5スレ>>48


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『皆さんおはようございます。今日は昨日に引き続き「萌えもん学園最強生徒決定戦」の二日目、決勝トーナメントです。

 惜しくも昨日の予選で敗退してしまった方も、初めから観戦を決め込んでいた人も、「なんだ、出場は生徒だけなのか。ツマンネ」とか思ってる先生も

 決勝に勝ち残った勇士達の華麗な戦いぶりをぜひお見逃し無く。。』





~私立萌えもん学園-最強生徒決定戦編- 第一話(サワムラーVSハガネール)~




??「さぁーていよいよ今日は学園最強生徒決定戦、略して学最の二日目!!選りすぐりの強者達が集いし決勝トーナメントです!!みなさん盛り上がってますかぁー!?」

客「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

??「良い感じですよぉー♪では、その盛り上がりを維持しつつ第一試合が始まるまでもうしばらくお待ち下さいねー。ちなみに今年の決勝戦の司会をつとめさせて頂くのは
   この私、3年B組、生徒会書記にしてバレー部所属、ペルシアンでーす♪みなさんよろしくねー☆」(以下ペル)

客「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


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そのころの選手控え室

沢村「全く、騒がしいな・・・ヒトが集中してるときぐらい静かにできんのか。」

カポ「司会のペルシアン先輩が大いに煽っちゃってましたからねー・・・。てゆうか先輩。いつもは本番にダメダメなのによく今回は決勝まで残れましたねー。」

沢村「まぁな、確かにそうだな。強いて言うなら今回はあまり試合という気がしない、といったところか。」

カポ「といいますとー??」

沢村「今回のはただの学校での催し企画。言ってみればただの見せ物だ。緊張する要素などどこにもない。」

カポ「でも言ってしまえば結局は本番の試合も同じ事になるんじゃー・・・??」

沢村「フッ。そう思っているようではお前もまだまだだな。ま、そのうちお前も気づくようになるさ。」

カポ「んむー・・・・・・。」

沢村「ところで・・・我らが顧問はこんな時に何してるんだ。全くアイツはいつもいつも・・・ブツブツ」

カポ「はーいはい。愚痴はそこでストップ。エスティーオーピーでSTOP。言ってる間にもうそろそろ時間ですよー。さっさと行ってちゃちゃっと勝ってきてください。
   もちろん勝ったら先輩のおごりですからねー。」

沢村「・・・勝つだけなら何とかしよう。おごりは知らん。」 ガチャ バタン

カポ「・・・あははー。やっぱり先輩は可愛いなー。でも先輩もまだまだですねー。我らが顧問は今この瞬間、先輩のためだけに勝利を祈ってらっしゃるのに。
   ま、それは試合のたびに毎回なんですが、如何せん先輩は本番に弱いですからねー。」

??「ずいぶんと説明的な台詞ね。カポエラーちゃん??それは一体どこの誰に対して向けられた言葉だったのかなぁ??」

カポ「まーまー。そんな笑いながら黒いオーラを出さないでくださいよーラプラス先生。これでも先生に気を遣って先輩をさっさといかせたんですよー?」

ラプ「ふふ。その点については感謝するわ。じゃ、コレでチャラってことね。・・・今回こそはサワムラーの晴れ姿がみれたらいいんだけど・・・。」

カポ「だーいじょうぶ♪先輩はきっと勝ちますよ。予選だって手は抜いてたけどすごく良い感じだったんですから。今回は優勝だって出来ますよ。」

ラプ「ん。そうね。ウフフフフフ。いいわぁ・・・男と男がお互いの全てを掛けて闘い会う・・・今日は忘れられない日になりそう・・・ウフフ。」

カポ「ありゃー・・・スイッチ入っちゃいましたかー・・・。」

ラプ「あらあらいけない、私ったら。うふふ。・・・ところでカポエラーちゃん、初戦の相手は誰だかわかる??」

カポ「あ、そういえば私もまだ知らなかったんですよねー・・・。あ、そだ、チラシありますから確認しますね。」

ラプ「ええ。お願い」

カポ「えーっと、えーっと・・・一回戦・・・一回戦はっと・・・あった。なになに??サワムラーVS・・・・・・ウソ・・・・・・」

ラプ「どうしたの??カポエラーちゃん??」

カポ「た、たた・・・大変ですよ!!先生!!」

ラプ「落ち着いて!カポエラーちゃん。いったいどうしたの??」

カポ「・・・・・・先輩の一回戦の相手・・・・・・ハガネール先輩です・・・。」

ラプ「ハガネール先輩??」

カポ「先生知らないんですか!?3年生の、いえ全学年の中でトップの堅さ・怪力を誇る学園の裏番長ですよ!!その性格は非常に好戦的で、生徒会の人たちだってうかつには
   手を出せないって聞いたことがあります!!そんな人と先輩が当たっちゃったら・・・先輩、ただじゃすみませんよ!!」

ラプ「あらあら・・・それは困ったわねえ・・・んー、でも、サワムラーならきっと負けないでしょ。」

カポ「先生!?先生は先輩が心配じゃないんですか!?」

ラプ「心配?ええ、心配なんてしてないわよ?」

カポ「そんな・・・先生・・・酷いです。あれほどサワムラー先輩のこと思ってる様に見せておいて・・・。全部、ウソだったんですか・・・?先輩とは・・・その程度の関係だったんですか・・・?」

ラプ「・・・・・・なにか、勘違いをしてるようだけど。カポエラーちゃん。私は、私とサワムラーとのつながりが半端なものだとは一度も思ってないわよ。」

カポ「じゃあ、なんで・・・?」

ラプ「・・・そうねぇ。それは、今は言う気にはならないわね。ま、カポエラーちゃんもこの試合が終わる頃には気づいてくれると先生信じてるんだけどなぁ♪」

カポ「先生・・・。」

ラプ「さ、そろそろ始まっちゃうわよ。ほらほら急いで急いで。」 グイグイ

カポ「ちょ、ちょっと先生!」




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会場

ペル「さぁーそれではみなさんお待たせいたしましたー!!これより「萌えもん学園最強生徒決定戦」、決勝トーナメント第一回線を行います!!」

客「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

沢村「・・・いよいよ、か。ハガネール、相手にとって不足はない・・・。貴様も俺の脚の錆びにしてやる・・・。」

(残念ながら)続く
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