4スレ>>167


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(´・ω・)
 やぁいらっしゃい。ここは萌えもん喫茶『岩山の華』だ。イワヤマトンネル10番道路側入り口に店舗を構えている。
萌えもん喫茶とは何か?それはその名の通り、従業員が萌えもんのみで構成されている喫茶店さ。全国各地にあるよ。
 マスター(喫茶店でマスターって言うのか?)は僕、YOSHIOだ。人間だけどね。ここ『岩山の華』の萌えもん達のマスターでもあるよ。
 うちの娘達は個性的でね、毎日を楽しく送らせてもらっているのさ。お客様に迷惑かけることもたまにあるけどね…。
 そうそう、各物語には登場萌えもん紹介として写真と簡単な紹介を同時に貼付させてもらっている。
(迷惑な場合は言ってくれよ、自重するから。)
 ほとんどの場合、紹介萌えもんはその日のシフトなんだが、僕の記録の都合上、結構少ない人数になっている。
だからそこに突っ込んではくれるなよ。
 僕の営業録には、矛盾が生じていたり意味不明な文章が出てきたりすることもあるかもしれない。
そういった場合は気軽に意見してくれ。今後直すように努力するからさ。
 おっと、前置きが長くなってしまったな。この営業録を読んでみんなの心に華が咲くことを願っているよ。
 それでは、『岩山の華』営業録 はじまりはじまりー。



---1日目 開店、萌えもん喫茶『岩山の華』!---

さぁ、今日は記念すべき『岩山の華』開店日だ。うちの萌えもん達には若干不安があるけどがんばって営業するぞ!
今日の主なシフトは写真の通り。平和な一日を送れそうなメンバーだ…よかった。
「みんな、接客業の基本はあいさつだぞ。」
「それ昨日聞いたわよ?」
「あれ、そうだっけ。じゃぁとりあえずリオナ、接客業の基本があいさつならあいさつの基本はなんだ?」
数秒考える。…僕もしらねーけど。
「んと…あ、『笑顔で大きく元気よく!』かな?」
お、それっぽい答えが出たな。それが答えでいいや。
「正解!よし、じゃあ今からみんなでそれを実践してみようか。『さん、はいっ』の合図で『いらっしゃいませ!』な。」
「はい。」と、みんなの顔つきが引き締まる。
「いくZO!さん、はいっ!」
「「「「いらっしゃいませー。」」」」
「あーもう、元気ないし語尾伸ばさない!表情引き締めてそれかよ!全く…。
 気を取り直してもう一度いくぞー。さん、はいっ!」
「「「「いらっしゃいませ!(!!)」」」」
「ルナ以外まだ元気足りないようだけど、まぁ及第点か。うおーし、一日がんばっていこうか!」
「「「「はいっ!」」」」

「萌えもん喫茶『岩山の華』、開店だ!」
と、入り口の札をClosed→Openにひっくり返しに行く。そこには、
「ちょ、なんだこの人数は!」
…激しく大変な一日になりそうであった。僕、生きて明日の朝日を拝めるのかな。



「ようやくラッシュ終わり!って感じかな…」
ぐってりした様子でリオナが呟く。人が捌けたので、リオナ・フィルと3人で休憩しているところだ。
飯は一人ずつなら摂れていたからまだましだったのかも。
「ごくろーさん。ほれ、コーヒー。」
「ぁ、ありがとー…ふぅ。」
「気持ちを落ち着けるためにHOTにしといてやったぜ。」
「んー…はいはいどうもー。」
「フィルもどうだ?」
リオナにマッサージをしてあげていたフィルに問う。…休憩時間なのに休憩してないぞこいつ。
「んー、はい。いただきます。あ、ぶらっくでおねがいします。」
はいよー、と返事をしながらカップにコーヒーを注ぎ、手渡す。
「あつっ…やっぱりますたのこーひーはおいしーです」
フィル=猫舌。
「そか、そりゃよかった。やっぱコーヒーはブラックだよなー。」
と、いつも甘ったるくして飲んでいるリオナを見つつ、言う。
「なによー、人の飲み方に文句でもあんのー?」
ぷくーっ、とふくれっ面で。見た目相応の反応ではないが、これはこれでかわいい。
「いえいえ、文句なんてござーせんよ(にやにや)」
「そんな顔でゆっても説得力ないわよっ!もー、いつもいつも人を馬鹿にして…なんなのよ、私だって…」
しょうがないだろう、いじり甲斐があるんだから。
「おにーちゃーん、そろそろ戻ってよー。」
「おーう。ルナ、サン!お前ら休憩入っていいぞー。んじゃ戻るか。」
「はーい。」「ぁぅ、まだこーひーが…」



「んむ、あのリュックにポスター入れた丸い人と頭にバンダナ巻いた細い人のペアで最後だな。」
近くのテーブルを拭いていたサンに札をClosedにするよう頼む。
「サンキュ、なんとか終わったな…」
「そうですね。開店ラッシュ過ぎれば楽と思ってましたが案外お客様、途切れませんでした。」
「そうだなー。ま、みんなよく働いてくれたおかげで大きなミスもなく。一日目は大成功と言っていいな!」
「これからもミスしないように気をつけますね。」
ふんわり笑顔で言うサン。あぁ、癒されるZE…。
『ありがとうございました、またのご来店をお待ちしております!』
リオナの声が聞こえる。今日の営業はこれで終了だ。
「おつかれさーん。」わしゃわしゃと頭を撫でる。
「ひゃぅ!な、なによいきなり!びっくりするじゃない!」
見事な微ツン。まるで僕の妄想のようなキャラだ。
「なんとか終わったわねー…」さっきの僕と全く同じこと言ってる。変な顔してたのか「ん?」と首を傾げるリオナ。
「いや、なんでも。さてと、みんな集めて上がるか。」


---1日目 終---


「ねー、おにーちゃん。なんかお客様、男性多くない?」
「あ、それ私も感じたー。なんでかな?」
ふっ、装備とお前らの容姿を組み合わせればそれは当然さ。狙ったし。
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