3スレ>>217


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※注意

・これは作者の妄想を徒然なるままに書いた作品です

・パウワウの捕まえるところがおかしいだろ!! って思う人もいらっしゃるかもしれませんが、自分は
 アカギVer.でやっているものをそのまま再現しただけなので深く突っ込まないでください。

・これ以降、極力続きを書こうとは思っていますが作者の気力次第です。できれば応援してやってくだ
 さい。

・萌えもんの名前に関しては深く突っ込まないでください。マジで、頼みますから(涙目

それではお目汚しですがどうぞ 
 
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 ここはセキチクシティの萌えもんセンター。タマムシシティからサイクリングロードを経てここまで

やってきたのだが、途中サイクリングロードにたむろしている暴走族が次から次へとつっかかってくる

わ、野生の萌えもん達が次々と襲いかかってくるわでその道のりは楽なものじゃなかった。手持ちの回

復薬一式が底を尽きかけた時にようやくセキチクシティに着いたのが二時間前。手持ちの萌えもんを預

け、安堵と疲労の混じった息を吐き出しながら待合室の椅子に体を預けた。しばらくするとだるさが体

中に回り目蓋が重くなってきた。バトルが連続して高ぶっていた気持ちが一気に緩んだからだろう。預

けたみんなが戻ってくるまでそのまま少し寝ようとして、

「マスター」

 聞き覚えのある声が聞こえて目蓋を開けた。愛らしくも透き通った声。声のした方向に顔を向ける

と、そこには1人の萌えもんが立っていた。白くふわふわとした長い髪にこちらを見つめるつぶらな瞳

水色のゆったりとした衣を身に纏う可愛らしい萌えもん、ジュゴンだ。僕は彼女をシエラと呼んでいる

 お気づきだと思うが彼女の言うとおり僕がマスターである。シオンタウンの草むらで当時パウワウだ

った彼女を捕まえて、パーティの一員として加えた。最初の方こそ少々、というかかなり頼りなかった

が、進化してからというもの欠かすことの出来ない戦力となってくれている。実際、さっきの連続戦で

は状態異常付加の攻撃技を使用してくれたおかげで切り抜けることが出来た。彼女がいなかったらタマ

ムシシティのセンターまで引き返さなくてはならなかっただろう。

「お疲れですね、マスター」

「ああ、さすがに連続でバトルはキツかった。でも無事に到着できてよかったよ。みんなが頑張ってく

れたおかげだ。もちろんシエラもね」

「えへへ、ありがとうございます」

 くすぐったそうに笑うシエラ。彼女の笑顔を見てると胸の内が温かくなる。明るくて、何気ない話に

も笑顔で聞いてくれる彼女は仲間内のムードメーカーだ。この笑顔に救われたのも一度や二度じゃない

 ーーーーーシエラに会えて本当によかったと思ってる。ありがとう、シエラ。

 口で言うのは照れくさいので心の中で感謝する。まったく、素直じゃないってのは損な性格だ。

「それじゃあ、マスター」

「ん?」

 くすぐったそうな笑みから一転、目をキラキラ輝かせながらにぱーっと子どものような笑顔になる。

それを見て僕は自分がうっかり発言をしてしまったことに気づいた。

「頑張ったシエラにご褒美下さーーーーーーーい!!!!!」

 気づいたときにはもう遅い、彼女の『突進』をもろに受けることになった。

 ………訂正、素直じゃなくてよかった。

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後書き

はい、ありがとうございました。はじめてなので何コレ? と思われる方も多いと思われますが、右か

ら左へ受け流してください。生意気いってんじゃないよと思われるかも知れませんが、感想とかいただ

けると嬉しいです。悪い点があれば指摘してください。作者が凹みますが、頑張って直していきたいと

思いますので。
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