テニア「テニアと!」フェレア「フェレアの!」
「「萌えもん!何でもラジオっ!!」」
~♪(軽快なメロディーが流れる。そのあとに続くように「目指せ萌えもんマスター」が流れる)
テニア「はい、始まりました『萌えもん何でもラジオ』!パーソナリティーは私サンドパンことテニアとっ!」
フェレア「オオタチこと、フェレアがお送りするわ。」
テニア「えー、このラジオは私とフェレアさんの2人で各地のトレーナーさんをゲストに呼んで話を聞いたりだとか!」
フェレア「皆さんの質問にお答えしたりする……まぁふっつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのラジオね。」
テニア「普通言わないでくださいっ!私たちで盛り上げていきましょう!」
フェレア「言われてもねぇ。初回だとやりづらいわよ。」
テニア「まぁ気持ちはわかりますけどね。私だってムリしてテンション上げてますよ。」
フェレア「そりゃそうよねぇ。」
~♪(BGM変更、トキワシティの音楽)
テニア「で、今回から始まったこのラジオなんですが。」
フェレア「ん?何かあるの?」
テニア「前番組が存在してましてですね。」
フェレア「へー、そうなの?」
テニア「フェレアさん興味なさすぎですよね……」
フェレア「ふぇー、ふぉんにゃふぉふぉ(モグモグ)にゃひわよ。(モグモグ)」
テニア「食べながら話さないでください!っていうか収録中に物を食べるな!」
フェレア「いいじゃいのよー、ぶーぶー。」
テニア「だんだんキャラ変わってってるじゃないですか!」
フェレア「プンプンっ☆」
テニア「星つかうようなキャラでもないでしょ!」
フェレア「ふぇ☆れあ」
テニア「意味わかんないしっ!……もういいですよ、勝手に進めますよ。」
フェレア「よろしくー(ニコニコ)」
テニア「どこまでだっけ?ああ、前番組があったってとこだっけ?」
フェレア「そうよー(ずずず)」
テニア「だれですか、この人に蕎麦とってあげた人!」
フェレア「ああ、(ずず)前の(ずずず)パーソナリティーの人たちからの(ずずずず)プレゼントよ。
あとはやくー(ずずず)しないと(ずずず)時間(ずず)ないわよ?(ずずず)」
テニア「…ホントもういいです。前番組が打ち切りってかプロデューサーさんが代わったんでしたっけ?」
フェレア「ごちそうさま。そうね、それでそのプロデューサーの意向で私たちになったのよね。」
テニア「そうですそうです。フェレアさん普通にできるじゃないですか。」
フェレア「あら、できないんじゃないのよ?」
テニア「?ならなんだったんですか?」
フェレア「やらないのよ!!」
テニア「そこはちゃんとやってくださいよ!」
~♪(再び「目指せ萌えもんマスター」が流れる)
テニア「っともうこんな時間ですか。」
フェレア「時が経つのは早いものなのよ。うん、うん。」
テニア「フェレアさんは食べてばっかだったじゃないですかぁ。」
フェレア「あら、食べてばっかじゃないわよ?」
テニア「ならなんなんですか?」
フェレア「働いてたわよ、クリップボード用意したり。」
テニア「……ラジオですよ、これ?」
フェレア「………………………」
テニア「これラジオですからね?!無言はわかりづらいからやめてください!」
フェレア「…まぁいいわよ。とりあえずドンよ!」
テニア「見えてるのは私たちとスタッフだけですけどね…」
フェレア「第2回に向けての募集要項!」
テニア「えーと…、感想やご不満の点、何かやってほしいコーナーなんかを書いたお葉書きの募集ですね。」
フェレア「お葉書きはスレでもいいしチャットに直談判しにきてもいいわ!」
テニア「とにかく作者に伝わればオールオッケー!」
フェレア「あとはゲストの募集ね!」
テニア「こっちも随時募集中ですっ!」
フェレア「さらにラジオ名も募集します!」
テニア「心機一転ですからね!なにか言い名前がほしいですね!」
フェレア「それではまた次回まで!お相手は私、オオタチのフェレスと!」
テニア「サンドパンのテニアでしたっ!」
フェレア・テニア「「シーユー!!」」
最終更新:2008年08月27日 13:59