4スレ>>224


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ある日のことである。
スロットで珍しく大勝利した俺は鼻歌交じりに意気揚々と帰ってきた

「ふんふーん♪いやー今日は大勝利だったなぁ。
 わーたーしーに、かえーりなーさーい♪
 きーおーくーをーたーどーりーっと。
 ただい…・・・まっ。」

のだが

「最後の一つは俺が食べるんだよ!」

「いいえ、お姉さまは私のためにこれを買ってきてくださったのですから食べるのは私です!」

なにやらグラードンとカイオーガが言い争いをしている。

食べ物をめぐって争ってるっぽいけど…。
テーブルを見ると置いてあるのは一つのケーキ。

俺はそのケーキをひょいと持ち上げ

「それだったら勝負かなんかで決着つければいいじゃないか。
 なんだったらアミダくじとかじゃんけんとかでも決着つくし…。」

俺がそう言うなり、二人とも外へ飛び出していった。

「やれやれ、二人とも。
 俺が食べるって言うこととか考えないものかなぁ?」

そう言いながら景品のケーキを抱えて外に出た。

「今日こそ決着をつけてやる!」
「ぜーったい負けないんだから!」

腕をつかみ合って取っ組み合いになっている。
まぁ、人に迷惑をかけなきゃいいかな?なんて思ってると

ゴーーーーーーォォォォと言う音とともに何かが飛んできた。
飛行する三つのナニカは俺の上で飛ぶのをやめ、こちらに向かって降りてきた。

降り立った三つのナニカはよく見れば萌えモンだった…。
整った顔立ち、同じような顔。

図鑑を開いてみれば彼女達は『レジスチル』・『レジアイス』・『レジロック』と言う萌えモンらしい。

彼女達は俺に近づくと

「私達は伝説の萌えモン達の争いを止める調停者です。
 今回、カイオーガとグラードンが争っている波長を感じたので止めるためにここにきました。」

淡々と事を述べるレジスチル。
むぅ、表情が変わらない、クールっ娘か?
なんて思っているとレジスチルはすたすた俺のところまで歩いてきて

「これが争いの原因ですか。
 ならば無くなってしまえば問題はありません。もぐもぐ。」

そういい、俺が持っていた一切れのケーキをつまんで食べてしまった。

「「あぁーーーーーーー!!!!」」

カイオーガとグラードンが揃って絶叫する。
なにやらレジロックとレジアイスもレジスチルのほうを睨んでいる様に見えるのは気のせいか?

「俺の…
「私の…

 ケーキを返せぇぇぇぇ!!!!」」

あぁ、二人揃ってレジスチルに掴み掛かってしまった。

レジロックとレジアイスは見ているだけと、何気に倒されてるレジスチルに向かって蹴りを入れてたりするんだけど見てない振りをしよう。

この後、ケーキをお土産に買ってきたラッキーが帰ってきて事なきを得た。

レジ達は、ラッキーの調停ぶりに惚れ込んで弟子となったらしい。

レジズゲットだぜ。

またボール投げてないよ…。
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