 「今のままでもいいのに」 「いや、もっとマスターの力になりたいのっ」 *****No.003、フシギバナ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ううん、ねぇ、花も触って?」 「もう立派に成長してるよ」 「違うのっ、マスターのために頑張ったんだよ?もっとマスターに褒めて欲しいのっ」 「わかったよ」 「えへへ~」 *****No.004、ヒトカゲ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ふえ?えいっ」 「あちっ!尻尾は熱いっ!」 「え?あったまりたいんじゃなかったの?」 「ちがうよ~」 「あぅ、ごめんなさい~」 *****No.005、リザード***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うぁ?えいっ」 「あちっ!またぁ!?」 「あはは」 「って、わざと!?」 「だって、マスターの反応がおもしろいんだも~ん」 *****No.006、リザードン***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「へへ」 「うぁっ!?尻尾はもうだめだぞ?」 「もう尻尾じゃなくてもわたしの翼で覆えばあっためてあげられるも~ん」 「え?あ、あったかい」 「でしょ?」 *****No.007、ゼニガメ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ふえ!?」 「あ、こもっちゃった・・・おーい」 「・・・」 「あ、こんなところにケーキが」 「え!?」 (勢い良く甲羅から出てきたようです) *****No.008、カメール***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うひゃ!?」 「ごご、ごめん」 「あ、う・・・いや・・・あのさ・・・」 「ん?」 「いえ・・・あの・・・尻尾も触って・・・欲しい・・・」 *****No.009、カメックス***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うな?あ、うん」 「あれ?平気なの?」 「なにが?」 「今までは殻にこもったり顔赤くしてたり・・・」 「はは、何年一緒にいると思ってんだ?もう長い付き合いだろ?」 *****No.010、キャタピー***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「はうっ!あわわ・・・あ・・・いえ・・・」 「ねぇ」 「あわ・・・はいっ!?」 「頭の匂い嗅がせて」 「はわっ!?だだ、だめですよぅ・・・!」 *****No.011、トランセル***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「いえ・・・硬いので大丈夫です・・・」 「そう?」 「・・・待ってて下さいね・・・」 「へ?」 「わたし・・・綺麗になりますから・・・」 *****No.012、バタフリー***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「いえ~、もっと傍によってもいいんですよ?」 「え?」 「わたし、頑張って綺麗になったんですからねっ」 「うん、そうだね」 「ふふ、ずっとこうしたかったんですよ・・・?」 *****No.013、ビードル***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「むむ?何で謝るのぉ!?」 「いや、だって・・・」 「わたしの事が嫌なのぉ!?」 「いや、そういうわけじゃ・・・」 「じゃぁもっとくっつけぇ!」 *****No.014、コクーン***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「あっ・・・そこ柔らかいからダメ・・・」 「あ、うん、ごめんね」 「ううん・・・もうちょっと・・・」 「ん?」 「もうちょっと・・・もうちょっとで・・・役に立てます・・・」 *****No.015、スピアー***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「あ!毒針大丈夫だった!?」 「あ、うん、平気」 「そう!よかったぁ!」 「はは、そんな心配しなくても」 「ううん!もっと役に立ちたいんだからぁ!」 *****No.016、ポッポ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「!?」 「あれ・・・隠れちゃった・・・」 「・・・」 「ホラ、パン食べる?」 「!!」 (勢い良くコタツから出てきちゃいました) *****No.017、ピジョン***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「な!?」 「そんな嫌がらねくても・・・」 「べ、別に嫌がってなんか・・・!」 「じゃぁ嬉しい?」 「・・・!・・・うるさいうるさいうるさいっ!」 *****No.018、ピジョット***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「あら?なにを謝ってるのかしら?」 「え?あ、いや・・・むぐぅ!?」 「ふふ、なんならわたしの胸の中で寝ても構いませんよ・・・?」 「ふぇ!?むぐぅぅ・・・」 「ふふふ、マスターは相変わらず可愛いですね・・・」 *****No.019、コラッタ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「むぐっ!