5スレ>>342

｢ジュゴンと｣｢チルタリスの｣
ジュ・チ｢｢なんでもラジオ～～｣｣
ジュ｢はい、このなんでもラジオの司会者ジュゴンと｣
チ｢チルタリスでおくります。｣
チ｢いやー、始まってしまいましたね｣
ジュ｢始まりましたね～、明らかに見切り発車なこのラジオ｣
チ｢それは言わないの｣
ジュ｢始まってしまったのでしょうがないんですけど、私たちは今から何をするの？｣
チ｢そうですねー、まだ第一回ですから何もないみたい。｣
ジュ｢所詮第一回ですね～そもそもこれで打ち切りなんてことになりそうです。｣
チ｢それは言わないであげて、ああ、そろそろ時間が来てしまいました。｣
ジュ｢早いですね～さすが一回目｣
チ｢とりあえず、次が何日後になるかは、プロデューサー次第みたいです。ああ、もうエンディングが｣
ジュ｢消えないといいんですけど、では、このラジオは司会者の私ことジュゴンと｣
チ｢あるといいんですけど、えっと、私ことチルタリスでおくりしました。｣
ジュ・チ｢｢また会いましょう｣｣