5スレ>>561


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 前回のあらすじ~EM最初にして最大の難関、ラルトスをつかまえた!


「ねむーい……(ゴシゴシ)」
「いいからさっさといくわよ!」

縁ちゃんを引っ張りながら104番道路に向かう私たち。
途中にエンカウントする、野生の萌えもんたちを追っ払いながら先に進む。
朝早くに出た理由はここにある、大きな森。

「ここがトウカの森ね……」

私のつぶやきにレミが答える。

「そうよー。まぁ私も入ったことはないんだけど。」
「おっきい森でしゅ………はぅ!」

「あたしは入ったことあるけど、暗くて広くて1人じゃムリだったわ!」

「だれ……?」「ねむーい……」

レミがすっごく意地悪そうな顔でいう。縁ちゃんはそろそろ起きようか。

「ちょ!ひどくない?!確かに前回はずっとボックスの中にいて今日ようやく出してもらえたのにっ!」
「ああ、昨日のうちにつかまってた娘だったの。私のほうが後だったから知らなかったわー。」

あれは絶対知ってた顔ね。ついでにこの子をボックスから出したのは私。
紹介するとこの子はジグザグマのサーシャ。
前回のうろうろしてるときに捕まってたんだけど、結局出番が回らなかった子。
強気でいい子なんだけどこの先も出番は少ないと思う。合掌。

「哀れんだ目で見るなぁー!いいよっ!さっき拾った金の玉あげないからねっ!」
「それは縁ちゃんに渡して換金してこようか。……森を抜けたらだけど。」

そう。とにもかくにもまずは森を抜けなくてはならない。……ならないのだけど。

「ねーむーい……Zzz……」
「ねちゃだめですよぅ!」「さっさと起きなさいっ!」

30分後、ようやく目を覚ました縁ちゃん。疲れが最大な私。
もう、ゴールしてもいいよね……
なんて、考える暇もなかった。
森に入るなり、虫取り少年やら短パン小僧やらわらわらと沸いてくるトレーナー。
まぁ苦戦はしないのだけれども、いかんせん数が多い。
怪我は傷薬で治ってもコレは疲れる。
そんなときだった。

「ねぇキミ、このあたりでキノココって萌えもんみなかった?」
「ナンパですか?やめてください。」
「結構ひどいこと言った!」
「う、おじさん結構傷ついたよ?」

なんかまたややこしくなりそうだなぁ……
思ってるとなんか変なのもあらわれた。

「やい、デボンの研究員め!その書類をよこしやがれ!」
「な、何なんだキミは!」

すごく嫌な予感がする……
あ、縁ちゃんがクラウチングスタートの体制だ。

「ちょ、ちょっとまってよ!こういうときは助けてくれるんじゃないのかい?!」
「「「「面倒なのでパス。」」」」

ちなみにコレをいったのは私テニアと縁ちゃん、レミ、サーシャの4人。

「ハモらなくてもいいじゃないか!助けてくれても良いじゃないかぁ~!」
「そ、そうですよっ!たしゅけてあげましょう!……はぅ!」
「はぁ……しょうがないなぁ……つーわけで青い人はできればいなくなってください。私から10Kmぐらい離れる感じに。」
「ちょ?!ひどくねぇ?!」
「ひどくはないよ。……私の平穏無事な旅をじゃまする報いですよ。」
「ぐぬぬぬぬ……くそっ!やっちまえ!ポチエナ!」
「テニアちゃん!ゴー!」
「わかったわっ!」

対峙する私と相手。
それにしても怖い顔してるわね。

「ポチエナ!“かみつけ”!」

牙をむき出しにして突進するポチエナ。
後ろから縁ちゃんの声がする。

「かわしていつものよっ!」
「わかっ……てる!」

直線的な動きなのでかわすのは簡単だ。…問題はそのタイミング。
私はかするかかすらないかのギリギリでかわし、相手の顔にあるものをぶつける。

「ひぅ!」

ポチエナはビックリしたかのような声を出す。

「ちぃ…!ポチエナ、もう一度だ!」

相手の青い人は何度も指示をだす。
でもその攻撃が私に当ることはない。
なぜなら、ポチエナは目が見えずらくなっているのだから。
最初に“すなかけ”で視界をうばう。いつもの私たちの戦い方。
あとは……

「テニアちゃん!“ひっかく”!」
「オッケー!」

あとは攻撃を浴びせて終了。

「むむむ…アクア団の邪魔を使用なんてなんてやつだ…今日はコレぐらいで勘弁してやるよっ!
 カナズミにも狙ってるものがあるからな……おっかけてくんなよ!」
「なんだってー!こうしちゃいられない!助けてくれてありがとうお嬢ちゃん!じゃあね!」
「……なんだったのかしら…」
「さぁ…?」


その後すぐ森を抜けた縁たち!
アクア団とは何者なのか?!その目的とは?!
続けれたらいいなっ!




レミ「今回空気だったわねぇ。」
ジュリ「きっと次回は活躍できますよっ!」
レミ「活躍って言っても……まだ“なきごえ”しかできないのよねぇ。」
ジュリ「まだなのでひゅかっ?!……はぅ!」
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