5スレ>>505-2


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…最近、“あいつ”に良いようにされてる気がする。
このままでは男としての立場がない。
今日こそ……“あいつ”に仕返しをしてやる!

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 罰ゲームSS

    いつもと違う、“あいつ”の態度
       ~ゲンの仕返し~ 

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仕返しと言っても何をしてやろうか。
“あいつ”……ホウのやつは大概のことじゃおどろかねぇ。
何故かこっちの弱点は知り尽くしてんだよなぁ。色仕掛けとか。あいつ以外に胸あったなぁ…。
……そんなこと思い出してる場合じゃねぇ!
早くなんか考えないとあいつが…

「…ボクがどうかした?」
「ああ?おまえに普段の仕返しを……って、え?」
「ふーん、ボクに仕返しねぇ。キミじゃ一生かかってもムリじゃない?」

おいおい、こいついつからいた?
どこから沸いて来た?
つーか一生かかってもムリとかいくらなんでもなめすぎじゃねぇか?

「ところで…どんな仕返しをしてくれるのかな?もしかして顔に落書きとかそんなのじゃないよね?」
「(ギクッ!)あ、あたりまえだろ!そんなちゃちなもんじゃねぇよ!」
「冷や汗かいてるよ?」
「だ、だからちがうっつってるだろ!」
「じゃあ…なにをしてくれるのかな?」

困った。
これっぽっちも思いついてねぇ。
ええい、なせばなるよっ!

ドサッ!

「ベットの上に押し倒して何する気…?」
「このまま仕返ししてやるんだよ…!」

ああ、ホント何やってるんだろうな俺は。
押し倒すとか変体かよ…。

「いいよ……キミなら……。」
「は?」
「だから…いいっていってるの。女の子に何回も言わせる気…?」

こいつなにいってるんだよ!
そんなんでいいのかよ!
あーもー!何考えてるかわけわかんねぇよ!
でも、こいつのことは守りたいと思う。俺はどっかおかしいのか…?

「ほ、ホントにいいのかよ…?」
「…何回もいってる。しつこいと嫌われるよ…?」
「じゃ、じゃあ……」

俺はホウの唇に自分の唇を重ねようとして……

そこで体の動きが止まった。

「!?!?!?」
「残念だったね。もう少しだったのにね。」

説明するとこうだ。
こいつの念力で俺の体が動かない。

「…やっぱりキミにはムリだったね。しばらくそうやってればいいよ。」
「くっそおおおおおおおお!!!」

そのあと5時間ぐらいか。
俺はずっとorzの形だったぜ…。

 ※ ※ ※

「キスぐらいなら…してあげてもよかった…かな…?」
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