5スレ>>474


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前回のあらすじ

理科系のミツハル(笑)
ロケット団(笑)


オツキミ山を抜け、ハナダの萌えもんセンターで一服中の俺達。
K察に件のことを報告したところ、見事オツキミ山のロケット団を
一網打尽にできたそうな。よかったよかった。
後、感謝状と饅頭もろた。



マスター「萌えもん作戦会議はじまるざますよー」

コイキング「いくでがんす!」

ピカチュウ「ふんがー(棒読み)」

フシギソウ「え、えっと・・・まともに始めなさいよ!」


俺はこのキャストでも遜色なく萌えられる自信があります。


ピカチュウ「ねぇ・・・これなんか意味あんの?」

マスター「英気を養うセレモニーだと思ってくりゃれ」

コイキング「面白いしイインジャネーノ?」

フシギソウ「や・・・やっぱりはずかしいよぅ・・・ゴニョゴニョ」

ピカチュウ「それで、今日は何をするの?」

マスター「まず、これを見てくれ。」

フシギソウ「新聞・・・ですね。」


そう、この地域で発行されてる新聞なのだが、
つい先日、この街の民家に強盗が押し入り、
技マシンを主とする様々な私物が盗まれてしまったそうだ。
「犯人はずばりロケット団!」と新聞に書いてある。
ってバレバレやん・・・


コイキング「オツキミ山でとっちめたやつらか。」

ピカチュウ「こいつを捕まえるの?」

マスター「いや、今闇雲に探しても恐らくは見つからないだろう。
     ロケット団への天誅はもちろん下すつもりだが現在は保留ってことで」


オツキミ山で自分の心に誓った以上は今すぐにでもロケット団を見つけ出して
フルボッコにしてやりたいところだが、
いかんせん今は情報が少なすぎる。
無駄に体力を労するのは下策というものだ。


コイキング「それじゃその間なにをしてればいいんだ?」

マスター「えーっと簡易的に今やるべきことをまとめると・・・」


・この街の名物、金・・・ゴールデンブリッジの歩覇。
・その奥の家にいるという萌えもんマニア、マサキに会うこと。
・ハナダジム制覇
・ある程度情報がたまってきたところでロケット団を潰す。


マスター「とまぁこんなところか。」


コイキング「このゴールデンブリッジの「ふは」ってのは?」

マスター「この街の名物金たm・・」

ピカチュウ「(ジロッ)」

マスター「ゲフンゲフン、この街の名物ゴールデンブリッジでは萌えもんバトルが盛んに行われていて、
     渡りきるまでになんべんもバトルする派目になりそうなんだ。きばっていこーぜ。」

ピカチュウ「がんばらないとね。」

マスター「それと橋の向こうにしかいない珍しい萌えもんがいるらしい。
     もしかしたらそこで草むらを探索するかもしれないからそのつもりで」

コイキング「ほいほい。」


いったいどんな萌えもんなんだろうなぁ・・・
wktkとまんねーwwwwwwww


フシギソウ「えっとそれじゃ・・・マサキさんっていったどんな人なんですか?」

マスター「萌えもん関連のシステムツール、珍しい萌えもんのコレクト等々
     萌えもんに関して右に出るものがいないほどと言われている萌えもんのスペシャリストらしい。」

ピカチュウ「なんかマスターとは別の方向にすごそうね・・・」


萌えもんに詳しいのなら是非一度会っておきたい。
どんな奴なのか楽しみだ。


マスター「んで、残り二つは言うまでも無いな。ジムリーダーを倒して
     適度に情報が集まったらロケット団を見つけ出してとっちめると。」

コイキング「んじゃ最初は橋を渡るってことか?」

マスター「いや、実はこれらよりも先にすべきことがあるのだよ。」

フシギソウ「というと?」


マスター「ずばり、コイキングの修行だ!」

ピカチュウ「おー」

コイキング「おいおいおい、骨折り損に終わるかもしれないんだぜ?」

マスター「努力は嘘をつかないのだよワトソン君
     今のおまいなら「たいあたり」ができる様になってるはずだ」

コイキング「やれやれ、マスターは俺がやらないと言っても聞かないんだろ?」

マスター「よぉく分かってるじゃまいか。世の中案ずるより生むが安いんだ。
     やってみりゃいいじゃない。」

フシギソウ「うんうん」

ピカチュウ「私の時みたいに野生の子に練習をお願いするの?」

マスター「そのとーり」


遠慮がちに見えてやる気マンマンなコイキング。
俺としては自身の強さにコンプレックスを持たず堂々としていてればいいと思ってるところなのだが。

巷ではロケット団が跋扈している。だが、街中から隔離された草むらは平和なもので
のんびりお昼寝してる萌えもんやぼけーっと暇を持て余してそうな萌えもんが多々見られた。
探せばスパーリングの相手になってくれる子がいるだろう。


フシギソウ「コイキングさん頑張って!」

コイキング「んあー・・・気になってたんだが別に【さん】はつけなくてもいいぜ?」


そういや、フシギソウたんって他人を呼び捨てにすることないよね。
誰かを呼ぶにも敬称だったり「ちゃん」だったり「さん」だったり。
遠慮とかじゃなくて癖になってるのかもしれない。
小学校で、女子を「さん」付けで呼ぶあれみたいなもんだと思えばいい。

無理に直させるほどのもんでもなし、そのまんまでもいいかな?


