5スレ>>788-2


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「ん……ふはぁ……♪」
「……ふぅ……」

 ぴちゃり、と水音がする。
 ギシリ、とベッドが軋む。
 重なった2人。
 男は上半身に何も着ておらず、女は肩をはだけていた。

「エディ……」
「……ジニー」

 彼らは名を呼び合い、力の抜けた笑みを交わし、どちらからともなく口付け合う。

「ん……むぅ♪」
「……っ♪」

 喜びの声を漏らしながら、重ねただけの唇を離し、互いに聞き合う。

「……自分の味は、如何?」
「……エディのの方がおいしい……エディは?」
「ジニーのの方がおいしいね」

 一致した感想に、けらけらと笑う。
 格好が格好でなければ、微笑ましいカップルですんだだろう。

「……そろそろ、ねようか」
「……うん」

 そういって、ゆっくりと女を押し倒す彼。
 放置してあったシーツを拾い、互いを隠すように纏った。

「……エディ」
「ん?」
「愛してるわ……」
「僕もだよ……」
































「どうしてあいつらはああ無駄にあやしいんだ!?」
「さ、さぁ……? なんででしょう?」
「別にいいじゃん? 誰に迷惑かけてるわけでもないし」
「たしかに吸血はあいつらにすれば3大本能の一つだろうが、しかし……ふむ、興味深いテーマだ」
「貴方のお兄様でしょう? とんだMADサイエンティストですわね」
「知るとはそういうことなのだよ、お嬢さん」
「しかしあそこまでの雰囲気を作っておきながらただの添い寝とは……ある意味で彼は我慢強いのかもしれませんねぇ……」
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