セバちゃわとは、セバスが生み出した新たな生物。哺乳類。
特徴
見た目としては体が四足獣、顔だけがセバス。
泣き声は「せーうー」【se∂r-u:】や「せうー」【seu;】である。
走るスピードはおよそ8.5km/hである。犬より少しおそいくらいだ。
知能はサルやイルカよりも高いため、ピアノも弾くことが出来る上に、簡単な単語であれば理解・発音も可能である。
生態的特異点
哺乳類ではあるが性交相手は誰でもいいため(※例1,2)、繁殖力が著しく高い。(※例3)
そのため、この生態を研究し人類の進化に結びつけようとする学者が多い。
例1「セバちゃわと交尾をするひまおの図」
例2「セバちゃわとNDの間に生まれた子供の図」
例3「繁殖期のセバちゃわの群れ」
現在解明されているセバちゃわの謎
発光ダイオードを混ぜたエサを与えると数秒の間だけ体が発光する。
これは発光クラゲと同様の細胞を兼ね備えているためである。
これを応用した薬も出来ており、夜中に出歩くとき飲むと体が発光するのだ。
そのため交通事故が例年よりも大きく下回った。
しかし、小学校のいじめ問題としても大きく問題を起こしたため
今では最寄の警察署の交通安全課に行かなければ配布されなくなってしまった。