5スレ>>845


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オニドリル「注意! ここから先の内容は、『course of life -with you-』
      第一話のネタバレが含まれている危険性が無いとは言い切れない!」
ポニータ 「よって、まだ第一話見てないよーっていう人は、
      ここで引き返して第一話を見て来ることをお勧めするよっ!」
ラプラス 「それでも良い人は、下にスクロールですー」




















リュウマ 「第一話のおまけなんだから、わざわざ言わなくとも分かるだろお前ら……」






 course of life -the backstage-
 舞台裏その1~第一話編~






※以下名前は次のように略します
リュウマ=リュ
ポニータ=ポニ
オニドリル=ドリ
ラプラス=ラプ


ポニ「『course of life』、略して『col』の舞台裏へようこそっ!」
ドリ「ここでは主に、本編に出せなかったお蔵入りシーンや未公開設定を大公開!」
ラプ「他にも、本編では語られなかったお話が出てきたりー」
リュ「本編で分かりにくかった箇所の解説等をしていくぞ」
ドリ「じゃあ、そんなワケで……」
全員「「「「始まり始まりー!」」」」


 …………。


ドリ「さて、じゃあまずは忙しい人のために、『col』第一話をササッと要約!」
ポニ「えっと、今回は私とリュウ兄の過去のお話だったねっ!」
ラプ「お話の時間軸は、ポニちゃんが生まれた14年前から、
   リュウマさんが事故に遭った10年前までの4年間ですねー」
リュ「ま、一言で言ってしまえば、ポニータのトラウマ解消物語だ」
ドリ「要約しすぎだ!」
ラプ「あってない事もないですけどねー」
ポニ「アハハ……」


 …………。


ドリ「じゃあ一応要約が終わった所で、次はお蔵入りシーンを大公開!」
ポニ「お蔵入りシーンは、SS製作途中で公開中止になったシーンとかの事だよっ!」
ラプ「あまりにもふざけた内容だから公開中止、っていうのが多いみたいだけどねー」
リュ「確かに。アレはホントに勘弁して欲しかったしな……」
ポニ「?」
ドリ「で、これは第一話のリュウが朝起きようとしたら、
   なぜかベッドの中にポニが居た、ってシーンのお蔵入りバージョンだね」
ラプ「温かそうですねー」
リュ「突っ込む所そこか!? …まぁ取りあえず、どうぞ」






「…ん……んぁ?」

 ワカバタウンの朝の日差しが気持ち悪いほどピンポイントで顔に当たる。
 天候にも左右されるが、晴れの日は年から年中このような現象が起こる。

「ふあぁぁぁ……。まだ6時かぁ」

 別にまだ寝てても問題ないのだが、どうせまた太陽光に起こされる。
 それに早起きは三文の得だって言うしな。

「よっこら……ん?」

 体を起こそうとして、ようやく左腕の違和感に気付く。
 何かに引っ張られてるような……

「…って、ポニータ!?」

 なんと、俺の左腕を掴んでいたのは俺の手持ちのポニータだった。
 いつもなら手持ちのみんなと寝てるのに、なんでここに居る!?
 …って、あれ?

「ZZZ……」
「あのー、ポニータ?」

 声をかけても、ポニータが起きる気配は全くない。
 しかも腕をがっちり掴まれているため、ベッドから離れることが出来ない。

「ZZZ……」
「……」

 しかしこれだけ熟睡していれば、少し強引に離れても問題ないだろう。
 そう思い、多少強引に腕を引っ張ろうとした……次の瞬間。

「いやあぁぁ!」
「なっ!?」

 突然ポニータが奇声を発し、こちらに向かって火炎放射を放とうとした。
 身の危険を感じた俺は、すぐさま元いた自分の位置に戻り、ポニータに毛布をかける。
 するとポニータは落ち着いたのか、すぐに寝息を立てておとなしくなった。

「ZZZ……」
「…誰か…助けてくれ……」






リュ「これが実際1年に5回程度起こるのだから困る」
ドリ「アハハ……。まぁいいじゃん。温かいんだからさ」
ラプ「そうですよー」
リュ「そういう問題じゃねぇ!」
ポニ「…ゴメン。私はそんなつもりなかったんだけど……」
リュ「あ、いや別に……無意識にやっちまう事ってのもあるからさ、気にするな。な?」
ドリ「あー! リュウ、ポニ泣かしたー! ヒドーい! 最低ー!」
ラプ「鬼畜ー、鬼畜ですー」
リュ「だー! なんでそうなるんだよ!」


 …………。


ポニ「さて、じゃあ収集がついてきた所で、次のコーナーは……」
ドリ「ねぇ、ところで気になってたんだけどさポニ、
   アンタ今あのコレクションどれくらい溜まってるわけ?」
ポニ「あ、私のコレクションっ? ちょっと待ってて。今持って来るっ」
ラプ「…コレクションってー?」
ドリ「あぁ、石のコレクションだよ。ポニったら、なぜか石を集める趣味があってねぇ」
リュ「そう言えば俺の蒼水晶も、元はアイツのコレクションの一つだったんだよな」
ポニ「…お待たせっ!」
ドリ「早っ! てか何その背中に背負ってるでっかい風呂敷!?」
ポニ「えへへ……。これ全部私のコレクションだよっ!」

