1スレ>>877


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マスター 男
ロコン  天然さん
イワーク 無口で優しい
ゼニガメ のんき
バタフリー いいんちょ
パラセクト オレの嫁



 萌えもんセンターでそろそろ寝ようとしていた時
「ごしゅじんさまー」
 とロコンが駆け寄ってきたのです
「どうしたんだい?」
「ブラシをかけてくださいー」
 どうしよう、もう眠いし明日の朝の方が崩れなくていいんじゃないかな?
 などと、迷っていたら。
「だめですか……」
 と、ウルウルとしたかわいい目でこっちを見るのです。これには勝てません。
「いいよ。こっちにおいで」
「わーい」
 そう言って、“ぽすっ”とヒザの上にあがり。
「おねがいします~」
「はいはい」
 鼻歌など歌いつつ髪をすき
 思わず本音がポロリと出てしまいました。
「ロコンの髪はきれいだね」
「おだててもなにもでませんよー」
 などと言いつつえへへーとほんわかした気分になっていたところ。
「あー!ロコンずるーい」
 ヒマな時はいつも寝ているゼニガメがめずらしく
「ん。ゼニガメも起きてたの?」
「寝てたよ~?でもにいちゃんのヒザで寝るー」
「やれやれ……ロコン、ちょっと横にずれてね」
「はーい」
 ロコンはいい子だなぁ。などとパパンな気持ちに浸っていたら。数珠繋ぎになったイワークの尻尾が首にまきついt…
「がっ……げふっ」
 意識が……遠く……
「…ょ!イワ…ク!く…!マ……ーのくび…!」
 バタフリーの怒鳴り声を聞きつつ視界がくろく…………


「う……あ……?」
「朝か……身体が重い……」
 見たらみんながくっついて寝ていました。
 ロコンはお腹の上。
 ゼニガメは足を枕によだれを垂らして。
 バタフリーは腕にくっついて。
 イワークに至っては背もたれになりながら尻尾で器用にバランスを取って。
「はぁ……これはみんなが起きるまで動けないな……」
 などと呟いていると……
「ふぁ~……ごしゅじんさま、おはようございます~」
「あぁ。おはよう、ロコン」
「マスター」
「イワークもおはよう」
「マスター。ごめんなさい……私もくっつきたくて……」
「いいんだよ。でも、次からは首は絞めないでくれよ?」
「うん」
 そこでやけにニコニコしたロコンが。

「ごしゅじんさま、みんなを起こしますね」

 そう言って。

「あぁ」

 ゼニガメの寝ている。足の上に。

「たの……」

 手を……


「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁああああっぁぁぁ!!!」
「ふぁぁ!?ごしゅじんさまーー!?」

ごぜんちゅうはまったくうごけませんですよ?
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