んぐっ!」 「・・・?コラッター?」 「あんぐっ!・・・はい?むぐっ!・・・」 「いや・・・なんでもない・・・」 「あ、そう?ねぇマスター、みかんおいしいよっ」 *****No.020、ラッタ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「カリッ!ガリッ!」 「・・・?何食べてるの?」 「じゃがりこ、カリッ!」 「ちょうだい」 「いやっ!わたしのっ!」 *****No.021、オニスズメ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「?、あ、いえ」 「ねぇ、オウム返しやってよ」 「え、そんな急に言われても・・・」 「好き」 「・・・好き」 *****No.022、オニドリル***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うん・・・あ・・・」 「ん?」 「あの・・・今度の空の散歩はいつですか・・・?」 「う~ん、今日はもう遅いしね~、明日行こうか」 「・・・はい!」 *****No.023、アーボ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「む?へびにらみっ!」 「うっ!?」 「わたしに触れた罪は重いぞぉ」 「た・・・助け・・・」 「だーめ♪」 *****No.024、アーボック***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「むむ?えいっ!」 「うわっ!?なんでまきつくのっ!?」 「わたしに触れたってことはいいってことだよねっ」 「え?・・・え?・・・」 「今日は逃がさないぃ♪」 *****No.025、ピカチュウ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ふえ?マスターっ!」 「あ!こら!頬ずりするな――ぎゃぁぁぁ!」 「あっ!?マスター!」 「・・・頬ずりしたら電撃流れちゃうってば・・・」 「ご、ごめんなさ~い!」 *****No.026、ライチュウ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ふぁ・・・んっ!・・・」 「ぎゃぁぁぁ!」 「ふえ・・・?マスター?」 「・・・寝ぼけ電気しないでくれってば・・・」 「わっ!ごめんなさ~い!」 *****No.027、サンド***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「はい?あ、大丈夫です」 「あれ?なんか髪ザラザラしてない?」 「え?そうですか?」 「一緒にお風呂はいる?」 「え・・・?一緒って・・・は!はいっ!」 *****No.028、サンドパン***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「あ、はい、あ・・・」 「ん?」 「あのっ・・・髪がザラザラしてます・・・」 「ああ、そうだね」 「あのっ・・・一緒に・・・お風呂・・・に・・・」 *****No.029、ニドラン♀***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「はうあっ!?あ・・・うぁ・・・」 「ごめんね」 「あっ・・・いや・・・その・・・」 「はは、可愛いなぁ」 「ふえっ!?いやっ!・・・あぅ・・・」 *****No.030、ニドリーナ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「!?、ちょっと!触んないでよ!」 「そんな嫌がらなくても・・・」 「ふん!」 「昔は可愛かったのになぁ・・・」 「な、なによっ!今も可愛いじゃないっ!」 *****No.031、ニドクイン***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「いえ」 「・・・」 「どうしました?」 「いや、生意気じゃなくなったのはいいんだけどさ・・・反応がないとつまんないなって・・・」 「え・・・あ・・・ごめんなさい・・・わたしはマスター好きですし・・・だからこそ許せるというか・・・」 ~今回はここまでです、ここから先は、リクを頂いたものです~ *****No.300、エネコ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「うにゅ?大丈夫だよぅ」 「・・・ちょっと鳴いてくれない?」 「?、・・・あにゃ~ん」 「ちぇぇぇぇぇん!!」 「にゃにゃっ!?」 (あまりの可愛さに抱きついてしまったとかそうでないとか) *****No.334、チルタリス***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「ふふ、この雲の上で寝ますか?」 「え・・・?でもそれ・・・?」 「心の綺麗なマスターならこの雲も平気ですよ」 「ホント?」 「ええ、ずっと綺麗な心のマスターでいてくださいね・・・お休みなさい・・・」 *****No.353、カゲボウズ***** 「うう~ん・・・あ、ごめん」 「・・・」 「・・・カゲボウズ?」 「・・・」 (う~ん、よくわかんないやつだな・・・) 「・・・マスター・・・わたしといるの・・・嫌ですか・・・?」

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