『ドスッ(床に風呂敷を置く音)』

ドリ「……」
ラプ「……」
リュ「……」
ポニ「どう? すごいでしょっ!」
リュ「あ…あぁ、これはスゴいな……。だが、一体どこでこんなに拾って来たんだ?」
ポニ「それはもう色んな所で! これはエンジュシティの焼けた塔で拾って来たやつ!
   こっちはアサギシティで拾って来た軽石! それでこっちはコガネシティで……」


 …………。


ポニ「…で、最後はシオンタウンで拾って来た墓石の欠片だよっ!」
ドリ「え? ポニ、今なんて……」
ポニ「あ、いけないっ! もうこんな時間! じゃあ次行こっか!」
ドリ「……」
ラプ「次はお蔵入りシーンパート2だよー」
リュ「あぁ、アレか……」
ドリ「今度は第一話終盤、キスシーンのお蔵入りバージョン!」
ラプ「お蔵入りシーンと言うよりは、NGシーンっぽいよねー」
ポニ「それでは、どうぞっ!」






「あーもー! 前言撤回! 言ってないけど!」
「あははっ。…でも……だいぶ楽になったよ。本当にありがとう」
「そ、そっか。そいつぁ良かったな」

 不意に真面目なことを言われたので、俺はぶっきらぼうにそっぽを向いた。
 こんな照れた表情を見られたら、またからかわれると思ったからだ。
 しかし……

「好きだよ、リュウに……うわっ!」

 ポニータに何か言われた次の瞬間、俺の意識は強い衝撃が来ると同時に吹き飛んだ。
 そしてその後の事は全く覚えていない。
 …更に不運な事に、意識が戻った時には既にオニドリルに朝食を食われていた。
 まったく。一体全体朝からなんだってんだよ……






ドリ「…これはヒドいね」
リュ「ヒドすぎにも程があるだろ……。なんだって俺がこんな目に……」
ポニ「アハハ……」
ラプ「軽く説明すると、リュウマさんに近付こうとしたポニちゃんが
   庭の石にけつまずいて、その勢いでリュウマさんに頭突きを入れたって事だよー」
ドリ「それの当たり所が偶然悪くって気を失った、ってワケね」
リュ「ていうか、なんか俺の扱いヒドくね!?」
ドリ「気のせいでしょ」
ラプ「気のせいですよー」
ポニ「そうそう、気のせいだよっ?」
リュ「もういいわお前ら……」


 …………。


ポニ「さて、じゃあそろそろ時間かなっ?」
ラプ「そうみたいだねー」
ドリ「ハイッ、お疲れー!」
リュ「まだ気が早いわ!」
ドリ「冗談冗談ー。んじゃ、ここは一丁きちっと閉めていきますかぁ」
リュ「どこのオヤジだ、まったく……」
ポニ「え…えーっと、ここまで見てくださった方、本当にありがとうございましたっ!」
ラプ「これからも、きっと多分恐らく作者は精進すると思われますのでー」
全員「「「「よろしくお願いします!」」」」
ポニ「それではまた次の舞台裏でっ!」
リュ「え? またやるのかコレ!?」
ポニ「多分やるんじゃないかなっ? だってまだ第一話編だし」
リュ「あ…あぁ、そう……」






ポニ「…あ! そうだ! 忘れてたっ!」
リュ「ん? 何がだ?」
ポニ「この『col』舞台裏では、読者の皆さんの意見を随時募集中っ!」
ラプ「本編のココが分かりにくかったとか、コレが聞きたいって事があったらー」
ドリ「作者のページ等にコメントをもらえれば、極力答えていく予定でーす!」
ポニ「というわけで、今度こそお疲れ様でしたっ!」
リュ「…最後まで忙しかったな、このおまけ……」










~あとがき~
取りあえず一言。ごめんなさい。
ノリで書いていったら、こんなおまけSSが出来てしまいました。
少し詳しく説明すると……

自分の書いたSSを読んでてよく分からない部分等発見
 ↓
何か付け足して書く事にしよう
 ↓
「舞台裏」って名目でおまけ兼解説編出せばいいんじゃ?
 ↓
本編キャラ達にも手伝ってもらおう
 ↓
ついでにお蔵入りシーンとか入れたら面白そう
 ↓
現在に至る

…という感じです(笑)

それと本SS中にもありました通り、質問等がありましたら随時受け付けております。
私の個人ページ等にコメントをいただければ極力答えていきたいと思いますので、
これからもこの『col』をよろしくお願いしますっ!

では、お疲れ様でした!
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