5スレ>>909

萌えもん 小説 「ERMA(エリートルーキーマスターアキヒロ)」
第1話 「ショックな出会い」前編

ナレーター(以下ナ)「これは、もう1つの太陽系、地球と完全にそっくりな
もうひとつの地球の話である。」
ナ「この地球は、私達の地球と、1つだけちがう。 そう萌えもんと言う不思
議な生き物が、存在する。」
ナ「これは、ある少年の、大きな物語である。」
?「zzz ん?朝か。 んーよく寝た。」
?「時計は、・・・5:30か、30分早いけどねむくないな。」
?「ちょっとげーむでもy」
母親(以下母)「アキヒロ起きたの?1階に下りなさいよ。」
アキヒロ(以下ア)「えっ母さん、なんでおきてるって気がつくの?」
母「声が大きいから。」
ア「用に筒抜けか、欠伸が・・・眠気覚ましにゲームするから6時に降りる
よ。」
母「何言ってんの今降りなさい。」
ア「やだ。」
母「ミニリュウ はたくでねむけをとりなさい。」
ア「降りるよ!それだけはかんべんして。」
1階に降りた俺は、母とミニリュウの料理姿を見ながら出発の準備をしてい
た。
俺はアキヒロ、今日から萌えもんトレーナーになることになった11才のどこ
にでもいる少年だ。
ただ・・1つだけ違うのは父と祖父が萌えもんトレーナーでしかもチャンピョ
ンというすごい一族であること。
2人とも今も旅して盆と正月に3日ずつ家かえらない。
余談だが2人の手持ち合計12匹は、すべてメスなのだが、・・・よく母もコ
ガネに住む祖母も不倫くさいのに怒らないものだ。・・・イライラしてるみた
いだけど・・・。
ミニリュウ(以下ミ)「アキヒロさんご飯できたよ。」
ア「わかったよ。」
彼は、母のミニリュウだ。父の2匹ハクリューの倅らしいが彼の父は今我が家
にいて今庭でバトルの練習をしている。
ア「おーい、ハクリューご飯できたぞ。」
ハクリュー(以下ハ)「わかりました坊ちゃん。今行きます。」
さて朝ご飯食べるか。そして台所に行った。」
中編に続く

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最終更新:2011年11月11日 00:30
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