5スレ>>837


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「マスターーーーー……」
主「? 誰か俺を呼んだか?」

辺りを見回しても誰も居ない。
俺も疲れてるんだろうか。
それとも風邪の余韻か?どっちにしても早く休まないと・・・あぁ、買出しがあるんだった。

「マスターー!!」
主「ん?」

嫌な予感がしながらも聞き覚えのある声だったので振り向いた。
いや、振り向いてしまった。
――ガバッ! 
そう効果音が聞こえてきそうなほどに勢いのある抱きつきだった。

主「ぐぉっ……!」

胸に強烈なタックルを位若干息が止まる。
視界が青く染まり――俺はそのまま意識を失った。






「貴方ね、あれほど止めなさいと言ったでしょう?」
「ご、ごめんなさい……」

気が付いたら家のベッドの上だった。
あれ、俺外にいなかったっけ?

主「んぁ?セイ、お前何でここに居るんだ?」

セイ――名前からは想像出来ないだろうが、俺のハクリューである。
一応言っておくが手持ち的な意味だからな。

っていうか、サラまでいるのか。
珍しく本気で呆れているみたいだな。

サ「大丈夫?」
主「え?あ、あぁ大丈夫だ。つうか、何してんだお前ら」

サラがセイを正座させて怒っていた様にも見えるが・・・

サ「覚えてないのね……私が貴方と一夜を過ごし……嘘よ、お願いだからそんな冷たい目で見ないで」
主「俺は一回お前のその性格を正さなきゃならない気がしてきたぞ」

もしかして"こいつマゾなのか?"とか本気で思いつつ事の顛末を聞きだすことに。
事件(?)の一番の被害者が何一つ理解できてないというのはどうかととも思うが。

とりあえず、話を聞く限りではセイが会えた嬉しさのあまりに飛びついたが
勢いが付きすぎて押し倒す結果になり、俺は段差に頭をぶつけて気を失ったらしい。
何ともセイらしいといえばセイらしいが、事あるごとにそれで被害にあっているので笑って許すことは流石に出来なかった。

主「まぁその事については後で粛正するにしてもだ」
セ「さらっと恐ろしい事言いましたね……」

粛正=書き取り百回だったりするのだが、これを彼女達にやらせるのは中々楽し……心が痛む。

主「孤島の管理はどうしたんだ?」
セ「エイさんに任せました。それより重大な報告ですよ!」

いつになくセイが興奮している。
それは見ただけで分かるほどだった。
もうエフェクト付けられるんならキラキラが顔面を覆うくらいだ。

セ「私達の様な子が確認されました!」
主「!  そうか……ヨクは?」
セ「他の子を確認した後に此方に向かったはずですよ」

だとすると気絶してた時間も考慮してそろそろだろうか。

サ「……あなた」
主「ああ」



ついに始まるのだ。俺の新たな仕事が。

そして動き出すのだ。

進化の針が――

全ての物語が――




――新たな騒乱の影が



主「――行くぞ」




『後書き』
基本私は昔と今を混ぜて話を進めてます。
だから"どうしてこうなった"的な物も混ざってると思います。
今回が良い例ですね。
新キャラの"セイ"とか。孤島とか。

『で?結局何がしたかった?』
率直な感想がこれだと思います(ぁ
分かってるからそんな冷たい目で見ないで!俺は決してMなんかじゃ(ry
ようは第二章のプロローグです。壮絶な人生を送ってきた彼の過去とか暴いていきます。

そしてどのようにしてフラグが立ったのか(ry


『キャラ説明』
やっと本編(?)に入るとの事あって名前ではなく完全な説明で。長いのですっ飛ばしても問題無しです。
むしろ途中からネタが('A
外見は金銀verの方の姿を想像してくださればOKです。

主人公=主:どこにでも居そうな研究員。ただし彼の持つ資格の数や彼を取り巻く環境は除く。
      研究内容は『進化と影響』。ポケモンから萌えもんの進化を主題とし、それが与える影響を研究している。
      トレーナーとしては事実上カントー最強であり、全世界のトレーナーの目標でもある。本人は認めないが。
      また最も初めに萌えもん化"させた"トレーナーでもある。しかし原因が分からないために今の研究内容を選んだ。

      萌えもんと過ごして彼が学習した事は  ・まともに休めない事・日に日に生傷が増える事・いつか(性的な意味で)食われるという事
                         ・色々自覚しつつあるという事。
      三つ目にいたっては仮眠だけで生きていける体にしたほど(危)。わざわざ言わずとも食う方は誰か分かるはず。
      四つ目は子供組に「一緒にお風呂に入ろー!」と言われるたびに思うらしい。因みにサラが言うと即頭を鷲づかみ(人間verアイアンクロー)
            最近の趣味は道具の自作。主に家具作り。

      一番好きな曲は 「初音ミク オリジナル曲」の「歌に形はないけれど」

エーフィ=サラ:元々はイーブイで主人公が子供のころからの付き合いであった。旅の途中で進化しそして惹かれていった。
        主人公をからかう素振りばかり見せるが愛情の裏返しだったり、気にされすぎて微妙な空気になるのを阻止するためである。
        主人公に心から惚れており、彼を傷つけるもの、馬鹿にする者(例外有)は絶対に許さない。
        またその一方で彼が愛するもの、大切にするものを守り抜く意志の強さも持つ。
        
        最近は奥手すぎると勝手に結論づけて、夜に奇襲をかけたり風呂場に乱入したりとやりたい放題である。
        そのせいなのか、コウ(メガニウム)との(恋の)戦闘は激しくなる一方である。
        ついでにアイ(グレイシア)との(恋の)かけ引きも始まっていると勝手に予想。
        ある意味で(というかあらゆる意味で)フリーダム且つ本作最強な娘。

        一番好きな曲は「天使にラブソングを2」の「Joyful Joyful」

ハクリュー=セイ:本作初出演。主人公に恋してると気づかない純粋な娘。彼が旅している時に他のトレーナーに虐められている所を救われた経歴を持つ。
         そのせいなのか、カイリューに進化することが出来なくなっており弱いままの自分を負い目に感じていた時期があった。
         本作では比較的(というのも行動力に問題有るため)良識的である。というか他が自由すぎるだけだが。
         根本的に献身的で優しい性格なので頼みごとは基本断れないが、主人公と離れろと言われたら徹底的に抗戦する。

         家事などを担当するが調理場に立つことはない。一度オリジナル料理を作ろうとして主人公を病院送りにしたため
         (何がどうなったのかは不明だがとりあえず即効性の毒物が出来た)二度と立つまいと心に決めた。レシピ見ればまともに出来るのだが。
         孤島に居るときは主から貰ったクマの人形を抱いて、主の写真を枕の下に入れて寝る。

         一番好きな曲は「ひぐらしのなく頃に」の「そらのむこう」 のVocal有ver

『超余談』
最後は性格というかよく働く心理とかそんなの意識してたり。
でも全部良い曲なので聞いてみてくださいね。
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