5スレ>>779


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ハナダシティ西にそびえる山、おつきみ山。
俺は、今その山の入り口からちょっと離れて人からは見えにくい場所で俺を含めたロケット団員が数名居る。
何故この場所にいるかというと、前回の最後に届いてメールのせいだ。
あのメールにはこう書かれていた

  指令
 ロケット団全体が金欠気味なので資金集めを行う。
このメールが届いた団員は、ルームメイトと共にお月見山洞窟入り口付近の緊急資金集め本部までマルロクマルマルに集合
なお、服装は我々がロケット団員とばれない為に私服で来る事
                                      以上 

現在のロケット団の情勢が分かる内容だぜ、涙が出てくる。
そして今現在の時間は午前7時ちょっとすぎたぐらいだ、細かく言うとマルナナマルニイになったばかりだ。
軽く1時間オーバーだぜ。

「あ~あ~、テステス、マイクテスマイクテス」

どうやら始まるみたいだ。

「本日集まってもらったのは、皆が知っている通りメールの内容そのものだよって我々はこれよりこのお月見山洞窟にてある物を発見してもらう」
「あるものですか?」
「そうだ、ある物とはこの山にしか発見できない月の石と化石の二つを今から開始だ行けやろうども」
「はーい、ちょっと質問があります。」
「なんだ?え~っとだれだ?」
「ロケット団員Bです。」
「よしロケット団員B、質問を許可する。」
「私とルームメイトであるロケット団員Aには萌えもんを支給されていないので持っていません、他にも居ると思うのですがどうすればいいでしょうか?」
「何!支給されて無いだと、それはおかしいぞ今回の作戦は萌えもんを持っている団員のみにメールを送っているはずだぞ。」
「なんですと?」
「少し待て確認する。」

この作戦、司令官らしき人が他の人話し合っているようだ。

「なにやら雲行きが怪しいなBよ」
「いやな予感がする。」
「悪いがどうやら、総務部の不手際と発覚したが悪いがこのまま参加する事が決定された。」
「なんと」
「予感が当たってしまったなB」
「当然ながら萌えもんの支給も無い、そのままがんばりたまえ、はっはっはっは」

司令官が笑いながら洞窟に入って行く、取り残される俺とA。

「なにがはっはっはだ~~~~」
「何はともあれこのまま行くしかないな」
「余裕だなA」
「なるようになる」

Aの後姿を見ながら俺は……

「なるようになる……か」
こうして始まった、未来の結末が真っ暗な作戦に俺は赴くのだった…………完























「勝手に終わらせるな~~って思わず叫んでしまったではないか」

よし、あほな事してないで今回の作戦を確認しよう。
今回の作戦は、お月見山洞窟にあると思われる月の石と化石の発見だ。
そしてこの作戦の成功率はきわめて0に近いだろう、なぜなら厄介な問題が2つもあるからだ。
問題その1、月の石と化石の発見数が低い事
問題その2、俺にとってこれが成功率0をたたき出している要因だ、手持ちに萌えもんが居ない。
前回の出来事を見ればもう分かるだろ?
野生の萌えもんと出会う→強制送還
この図式が完成するのだ。
目標の物を探す事すらできないのだ、これは泣ける。
よって私に課せられた作戦は野生に出会うことなく目標を達成しなければいけない非常に危険な任務なのだ。
0○7やスネ○ク並の動きしなければいけない、この俺が任務を成功できるのか?
いや、やるんだ。
俺は出来るんだ。
自身を持つのだ俺、今の俺はきっとボ○ドなんだ。
バサバサ

「!」

野生のズバットが(以下略

「は!ゆ、夢か~よかったよか………」

目の前に夢で見た本部らしき物体と入り口が見えるんですけど………あはははほらみてちょうちょが飛んでるよ~
まって~ちょうちょさん、わたしをつまかえてごらんなさい~

「現実逃避するのはいいが、それで現状がよくなることはないぞ」
「ぐへへ……分かってるさそんなの分かってるさ、少し逃げたかっただけだやい」

もう一度突撃だ!
別にやけっぱちになってるわけじゃないぞ、これは作戦だ大きな音を立てていれば野生は近づいてこないだろ。
コツン

「ん?なにか蹴……」

イシツブテを蹴ってしまった。
イシツブテは怒りながらBに襲い掛かってきた。

「ま、まて、話せば分か」

目の前が真っ暗になった。

「ふ、ふん、今までのは準備運動なんだからこれから僕の本気を見せてあげるんだから。」

ツンデレぽく言ってみたけど誰もいないから独り言でしかない、むなしいだけだ。
さて、3度目の正直というだろうし慎重に慎重に、周りに気配なし、よしここら辺を探してみよう。

