5スレ>>558


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       次の日   萌えもんセンターロビー前

ジョーイ「さっきも説明したように、地方にある『ジム』に挑戦してジムリーダーに勝って8個のバッチを
     もらえたら、初めてリーグに挑戦できます。」
リュウキ「なるほど、そして連れて行ける萌えもんは6人までと…」
ジョーイ「そうです。」
リュウキ「さっそく、ここのジムに挑戦しに…」
ジョーイ「それが、ジムリダーが行方不明になっていて今は閉まっているの。」
 イズナ「どうすんだよこの地方のジムは、ここを合わせて8ヶ所だろ?」
ジョーイ「この地方だけではなく、他の地方のジムのバッチでも合わせて8個集めればいいのよ。」
リュウキ「なら、ここ以外のジムを制覇して他の地方に挑戦しよう。」「まずは、『ニビ』のジムだな。」
 イズナ「へっ 俺一人で十分だぜ!」
リュウキ「おいおい、ジムリーダーを甘く考えるな!」「今のままじゃ返り討ちにあうぞ!」
 イズナ「わ、わかったよ。」
リュウキ「あと一人は仲間がいりそうだな。」「まぁニビに行きながら探すか。」
 イズナ「いつごろ出発だ?」
リュウキ「明日あたりここを出ようと思っている。」
 イズナ「俺との稽古はどうすんだよ!」
リュウキ「明日からは、野生の萌えもんとの実践にうつる。」「ちょくちょく俺との組み手も入れていくつ
     もりだ。」
 イズナ「やっと実践か…楽しくなりそうだな。ククク…」
リュウキ「それでジョーイさん、もう一日だけ泊めてください。おねがいします。」
ジョーイ「いいわよ。ただし、今日はとことん手伝ってもらうわよ。」
リュウキ(ちょっ ジョーイさん目が怖い…)

   その後、俺達はジョーイさんに『ボロボロ』になるまで手伝わされた。

       次の日早朝

 イズナ「おい、とっとと起きやがれ!」
リュウキ「ふぁ…もうすこ…」
 イズナ「フッフッフ…おりゃ『かかと落とし』!」
リュウキ「グわぁー。」
 イズナ「よお、起きたか?」
リュウキ「ウググ…もっとましな起こし方なかったのか…」
 イズナ「いつもお前に負けているからな。日ごろのお返しだ。」「それと、ジョーイさんが呼んでるぞ。」
リュウキ「ジョーイさんが?」

ジョーイ「リュウキ君おはよう。よく眠れた?」
リュウキ「まぁまぁです。起こされ方がよくなかったですけど…」
ジョーイ「昨日、あなたのお父さまという人からこれを渡してくれと頼まれたわ。」「はい。」
   ジョーイさんから箱を受け取り
リュウキ「親父から?」「なんだろう?」
   箱の中身は、モンスターボール5個に俺のトレーナーカードが入っていた。
リュウキ「親父、渡すの忘れてたな。ボールはどうしたんだろう?」「ん?ボールに手紙が…」

  〈このボールは来る途中にいたトレーナーから勝って取っ…頂いたものだ。大切に使うように。ゴウライ〉

リュウキ(おい親父、なにやってんだ!)
ジョーイ「これは、私から。」
リュウキ「なんですかこれは?」
ジョーイ「ここ『カントー地方』の地図と、お弁当の『おにぎり』よ。」
リュウキ「ありがとうございます。」
ジョーイ「ここの近くに来ることがあったらまたよっていきなさい。」
リュウキ&イズナ「「わかりました」」
ジョーイ「また、いつかここで会いましょう。」
リュウキ「はい。それでは。」

   トキワの森入り口

リュウキ「だいぶ戦い方が上手くなってきたな。」
 イズナ「ここいらの奴らには楽勝だぜ!」
リュウキ「さっき聞いたんだが、この森に『幽霊がでる』って噂があるらしい。」
 イズナ「はっ この俺さまが退治してやるよ!」

   昼 トキワの森のちょっと開けた場所

リュウキ「よし、ここらで昼にしよう。」
 イズナ「賛成!」
リュウキ「いただきま~…」
 ???「いっただき~!」
    ガキンッ
リュウキ「痛っ あれ?俺のおにぎりは?」
 イズナ「さっき盗られていったぞ。」
リュウキ「誰にっ!」
 イズナ「見たことないやつ。向こうに飛んでいったよ。」「はむっ」
     ブチッ
 イズナ(ん?何かが切れた音?)
リュウキ「ゆるさぁぁぁぁぁん!」

 ???「むぐむぐ…おいし~」
    ダダダダダ… ダダダダ…
 ???「ん?何の音?」
リュウキ「みぃつぅけぇたぁぁぁぁ!」
 ???「きゃぁ」
リュウキ「おにぎりかえせー!」
 ???「もう、食べちゃった~。えへ♪」
リュウキ「なぁぁにぃぃ」「おりゃぁ!」
     『ドゴッ』 地面がえぐれた。
 イズナ「おい!リュウキ頭を冷やせ!」「ねんりき」
リュウキ「ウグッ」「く…食いもんのうらみ…」
 イズナ「くっくそ、押さえきれない…」「おい、お前逃げろ!」
 ???「大丈夫。私には当たらないから~♪」
 イズナ「当たらない?」「あっ しまった!」
リュウキ「うぉぉぉ」
     すかっ 『ドテッ ゴン』
リュウキ「ん?俺はいったいなにをしていたんだ?」
 イズナ「ようやく正気に戻ったな。」「ほら、俺の半分やるから落ち着け。」
リュウキ「ん?なんかあったのか?」「ありがとう。」
 イズナ(こいつ食いもんの事になると獣になる…注意しないと。)

     2分後

 ???「ごめんなさい。」
リュウキ「まぁ、俺も攻撃してすまなかった。」
 イズナ「さっき当たらなかったのはなんなんだ?」
 ???「私はゴースト系の萌えもんだから、物理攻撃は効かないの。」
リュウキ「なるほど、幽霊さわぎはあんたのしわざか。」
 ???「あははは…」
 イズナ「まったく迷惑な話だ。」
リュウキ「俺は格闘家のリュウキ。こいつは、相棒のラルトスのイズナだ。」
 ???「私は、ゴースの『いずも(出雲)』。これでもシオン出身なの。」
 イズナ「そのシオン出身がこんな所でなにしてんだ?」
 いずも「散歩していたら迷って、きずいたらここにいたの。」
リュウキ&イズナ(普通の迷うレベルを超えてる!こいつは迷子の神か?)
 いずも「はぁ、もうここも飽きてきたわ。」「私もあなた達と一緒に旅したい。」
リュウキ「いいぜ。」
 イズナ「おっおい、なんでこんなやつを?」
リュウキ「今は一人でも仲間が欲しいときだ。」「それも、向こうから入ってくれるなら大歓迎だ。」
 イズナ「チッ しゃぁねぇな。」
 いずも「ありがとう。」
リュウキ「よろしく。いずもさん。」
 いずも「よろしく。『さん』はいらないわよ。」
リュウキ「いや付けさせてくれ。」
 いずも「ならいいわよ。」
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