5スレ>>356

※どうも、零です。
今回は本編達とはまったく関係ない小ネタです。
サマヨール、ムウマージ、ヤミラミ、ゲンガー、ユキメノコ…。
ゴーストっ娘達が繰り広げる大海賊時代の物語、お暇があればぜひ。


ゴースト☆ピース Vol.4 ~ラジオ、それは最大の娯楽~



『ジュゴンと、チルタリスでお送りしました~』

サ「…マスター、なに聞いてるんスか?」
マ「いや、ちょっと最近始まったラジオなんだけどな?」
ム「もう海賊って設定丸投げでしね」
「いや!そういうわけじゃないんだが!」
ゲ「もうどうでもいいじゃん、あんま人気ないしな、ケケ」
「まぁ…そうだな…」
ヤ「いいんですか…」
ユ「それじゃぁ今日はなにするのよ」
「とりあえずだ、さっきのラジオ、メインパーソナリティがジュゴンとチルタリスなんだけどな?」
「もう海賊とかどうでもいいんスね」
「う…まぁいいじゃないか、それでその二人の名前を募集してたんだよ、今回葉書だしてみようかなと」
「まぁ普通にダラダラやるよりはおもしろそうでしけどね」
「…厳しいな、ま、そんなわけで決めるぞ!」
「どんなんがいいんスか?」
「んー、なんか語呂がいいのがいいよなぁ、まずジュゴンから決めるか?」
サ「…ジューシー」
「おいしそうにするなっ!」
ユ「ジュリア」
「欧米かっ!」
ゲ「ゴン太」
「犬じゃないっ!」
ム「うどんg――」
「パンツはいてないとは限らん!次っ!チルタリス!」
サ「わたあめ」
「お前は食いもんばっかか!」
ユ「キャシー」
「欧米かっ!というか原形ねぇよ!」
ゲ「気高く神聖な神りゅ――」
「語呂悪すぎだろ!なんでそんな崇拝してんだ!」
ム「チルn――」
「⑨じゃないっ!というかお前は最後まで言い切れないようなもんばっかだな!1話目もそうだったし!」
「「「「……」」」」
「ヤミラミさんっ!もうあなたしか!」
「…割とムゥちゃんの案が好k――」
「ヤミラミさん!!」
「……」
「さぁ!」
「…ひょうことりゅうこ」
「ハイ決定!!ひょーことりゅーこ!!」
「「「「「……」」」」」


     **********


「…このシリーズもう終わりでしね」
「えっ!?」
「作者、会話だけで書くのつらいんスよ」
「……」
「どうせ人気ないでし」
「まだたいしてやってないj――」
「人気ないんスよ」
「……」





~あとがき~
今回はメッケーモサヌ初号機氏のなんでもラジオにお葉書ということで、一筆。
まぁちょこっとネタいりでs(ry
ひょうことりゅうこ、個人的にはひょーことりゅーこがいいがまぁそこはどうでもいいのです;;
ひょうことりゅうこの氷竜ラジオ、いろんなところにいろんな企画を漂い流れる自由な漂流ラジオになってほしいという願いも込めt(ry
ということで、こんなものに付き合っていただき、ありがとうございました!
それでは。

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最終更新:2008年05月24日 21:00
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