3スレ>>53


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今私はとても広い場所に居る
上を見る、どこまでも続く青い色
そこに白い様々な形をした何かが流れている
前に絵を見せて貰った、あれが雲なのだろうか
だとしたらこれが空
右を見ると茶色い柱に模様がついていて上に緑の小さい葉が一杯ついてる
あれはきっと木だと思う
左を見た、そこに見えるのは私と同じ高さぐらいの草が沢山生えている
……見せて貰った絵とぜんぜん違う……
前を見ると私をここまで連れてきた黒い人と同じ姿の人が数名いる
黒い人(以下、黒)A「さて、作戦の説明は以上だロコンこっちに」
呼んでる、私はそっちに向かう
黒A「今作戦の要は彼女だ」
そう言って私を他の人の前に出す
黒B「これは……」
黒C「あの噂は本当だったんだ」
黒D「うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwテラカワユス」
黒E「なんという、ょ・ぅ・じ・ょ」
なんか、二人ほど息が荒い様な気がする
黒A「よし、ロコンこれから君の役割を伝える」
黒い人から私がやる事を伝えられた
内容は、私がここにずっと居ること
そこに人が通ったらひのこを使い、言われた方向に走ることだった
黒A「よし、これより作戦を開始する」
黒一同『サー・イエッサー』
黒A「貴様ら、いつもよりテンション上がってないか?」
黒一同『気のせいであります隊長』
黒A「そ、そうか、よし各員配置につけ」
黒一同『イエッサー』
言うと同時に黒い人達は消えてしまった
黒A「あいつら、あんな早く動けたのか?」
首を傾げながら、彼もまたどこかに行ってしまった
そして、私はここに取り残された

どのくらい経ったんだろ……時たま何処からか息遣いが聞こえる
息遣いが聞こえるたびに、何か打撃みたいな音が聞こえ
その音が無くなると、引きずられるような音が聞こえて静かになる
風が吹く、木と草から音が聞こえる
なんだかとても安らぐ音、博士と一緒に聞きたいと思う
その時、前から音が聞こえたその音はどんどんこっちに来る
なに、何かがこっちに来る
そこから出てきたのは、博士や黒い人とは違う格好をした人だった
?「う~ん、道に迷ったかなー」
私の前に現れた人、その人は丸い何かを持っていた
あれは……モンスターボール……ポケモンを捕まえるための道具
それを持ってるのはポケモントレーナーって
ロ「あ…あ…」
トレーナー(以下ト)「多分こっちであってると……ん?」
トレーナーは私を見た、どうしよう何かしなきゃ
何を?私は何をしなきゃいけなかった?
ト「えっと、なんだろこの子、新種のポケモン?」
突然の出来事で、私は何をするのか忘れている
ト「それとも迷子かなー」
私に近づいてくるトレーナー、その時風が吹いた
聞こえるのは木と草が出す音
それを聞いた時、私は思い出した言われた事
私は言われた事をするために動く
博士とのお願いを叶えるために
ト「え?」
ロ「やぁーー」
ト「うぉ、あぶね」
ト「くそ、ポケモンだったのか」
ト「やっぱ新種って逃げるなー」
後ろから声が聞こえる、そんなの関係ない
私は言われた事をするだけ
博士が彼の言うことを聞くようにって言ってたから
後ろから何かが当たった
いきなり私の前が真っ暗になる
ロ「なに?なに?」
何がおきたのか分からない、私は閉じ込められた?どうして?
思い浮ぶのはあの人が持っていたモンスターボール
私は捕まるの?
ロ「いやぁぁーー、だしてぇぇーーー」
必死に叫ぶ
いや、いや、いや
必死に暴れる、ここに居たくない
何かが私を変えようとする
苦しいよ、辛いよ、博士助けて
突然目の前が明るくなる
飛び込んできたのは空と木と草
出れたの?
横にボールがある……
ロ「いや……いや……いやぁぁぁぁぁぁぁ」
もう、何も分からない
叫びながら夢中に走ってた
怖い、怖い、怖い
何かが私を押さえる
ロ「いやぁぁぁ、はなしてぇぇぇぇぇ」
?「落ち着け、落ち着くんだ」
誰かの声が聞こえる、聞いたことのある声
博士と一緒に居た黒い人の声
ロ「あ、あぁぁ……」
黒A「大丈夫だ、もう大丈夫だから」
ロ「ううぅぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
黒B「隊長、作戦完了です」
黒A「了解、私はこれから研究所に戻る」
黒B「戻るのでありますか?」
黒A「ああ、今回起こったこともそうだが、彼女がこの状況では続行は無理だろう」
黒B「……そうですね」
黒A「君等はこの後、通常業務にもどること」
黒B「了解」
黒A「さぁロコン、君の博士のところに戻ろうか」
泣いてる私を抱えて黒い人は歩いていく
博士のいる場所に………………
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