ここは 独学によるLinux の 構築の知識 が置かれている場所です
仮想サーバーを造る
- OS ( CentOS 4系 32bit ) をダウンロード
- 仮想PCアプリ「Viturl PC」をダウンロード
- Virurl PCをインストール
※Virtul PCは、WindowsXPで起動確認
Windows7 では、Home Premiumでは、起動が確認できない。
CUIを扱うのに便利なツール
Linux Server あれこれ
Apache
===== 編集中のメモ =====
Virtual PCをインストール後
「Virtual PC.exe」を実行
すべて新規を選択
Virtual PC コンソールというウィンドウが表示されるので
New Virtual Machineを選択して「起動」をクリック
黒のウィンドウに白文字のコンソール画面が
表示され、「DHCP ..../」と表示されるので
下のメッセージが表示されるまで待つ。
---
Reboot and Select proper Boot device
or Insert Boot Media in selected Boot device_
---
このメッセージを確認後
ウィンドウの上のメニューから
「CD」>「ISO イメージのキャプチャ」を選択
ダウンロードしてきた
「CentOS-4.8-i386-bin1of4.iso」を選択して
エンターキーを押すと
大きくCentOSという文字が表示される。
もう一度エンターキーを押し、少し待つと
「CD Found」という背景真っ青の灰色のウィンドウが表示される。
内容的には、セットアップを始める前にテストをしますか?
という内容っぽいので「Skip」を選択。
↓
セットアップ開始
※マウスカーソルは、2つあるAltキーのどちらかを押し続けて
マウスカーソルを動かすと、ウィンドウからマウスカーソルを脱出させられます。
Welcom to CentOS にて
「Next」を選択
Language Selection にて
「Japanese (日本語)」を選択後
「Next」で次の選択へ
キーボード設定 にて
「Japanese」を選択後
「次へ」で次の選択へ
インストールの種類 にて
「カスタム」を選択後
「次へ」で次の選択へ
ディスクパーティションの設定
「Disk Druid を使用して手動パーティション設定」を選択
「次へ」での次に「はい」をクリック
自分でパーティションを決める作業に入ります。
パーティションは、「/」「/var」「swap」の3つを今回は作成。
/
/var
swap は、メモリ容量の1~2倍を設定(256MBならば256MBまたは512MBほど)
「新規」のボタンを押すとパーティションの追加のウィンドウが開かれるので
- ファイルシステムタイプから、「swap」を選択
- 容量を メモリ容量の1~2倍を設定(100~256MBもあれば十分)
- 追加容量オプションから「固定容量」を選択
- 最後に「OK」ボタンを押す。
※知識不足発生
/ と /var の容量の割り当てについて、知識不足。
主の設定では
/ 領域は
- マウスポイントから「 / (Linuxでは、ルートと読みます)」を選択
- 追加容量オプションから、「最大許容量まで使用」を選択
- 最後に「OK」を選択
/var 領域は
/ を 1110MB確保する。
- 追加容量オプションから「固定容量」を選択
- 最後に「OK」を選択
ブートローダーの設定 にて
「次へ」を選択
ネットワークの設定 にて
「次へ」を選択
ファイヤーウォール設定
「次へ」を選択
追加の言語サポート
「次へ」を選択
タイムゾーンの選択
「次へ」を選択
Rootパスワードを設定 にて
ここで設定するのは、Windowsでいう最高管理者のログインパスワードですので
忘れないように設定しましょう。
「Rootパスワード」と「確認」の欄に同じパスワードを入れる。
「次へ」を選択します。
パッケージグループの選択
※知識不足発生
どれを選択すればよいか不明
主の設定では
・エディタ
・技術系と科学系
・開発ツール
・レガシーなソフトウェアの開発
にチェックを入れました。
「次へ」を選択
きょう -
きのう -
ごうけい -
最終更新:2011年05月23日 00:04