ロケット団員B、採掘中…………

ふぅ、ここら辺にはないな~
モニュ

「ん?なにかやわらかい物を触ったような……」

ロケット団員Bはパラスの大事な部分を触っていた。

「~~~~~~~~~~~~~」

パラスは顔を真っ赤にしながら声の無い悲鳴を上げた。
ロケット団員Bは言い訳を言えないまま目の前が真っ暗になった。

「ふはぁ~~~~~~~~~~~~」
「やけに深いため息だな」
「だってさ、ことごとく萌えもんと出会うんだもんため息だってでるよ~」
「そう、落ち込むな」

ううう、Aよ俺を慰めてくれるのか……俺と同じ境遇なのに俺ちょっと感動した。

「って、お前の持ってるの化石じゃね~か、どうしてだ?」
「ああ、俺はこれを使って探したんだ」
「虫除けスプレー?」
「これをかければ手持ちが無くても、萌えもんは襲ってこないんだ。」
「なんと!」
「知らなかったのか?Bよ」
「ぜんぜん知らなかったんだぜ☆」
「やれやれ、今から買いに行けばまだ間に合うんじゃないか?」
「ダメだ」
「ダメだって、何がダメなんだ?」
「前回の萌えもん捕獲の為に、手持ちのお金の殆どをモンスターボールに使っている、だからスプレーも買う金が無いんだ。」
「………残念だが、俺の手持ちにもうスプレーは無いぞ」
「何とかできないのかAよ、もう俺にはお前しか居ないんだ。」
「う~ん………ひらめいたぞ、これならいけるぞ。」
「ほんとうか!たすかるぜ!」

こうして俺は、Aが用意してくれた物を使い地獄の入り口に向かうのだった………。







「こちらゼロワン、A応答を願います。」
『こちらA、どうやら感度は良好だな。』
「ああ、ところで何で俺をゼロワンと呼ぶ?」
『それはコードネームだ気にするな』
「分かった、しかしこれは大丈夫なのか?」
『安心しろ、そのアイテムは、とある人物が重要施設に潜入する際に使われた物と同じ物だ。』
「そうか、それは安心だ。」
[ママー、あそこに動くダンボールがあるよ]
[し!見ちゃいけません]

………大丈夫大丈夫、泣いてないから!


30分後…………
しかし、何も見つからないこのままではまずいどうするどうするよ俺、

「!」

ロケット団員Bは月の石をひろった。

「A、応答せよA」
『こちらA、どうしたゼロワン』
「ついに目的のアイテムを………」
『ゼロワン?』

今、俺の目の前にはピンクの悪魔がいる。
何かを探している?
こっちを見て笑った?
そしてこっちに………来るな、来るんじゃねぇ~~~~~~~

ピッピと遭遇したロケット団員Bは目の前が真っ暗になった。

『どうしたゼロワン、応答しろゼロワァァァァァァァァァァァァァァァァァァン』

こうして、俺の作戦は終わりを告げた。

    本作戦での成績:ロケット団員B
          収穫ゼロ

部屋に戻った俺は、ただただ落ち込むばかりせめて手持ちの1人くらい居てくれたら………

「死にそうだなBよ」
「今の俺はそう見えているのか」
PC『ピロリ~ン、メールだよメールだよピロリ~ン』
「今度はなんだ?」

俺は来たメール見て………

「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

叫ぶ事しか出来なかった。
メールの内容が、今作戦での成績が悪い為、給料70%カットだった。







起死回生を狙う団員B
「これが最後のチャンスなんだ」
団員Bに襲い掛かる影
「やらないか?」
団員Bに明日は来るのか?
次回、明日に進む為の一歩
これが勝利の鍵だ。っ「釣竿」
ツールボックス

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