3スレ>>907


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「さって、レックウザも捕まえたし、次はカイオーガね。」

意気揚々と次の目標を告げるフリーザー。
とても楽しそうだ…。

「マスター、カイオーガはここ、ルネシティの近くの海底洞窟に住んでるわ。」

と、先ほどフリーザーより返してもらった鞭を愛おしそうに眺めながら情報を提供してくれるレックウザ。

「でも海底洞窟って人間じゃいけないんじゃないのか?
 確か萌えモン秘伝技『ダイビング』が必要って聞いたけど、俺の手持ちにはダイビング使える奴はいないし、秘伝マシンもないぞ?」

「あぁ、大丈夫よマスター。あの娘なら私が鞭をたたいて呼べばすぐ住処から出てくるから。」

あなたはその鞭でどんだけグラードンとカイオーガを苛めたんですか…。
なんか質問しそうだったが、質問したら怖い答えが返ってきそうなのでぐっと飲み込むことにした…。

「でも近くに陸地ないぞ?
 レックウザやフリーザーはともかく俺はどうするんだ?」

「それなら俺に任せろよ。
 砂地程度の陸ならすぐに作ってやるからよ。」

そう言って大きな胸を叩くグラードン。
言ってることのスケールが大きい、流石陸地を作ったと言われることだけはあるようだ。


翌日、俺達はカイオーガが住んでいる海底洞窟の上空に来ていた。

「じゃあ、グラードン頼んだ。」
そう言うと、

「任せとけってんだ!」

と言うと突然辺りが揺れ始めた…。
すると、丁度、俺たちが飛んでいる真下あたりに小島が出現した。

「あらよっと。」
そういうとグラードンはレックウザの背から飛び降り小島に着地する。
俺もそれに習うように着地した。

「じゃあ、呼ぶわよ。」

そのレックウザの声に息を飲み…。

パシーン。

「ほらカイオーガ!
 あなたの姉であるレックウザが来たわよ。
 早く出てこないと鞭たたきの刑にするわよ!」

ずっこけました。
こんなんでカイオーガが来るわけないと思ったら。

ザ、ザザー。と海が割れ。

「レックウザお姉さま!
 呼ばれて登場しました、カイオーガです。
 元気でしたかお姉さま?。」

カイオーガが出てきました。

「ええ、あなたも元気そうねカイオーガ。
 早速だけどこの姉のお願いを聞いてくれるかしら?」

まるでいたいけな羊を罠にかけるようにレックウザが言うと。

「はい!
 私が出来ることでしたらなんでも!」

元気いっぱいに答えちゃいました。ああ、君は可愛そうな羊だ…。

「じゃあね。」
と微笑みを浮かべるレックウザ。

「マスターに捕まって頂戴。」

そう言うと同時にボールを投げるレックウザ。
だからそれは俺の仕事って何度言わせれば…orz

「へっ?」
そんな間抜けな声と同時にボールがぶつかりカイオーガがボールに吸い込まれる。
だが本人は抵抗しようとしているらしく、ボールは激しく揺れている。
すると

パシーン
「こら!
 カイオーガはこの姉の言うことが聞けないの!」

と言いビシバシと鞭を振り回す。
ボールの中でそれを聞いたのか、しばらくするとポンという音とともに捕獲終了の合図が鳴った。

まーとりあえず、ボールを拾って
「カイオーガゲットだぜ!」

よし、コレだけはやれた。ふぅ。

にしても最近、まともに捕まえた娘がいないような気がする。
三鳥とかグラードンとかレックウザとかカイオーガとか…。
これでいいのかなぁ…。
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