5スレ>>236


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外伝

      とある萌えもんの話ですよ

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       夜遅く、海の中から1人の萌えもんが飛び出した

     その萌えもんは空腹だった。日中は人目を避けて洞窟に篭っているからだ

     その萌えもんは、今日もまた食料を求めて夜空を舞う・・・・・・


     途中で、その萌えもんは、食料を探していたキャモメの群れに出会った。そこで一緒に食料を採ることにした

     食料を見つけた後、キャモメたちは楽しそうに話をしていた


キャモメ「なんかねー、わたしたちをむりやりつかまえて、ひどいするひとたちがいるんだって」

キャモメ「こわいよねー」

    「・・・・・・・・」

     その萌えもんは自らの過去を思い出した・・・

     (思い出すだけでも吐き気がする・・・あんなこと・・・2度と思い出したくないのに・・・・・・
       ・・・人影が・・・たくさん見える・・・・・・恐い・・・何をするつもりなの・・・・・いや・・・来ないで・・・・・・)

キャモメ「おねいちゃん、どうしたの?」

    「えっ、ううん、なんでもないわ」

キャモメ「なにかいやなことでもあったの?」

    「うん・・・昔・・・ちょっとね・・・・・・」

キャモメ「でもね、大丈夫だよ。ひとといっしょにくらしてとってもしあわせにくらしている友達がいるんだよ」

キャモメ「うん、けっこうたくさんいるよね?」

キャモメ「うらやましいなー、わたしたちもあんなふうにしあわせになりたいよね」

    「そ・・・そうね・・・・・・」

キャモメ「じゃあねーおねいちゃん、おねいちゃんもしあわせになれるといいね」


     (幸せ・・・・・・ねぇ・・・・・・・・・)

     その萌えもんは洞窟に篭って1人で考え事をしていた


     ・・・・・・わたしが暴走して脱走してから、もう3年・・・・
      誰かに救いを求めたくても、過去のココロの傷が疼いてそれを拒んでしまう・・・・・・

     (わたしだって、誰かと一緒にいて幸せになりたい・・・・・・
       でも・・・・・・所詮そんな夢を抱いたって・・・また・・・傷つくだけだもの・・・・・・)

     (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・)


     そう思っているとき、遠くから光がちらつき、何かの物音が聞こえてきた
      すると、そこに現れたのはヒトの男であった。その男は、その萌えもんに気づくと、その萌えもんの方へ近づいていった


      その男は、その萌えもんと向き合った


    「・・・何か、用かしら?」


     その萌えもんは、対立する2つの思いを抱いたまま、そう言った・・・・・・



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あとがき

      うちのルギアが自分に出会うまでの出来事を少し書いてみました
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