5スレ>>354

「ジュゴンと」「チルタリスの」
ジュ・チ「「なんでもラジオ~」」
ジュ「第四回なんでもラジオの司会者のジュゴンと」
チ「同じく司会者のチルタリスでおくります」
ジュ「始まりましたなんでもラジオも第4回をむかえました。」
チ「それじゃあ、まずは報告です。」
ジュ「はいはい、まずはスタジオなんだけど」
チ「この資料によればもともとこのラジオは不定期での放送だから色々と
  場所を変えてるからスタッフもプロデューサーもそのときにならない
  と分からないみたいです。」
ジュ「そうか、それではがきのほうなどうなるの?」
チ「はがき募集の方は一旦試験運用して様子を見るそうです。」
ジュ「それじゃあさ~、私にちょっと提案があるの」
チ「ないなにジュゴンちゃん」
ジュ「ずばり、私たちの名前を募集してみよう」
チ「名前?なんでまたそんなことを」
ジュ「だって、ジュゴンとチルタリスって私たちの種族のことじゃない」
チ「そうですけど、マスター以外に私たちの名前を変えることは出来ないのよ」
ジュ「本当に名前を変えるわけじゃないよ~」
チ「じゃあどういうことなの?」
ジュ「ラジオ限定の名前ですよ~、ラジオの時だけ私たちはその名前を名乗るの」
チ「なるほどねー、試験運用として私たちの名前を募集しましょう」
ジュ「お~」
チ「応募方法は締め切り日までにこのラジオのスレ番を入れて書いてくれれば
  それがはがきとしてラジオに届きますってなにこれ意味が分からないんですけど。」
ジュ「それは考えたら負けだと思うですよ」
チ「それもそうねやめとく」
ジュ「そうそう、それで実ははがきが一枚きているの」
チ「なんで、募集もしていないのにきているのよ」
ジュ「まぁまぁ、それじゃあ読むよ…ラジオネームO博士さんからのお便りです。」
チ「ちょっと、気になるラジオネームなんだけど」
ジュ「ジュゴンさんとチルタリスさんのスリーサイズを教えてくださいだそうです。」
チ「なんでそんなの知りたがるのよ」
ジュ「でも、聞かれたからには答えないと」
チ「そもそも、私だって知らないわよ」
ジュ「じゃあ、調べよう」
チ「え゛」
ジュ「じゃじゃ~ん」
チ「なんでメジャーを貴方が持ってるのよ」
ジュ「まずは、チルタリスちゃんからほら服脱いでよ」
チ「ちょ、ちょっとまって、いや……や……やめ…て」
ジュ「お~雲に隠れて分からなかったけどチルタリスちゃん意外とナイスバディ」
チ「ふえーん、こんなとこで露出プレイなんてー」
ジュ「大丈夫だよ、ラジオだから皆には裸姿は見えないから」
チ「そんな問題じゃない-」
ジュ「ちょっと待って、チルタリスちゃんここで技を使うのはきゃ~」
チ「ううう、名前募集…の締切日は…ううう、4月12日23時50分までです。」
ジュ「う、うう、こ、このなんでも…ラジオは司会者のジュゴンと……がく」
チ「同じく…司会者のチルタリスで…おくりました……マスタぁー」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年05月24日 20:50
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。