マスター「イエローゲート様の「助さん」「角さん」みたいなもんだ。
     他人行儀とかじゃなくてそれがフシギソウの癖。」

フシギソウ「んー・・・直したほうがいいのかな?」

ピカチュウ「私はどっちでもいいと思うけど。」

コイキング「んじゃ、そこんとこはそっちに任せる。
      さん付けでも殿付けでもどんとこい!」

マスター「コイキングたんとちゅっちゅしたいよぉ~」

コイキング「きめぇww」

ピカチュウ「自重しろ」


さて、話が脇道に逸れてしまったが。気を取り直してコイキングたんの修行に向かう。
ボーっとしてたオニスズメに声をかけたところ、二つ返事で引き受けてくれた。
報酬はスイス銀行か?











オニスズメ「ふははー!そんなたいあたり私には当たんないぞー!」

コイキング「んがー!空飛ぶなぁ!」

マスター「練習にならねぇww」

ピカチュウ「こら!ちゃんと降りて戦えー!」

オニスズメ「はーい。」


いやー、張り切ってるなぁコイキングたん。
オニスズメもおちゃらけたりするが割と真剣に付き合ってくれてる。
この様子なら少なからず戦闘の腕も上達することだろう。
きずぐすりはたっぷり買い込んでる。コイキングの気が済むまで練習に付き合えるぞ!


オニスズメ「とりゃー!つっつきつっつき!」

コイキング「いででででで!こんにゃろー!」


どごっ!


オニスズメ「ぐえっ!」


ピカチュウ「うわ、今のたいあたりみぞおちに入ったんじゃない?」

マスター「きゅうしょにあたった!ってんなこと言ってる場合じゃないや。大丈夫かー?」

オニスズメ「うう・・・こんなもん平気だい!空も飛べない奴に負けるもんか!」

コイキング「んだとー!?お前は泳げないくせになに言いやがる!」

オニスズメ「このっ!このっ!」

コイキング「負けるか!こなくそ!」


こりゃ戦闘訓練ってより子供の喧嘩だなwwwテラカワイスwwww
まぁお互いやる気まんまんだし、結果的には強くなる。


フシギソウ「大丈夫かなぁ・・・」

ピカチュウ「大丈夫でしょう」











マスター「うぉーい、そろそろ終わりにするぞー」

コイキング「あん?俺はまだまだいけるぜ?」

オニスズメ「私だって全然平気よ!」


ふーむ、二人ともいたって元気そうだが・・・?


マスター「んー・・・じゃぁおまいら、まずは深呼吸してみな?」

コイキング・オニスズメ「??・・・すーはーすーはー」

マスター「おkおk、んじゃ次は前に進んでみてくれ。」


ガクンッ


コイキング「ひゃわ!?」

オニスズメ「あれ!?」


トサッ


コイキングとオニスズメは鳩が豆鉄砲喰らったような顔をして、
力なく前のめりに倒れこんだ。
うーん、やっぱりな。


マスター「な?今のコイキングとオニスズメは
     心が疲れて無くても体が限界なんだ。
     無理がたたって病気にでもなったらそれこそ本末転倒だぞ。」

コイキング・オニスズメ「はーい・・・」

ピカチュウ「(・・・やるじゃん)」

マスター「よしよし、分かってくれたならなによりだ。
     体を拭いてあげるからまずは服を」

ピカチュウ「てい。」


バリッ!


マスター「あふぅん」

ピカチュウ「ちょっと見直そうかと思ったら・・・」

マスター「ジョークでござる!ジョークでござるぅ!いてて」

フシギソウ「・・・」


コイキングたんの修行も一段落し、
萌えもんセンターで皆の体をリフレッシュ。
だが、オニスズメは用事ができたとかなんとかで
スパーリングはもうやらないそうな。


マスター「体休めてきずぐすり吹き付けただけだけど大丈夫なのか?」

オニスズメ「平気平気!あんなたいあたり屁でもないよ!」

コイキング「なんだとぉ!」

フシギソウ「喧嘩はよくないよー。」


フシギソウとピカチュウが二人をなだめてくれた。
半ば無理やりだったがw


オニスズメ「私さ、コイキングと修行しててね、
      なんとなーくだけど、私も強くなってみたいなぁって思ったの」

マスター「ほうほう」

オニスズメ「今まで私やりたいこととかなかったから・・・
      もしかしたらこれが私のやりたいことなのかもって。」


思わぬところで好敵手フラグを立ててしまったようだ。
恋愛フラグじゃないのがいささか残念だが。


オニスズメ「だから、私修行の旅に出ることにしたの!」

マスター「そっか、じゃぁ応援してやんよ」

ピカチュウ「頑張ってねー」

フシギソウ「私も応援するよ!」


うーん、コイキングたんにライバル現る!ってか?
ふと自分のライバル(?)であるシゲルが幼女だったらなぁとか考えてみた。
・・・ダメだ、幼女になってもあいつは多分ダメだ。
いや、むしろ幼女になったらダメだ。


コイキング「次会ったとき決着つけるぞ!こんにゃろう!」

オニスズメ「ふふん!せいぜい背ビレを磨いて待ってることね!」

ピカチュウ「(あー、また始まった・・・)」

フシギソウ「(喧嘩するほど仲がいいんだよ。きっと。)」

オニスズメ「そんじゃねー!次あったとき覚悟しとけ!魚介ノ類!」

コイキング「うるせぇ!せいぜい寝首をかかれるなよ!」


最後まで憎まれ口を叩きながらお別れした二人。
再開したときどうなってることか・・・。楽しみではあるが。


続く
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