2スレ>>442


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前回のあらすじ

シゲル氏ね



てなわけで、初バトルをすることになった俺とフシギダネ。
まぁいわゆるチュートリアルの類だろう。
連打で勝てるっしょw


オーキド「やれやれ・・・ 
     まったくしょうがないヤツじゃのう」


まったくその通りである。


オーキド「萌えもん勝負は初めてじゃろう?」

マスター「そりゃまぁ・・・」

オーキド「萌えもん勝負とは、萌えもんトレーナー達が萌えもん達を戦わせることを言う・・・
     相手萌えもんのHPを0にしたトレーナーが勝ちとなる
     まぁ、話を聞くよりは体験しながら学んだ方が覚えるのも早いじゃろう・・・
     さぁ戦ってみなさい。」


そりゃまた随分、非人道的システムだなおい。
だが、当のフシギダネもヒトカゲもやる気マンマンのようだ。
水を差す真似はよそう。


マスター「んじゃフシギダネ!たいあたりだ!」

フシギダネ「はい!」


あらあら元気なお返事!
それに、なんて素直な良い子ちゃんざましょ!!
後で頬ずりしちゃうZE☆ハァハァ


フシギダネ「えーい!」


どんっ


それはたいあたりというよりは仲の良い友人にじゃれようとする女の子のようだった。
だがかわいいので良しとする。てかかわいすぎるだろ!


シゲル「ヒトカゲ!ひっかけ!」

ヒトカゲ「このぉ!」


ぺちッ


あれはひっかくというのだろうか、
どちらかといえば悪戯をした妹をお姉ちゃんが優しくしつけてるみたいだ。
これは決着がつくのだろうか・・・
だがこの勝負いつまでも見守り続けるというのも悪くないかもしれない。


オーキド「相手にダメージを与えるのは勝負の基本じゃ!」


これほんとにダメージあるのか?
しかしかわいいので良しとする。


マスター「とりあえずたいあたりしまくれー!」


おそらく画面外の見えない力はZキー(もしくはAボタン)を連打してることだろう。
フシギダネのたいあたり(?)で相手にダメージを与え続ける。
どうやらお互いにダメージを受けてはいるようだ。
徐々に息が上がっきている。


マスター「フシギダネ!大丈夫か?」

フシギダネ「わ・・・私は平気です!イタタ・・」


うはぁ、こりゃたまらんばい。フシギダネくぁいいよフシギダネ・・・
だが辛そうなフシギダネを見るのも心が痛む。
こういうものにはHPを回復するシステムが付き物な筈だが・・・

・・・
あった。

そういえばデスクトップ既存のソフトで
適当にガチャガチャ遊んでたらでてきたんだっけ。
なにか物理法則を全否定するようなことをいってる気もするが、
ここはあえて追求しないで置こう。

ラベルにはきずぐすりと書いてあるんだ。
回復アイテムと見て間違いないだろう。

マスター「フシギダネこっちにくるんだ!」

フシギダネ「はーい!」


シューーー


フシギダネ「ひゃッ!」

マスター「どうだ?(うはぁ・・・)」

フシギダネ「あ・・・なんだか元気になりました!」


これはすごい。フシギダネの体力、傷が一瞬にして回復した。
まぁきずぐすりなのだから当然だろう。
原料が気になる所だがこれまた突っ込むのは野暮というものか。


シゲル「おーい!はやくしろー!」


やれやれ・・・お前は大人じゃなかったのか?
少しは待つことを覚えろよww
そんなこといってもしょうがないが


マスター「よーし、相手も待ってることだ。さぁいってこい!」

フシギダネ「はいっ!」

マスター「相手は弱ってるぞ!一気に畳み掛けるんだ」


といってもやることは同じだが


フシギダネ「それー!」


どんっ


ヒトカゲ「きゅうー・・・」


どうやらヒトカゲは力尽きたようだ。
コテっと倒れてしまった。
何か罪悪感を感じる光景である。
ごめんな、ヒトカゲ


シゲル「えー、そんなバカな!
    おまえの萌えもんにすりゃあよかった!
    ・・・ちぇっ、ほらよ」


お・・?80円もらったぞ。
どういうことだ?


オーキド「うむ!見事じゃ!
     勝つと賞金がもらえ、萌えもんも強くなっていく!
     多くのトレーナーと勝負して萌えもんを鍛えていくことじゃ!」


なるほど、合法的に他人から金を巻き上げることが出来るようで・・・
それにしても動物保護法やら刑法やらいろんなものに引っかかりそうなシステムだ。
だがそんなこと言ってたらこの話は成り立たないわけで、
今後突っ込まないことにする。

なにはともあれシゲルざまあwww


フシギダネ「勝ったー!マスター、私勝ちましたー!」


そう言ってフシギダネは俺に抱きついてきた。
バトルに勝つたびにこうなるわけか。
最高だな!!


マスター「よくがんばったな。えらいぞ!」

フシギダネ「えへへー」


ああ・・・襲っていいですか?
だめだ、破壊力高すぎる。
だが俺だって常識を知る人間。
ここはぐっと我慢だ。


フシギダネ「マスター、鼻息が荒いですー」

マスター「あ・・すまんすまん。つい興奮しちゃってw」(性的な意味で)


果たして俺は正常を保っていられるのだろうか。我がことながらいささか不安である


シゲル「よーし!ほかの萌えもんと戦わせて、
    もっともっと強くするぜ!そんじゃあばよ!」


何事においてもせっかちなやつだ。今後合流してしまわないことを祈る。


オーキド「お前も負けずに萌えもんを戦わせて育てるといいぞ!」


まぁシゲルに負けてしまうのも癪だ。俺もそのつもりである


マスター「はい!」


さぁ、KYな幼馴染に水を注されたが
いよいよ、俺の冒険が始まる。
何が起こるのか、どんな萌えもんたちに出会えるのか
とても楽しみだ。
がんばろうな、フシギダネたん


マスター「ところで博士」

オーキド「なんじゃ」

マスター「その余った萌えもんは・・・」

オーキド「やらんぞ」

マスター「ですよねーww」




続く...
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