2スレ>>825


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セキエイ高原まで続くチャンピオンロード、ここで一人の少年とエリートトレーナー(♂)が対峙していた。

「どうした少年、手持ちの萌えもんがいなくなったか?」

「バカ言うな、まだ一人残ってるさ」

「ぼくの手持ちも残り一人。決着を付けるとしよう」

「望むところだ! 行け、ポリゴン!!」

「ハッハッハッハ!最後に残しておいた一人が珍しいだけの萌えもんか。
 この勝負はもらった!こい、カメックス!!」

「マ、マスター。あのカメックス強そうなんですけど」

「大丈夫、レベルは殆ど同じ。勝てる策はいくらでもある!」

「いけ、カメックス!ハイドロポンプだ!!」

「了解だぜ、ご主人!」


カメックスが両脇に抱えている噴射口から大量の水がもの凄い勢いで飛び出してきた。


「ポリゴン!高速移動で避けるんだ!!」

「はい!マスター!!」


対するポリゴンは目にも留まらぬ速さで移動し、カメックスの攻撃を避けていく。
しかし、相手もポケモンリーグの頂点を目指しているトレーナーとその萌えもん、
水の勢いは衰えずポリゴンは一歩も前に進むことができず、じりじりと後退していく。

「どうした。避けてるだけでは勝てないぞ?」

「ご主人と俺様に勝とうなんて十年早いぜ」

自分たちの方が優勢と思ったのか、カメックスが攻撃の手を僅かに緩めた。
その瞬間を少年は見過ごさなかった。

「よし、今だ!ポリゴン、フラッシュだ!!」

「フラーーーーーーーーーーッシュ!」

チャンピオンロードの中を眩い閃光が放たれる。

「うおおぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「ふっふっふ。どうだ、ポリゴンフラッシュの威力は!そこらへんのフラッシュとは一味違うぞ」

「あぁぁ・・あぁっ!目が・・・目がぁぁぁぁ!!!!」

「痛い!痛くて目が開けられない!」

油断していた為か防ぐのが遅れ、もろにフラッシュを浴びたエリートトレーナーとカメックスは悶え苦しんでいた。

「よし!ロックオンした後に、でんじほうで一気に仕留めるんだ」

「はい、マスター!」








その後、エリートトレーナーとのバトルを終えた少年は、無事セキエイ高原のポケモンセンターに着くことができた。




「マスター、わたしのフラッシュはそんなに強いんですか?」

「ん~~~まぁ、いろんな意味で強いかな・・・」

「?」
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