5スレ>>501-2


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前回のあらすじ

居合い切りを覚えた!


視力回復までクチバで療養することにした。
このまま冒険続行してもフシギソウに迷惑がかかるしな。
シゲルに引き離されるのは癪だがしょうがない。
べ、別にゴロゴロできるのがうれしいわけじゃないんだからね!



マスター「ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー♪いい湯だな~っと」


今、俺は風呂に入ってるところだ。
一室に一つはある、狭い作りの風呂場なので
目のことはあまり苦にならなかった。
それにしても風呂場付きエアコン完備キッチン付きとは
恐るべし、萌えもんセンター宿。しかも格安


マスター「ふぃーさっぱりした」

ギャラドス「5番風呂乙」

マスター「麗しい乙女の残り湯最高です^q^」

ピカチュウ「寒気がするからやめて。」

フシギソウ「マスター、ご飯できてますよー」

マスター「やっほーい」


いやー、わざわざ待ってくれてるみんなに感動だよ。
うまそうな飯じゃー!


マスター「いただきまう。」


実に箸が進む。
うめぇうめぇ、まじうめぇ。
フシギソウたん料理の腕が日に日に上達してるなぁ・・・


フシギソウ「フーディンさん、味の方はどう?」

フーディン「とてもおいしいです。」

フシギソウ「よかった!」

マスター「また上手くなったんじゃない?」

ピカチュウ「日ごろの努力の賜物ね」

ギャラドス「いやーやっぱうまいわ、うん」


おにゃのこに囲まれながらの晩餐は最高です。
フーディンもお気に召してくれたようで。


マスター「にふぁんにふぃひはははひょーはひょふ」

ギャラドス「口の中のものを飲み込んでから話せ」

マスター「2、3日したら目も多少は良くなってるだろうから
     リハビリがてらに観光でもしような」

ギャラドス「この辺つったら何があるんだ?」

フーディン「萌えもん大好きクラブ、クチバジム、多目的広場、クチバ港、
      それと釣り好きで知られている釣りマニア宅、ですね」

マスター「よく知ってるなぁ」

フーディン「パンフに書いてありました」

フシギソウ「物覚えとかいいんだねー」

フーディン「目を通したものについて忘れることはありません。」

ギャラドス「うらやましいぜ」

ピカチュウ「うんうん」


一般人がパンフに載ってる事は置いといてだ、
どこからいこうかね。


マスター「どういう順番で行こうか?」

フーディン「マスターの目のことを配慮すると
      大好きクラブ→目の回復に伴いリハビリを兼ね、多目的広場での萌えもんバトル→ジムに挑戦
      この流れがよろしいかと」

マスター「なるほど」


フーディンたんの有能ぶりは異常。
やっぱ頭いいんだなぁ。


マスター「今日と明日の二日はHNTな。」

ピカチュウ「何よHNTって」

マスター「ハイパーニートタイム」

ギャラドス「二日はフリーってことか」

マスター「そのとーり、自由行動おkだよん」

ピカチュウ「なにしてようか?」

ギャラドス「一泳ぎしようかと思うんだけど、なんなら乗るか?」

ピカチュウ「いいけど、ゆっくり頼むわよ」

ギャラドス「へーい」


俺もギャラドスたんに乗りたーいなぁあああああああああああ
でもいつか乗れるような気がするので今日は我慢だ


マスター「フシギソウとフーディンはどうする?」

フシギソウ「私はマスターの目が良くなるまで付き添ってますね」

マスター「感動した。」

フーディン「ここに置いてある本の読破でもします。
      それと、私が瞑想中は邪魔しないでくださいね。」

マスター「把握した。」


段取りも決まり、飯も食い終わり、
適当に時間潰して一日を終えた。
ゴロゴロすんの久しぶりだぁ~。











フシギソウ「はい、お弁当」

ギャラドス「おう、サンキュー。それじゃ行ってくるぜ」

ピカチュウ「いってきまーす」

マスター「いってら」


朝飯を食べ終え、ギャラドスとピカチュウは出かけていった。
フーディンはセンターに置いてある本を黙々と読んでいるようだ。


マスター「付き添いっていっても自分の身の回りはなんとかできるし
     フシギソウはお暇でしょう」

フシギソウ「フーディンさんみたいに本を読んでいるので大丈夫ですよ。」

マスター「そうかそうか」


しかし俺もひまでしょーがない。
PCもこの視力じゃできるわけないし。


マスター「フシギソウ」

フシギソウ「はい?」

マスター「ちょっとこっちに座ってくれ。」


そう言って俺は自分の寝ているベッドを指差した。


フシギソウ「えぇ!?んー、い・・・いいですけど」

マスター「フヒヒwwwありがとうwwwフヒヒwwww」


そういってフシギソウがベッドに座ってきてくれた。
かすかにベッドの軋む音がした。
あー、いい匂いがするぅ。


マスター「とうっ!」

フシギソウ「ひゃっ!?」

マスター「あれだ、膝枕な」

フシギソウ「・・・もう」


あー、ふとももやわらかー。
ベッドの上にフシギソウが座って俺の膝枕になってくれている。
傍から見たら妙な光景かもしれないが、でもそんなの関係ねぇ!


マスター「すーりすーり」

フシギソウ「く、くすぐったいですよぅ」

マスター「じゃぁ、ハグで」


ぎゅー


フシギソウ「んぅー・・・」

マスター「嫌?」

フシギソウ「そ、そんなことないです!」

マスター「よかったよかった」


あー、あったかいーふわふわするー
おなかふにふにだぜ。


マスター「そういや、二人っきりになったの久々だなぁ」

フシギソウ「そうですねー、みんな揃ってるとにぎやかなのがよく分かります。」

マスター「だよなー。一番騒がしいのは俺とギャラドスだがなw」

フシギソウ「二人とも話しが合いますよね。」

マスター「萌えもんにもいろんなのがいるとしみじみ思ったよ。」

フシギソウ「私もマスターに話が合わせられたらな・・・」

マスター「無理に合わせなくてもいいさ。こうして話してると楽しいし幸せだもの。」

フシギソウ「そ・・・そっか。」

マスター「今ちょっと照れたな?www」

フシギソウ「て・・・照れてないです!」

マスター「フヒヒwwwそうかそうかwwww
     ところで、なんの本読んでるの?」

フシギソウ「えっと・・・内緒です。」

マスター「今初めて目が見えないのがくやしいっビクビク」

フシギソウ「えへへ・・・」


この後も暫く他愛のない雑談が続く。
もちろんフシギソウたんの体はがっちり離しません。
あー、幸せ。


フシギソウ「それでマスターは・・・」

マスター「zzz」

フシギソウ「マスター、二度寝はよくないですよー」

マスター「zzz」

フシギソウ「・・・ま、いいかぁ」

マスター「zzz」

フシギソウ「・・・」


なでなで


マスター「うー・・・zzz」

フシギソウ「(もうちょっとこうしててもいいかな・・・?)」











目が覚めるとみんな既に帰ってきた後だった。
辺りを見渡してみる。だいぶ視力も回復してきたようだ。
ご飯ができたとフシギソウが呼んでいる。
今日の晩飯はなんだろうな。

明日はクチバ観光じゃー。



続く・・・
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