1スレ>>207


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「おう、気をつけていけよー。」
「・・・」
あら、あれはマスターと。。。かぶと?
でも、かぶと一人で走っていったわね。おつかいかしら?
まあ、聞いてみましょうか。
「マスター。」
「おう、きゅうこんか。どうした?」
「いえ、マスターとかぶとがいるの見かけたのでどうしたのかと。」
「ああ、かぶとが何か本が欲しいらしく、金渡してたんだよ。」
「・・・」
私たちが話してる輪には加わるけど全然話したことのないかぶとが会話ですって!?
「どうした?」
「い、いえ。あの、ということはかぶとと話してたのですか?」
「ん?ああ、言葉を直接交わしたわけじゃないぞ。
だが、無表情そうだけど、喜怒哀楽分かりやすいぞ。」
「そうなんですか?」
「ああ、例えば・・・」
そう言ったマスターは後髪を前髪によせ多くし
「喜はすぐにはわからないけど、さっき見たかもしれないけど走るんだよ。
それ以外の時なんて走らないのに。
で、怒は俺の方見向きもしないから分かるし、
哀はすみっこで体操座りしてるだろ?
楽は(++)キラーンと光ってる目が余計光る。」
全部真似のつもりなんだろうか。言葉通りの行動をとった。
「ぷっ、似てませんよ?マスター。」
「ま、そうだろうな。だがな」
マスターは後髪を戻しながらこう言った。
「あの子に関しては話さなくても近寄ってくれば何故かわかるんだよね。
身振りとかなくても。不思議なことに。」
「ふふ、よく見ていらっしゃるみたいですからね。」
「・・・まあな。」
そう言うと赤い顔を隠しながら向こうに走っていった。

いつもは頼もしい方なのに、あの子が関わると可愛らしい方になるのね。
うらやましいなんて思ってないわよ?本当よ?

マスターと別れた後しばらく散歩をしていると、かぶとを見かけました。
本って何を買ったか気になり、見つからない程度に近寄りタイトルを覗くと
『愛しの彼とうまく話す100の方法』

・・・あなたって話せたのね。
でも、それいらないかもね。もう心は通じ合ってるんだしね。



(ー3ー)
はい、相変わらず駄文です。
ただ(++)の顔がやりたかっただけなんですが、
書いてたらこんなに長くなりました。
かぶとって無口ですよね?ですよね?きっと。
このSS、BGG氏に捧げまする。いらなかったら放棄してください。。。

で、間に入ったのが何故きゅうこんかと言うと↑にラジオがインパクトがあったから。
それだけです。
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