覆面調査の問題点


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覆面調査・ミステリーショッピング・ミステリーショッパーの問題点とは

「昨日の勝者」が「今日又は明日の勝者」とは限らない現代において、大手の覆面調査会社のHPにも書かれていない事や営業が言わない(言えない)問題点について書いていくページ。

  • 覆面調査(ミステリーショッピング)が一般的になるにつれ、無料で飲食ができるおいしい楽なアルバイトといった認識を持つ人が増え、覆面調査員(ミステリーショッパー)の質が低下する事態となっている。一番の問題点は、覆面調査会社が覆面調査員を募集する際に上記の様なうたい文句を掲載している点である。また、そういった覆面調査会社の多くは、ウェブ等で覆面調査員を随時募集しており、過大な覆面調査員の登録人数を自社サイトに掲載している場合もある。

  • 覆面調査を粗探しのようにとらえる従業員もおり、安易な覆面調査は、経営陣と労働者の間に軋轢が生じる可能性も高い。また、覆面調査を過度に意識する事によって、従業員に心理的なストレスを与える結果になる場合もある。

  • 覆面調査会社や覆面調査員による情報の漏えいも気をつけなければならない。特に、同業種を営んでいたり多角経営をしている覆面調査会社には、無闇に自社の情報を提供しないように注意した方が無難である。

  • 覆面調査会社によっては、高額な調査料金を請求する場合がある。調査前に見積もりを提出させて、費用対効果を見極めて依頼する事が重要である。また、オプション等で料金がかさむ場合もあるので注意する必要がある。

  • 大手チェーン等の覆面調査において、調査内容や覆面調査員の特徴(注文アイテムや行動等)が、インターネットの掲示板等で共有されており、調査時に覆面調査員であることが従業員にバレる場合がある。

  • 覆面調査会社に限った事ではないが、比較サイトやランキングサイトは自演(ステルスマーケティング)である可能性が高い。そうでない場合でも、調査対象(サンプル)、調査方法、調査時期等が明確になっておらず、情報の信頼性に乏しいサイトが多いのが現状である。また、覆面調査会社からの広告収入を見込んでいる広告サイトも多い。

覆面調査の社会問題化


覆面調査員に覆面調査と称してクレジット契約を組ませたり、携帯電話等の契約を組ませる詐欺行為が横行している。また、覆面調査員から登録料等を徴収する調査会社もある。覆面調査員の個人情報(他の保険会社との契約内容や家族構成が主であり、覆面調査員としての情報ではない)を入手する目的と思われる覆面調査も多い。以下の様な事例には注意が必要である。

  • 個人情報を相手側に知らせる必要のある調査
  • クレジットカード、携帯電話の契約を伴う調査
  • 入会金や登録手数料等の名目で覆面調査員から金銭を徴収する
  • 高額な物品の購入やサービスの契約を伴う調査
  • パチンコの出玉調査などの経費を証明できない調査
  • 調査員の研修会などで物品を販売したり、研修費を調査員から徴収する
  • 契約書や依頼書を発行しない
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