2009年5月12日 23:20 ~ クロカン (先入)
【なると】 火力:2 BIS:4 WIZ:2 ネクロ:1 >1PT+α(9人)
【お相手】 火力:7~ BIS:2~ WIZ:2~ 足止め:2~ ネクロ:0~ >1PT+α
今回の対戦相手は、ぼいん学園さんです
過去に二悶着あったので、もはや顔を合わせることも無いかと思っていましたが、後入れされていました
こういう場合は、何かしらの秘策・対策に基づいた自信があるということでしょうから、細心の注意を払わないといけません
事前情報で、730くらいの氷雨が傭兵で居るということで、神剣士とのコラボがやばそうです
対するこちらは、WIZ②、BIS④と、範囲対策には十分な人数でしたが、火力が2枚と少な目で、やや分が悪そう
ゆっくり様子を見ながら進むものの、お相手の姿が見えず、構わず突き進んだところ、開始地点付近で戦闘開始
まずは、剣士2人が突撃してきますが、何とか耐えれる感じ、少し遠いところからドラツイ①・氷雨②~③が打ち込んできますが、うまく散らしてなんとか持ち堪える
と、季節はずれの花粉とともに、突如として全員が瀕死の状態になります
こういう場合は、焦らずに姫にディスペか烈火で花を止めればなんとかなりますが、姫②で連投してきますので、止めるに至らず
こうなるとBIS④でも持ちませんね~
まあ、団子への対策の一つとしては100点満点でしょう
最もシンプルで手っ取り早い解答を出されたようです
正直、これだけ範囲がいて、元来の物理とコラボすれば、普通にやってもまったく歯が立たなかったとも思いますが
それだけ全力で来てくれたことは、ありがたいことですし、我々も負けないように頑張らないといけないですね
収穫としては、本気じゃなかったのかも知れませんが、案外物理には耐えられたことと、剣士君が意外ともったことですね
これは、今後の戦略への大きな情報です
あとは、余裕こいていた鴨的な卒天使さんと、アライグマ的なWIZさんをサックリとやっつけられたことくらいでしょうか・・・
最近は、RMを食う物理職に疲れる人が増えていることや、ロトでドラツイが出ることで、知識への転職が増えているようです
今後は、範囲への対策も進めていかないといけませんね~
しかし、御気楽さんしかり、ぼいんさんしかり、忸怩たる思いを胸に臥薪嘗胆してこられたんでしょう
徹底さが凄まじかったですね
今度はこちらが追いかける番ということですので、負けずに精進していく所存です!
ぼいん学園様、対戦ありがとうございました
2009年1月5日 クロカン (先入)
【なると】 BIS:3 WIZ:2 火力:3 武道:1 の9名
【お相手】 BIS:3~ WIZ:3~ 火力:6~ 足止:1 の2PT
前回の対戦で色々とありましたが、およそ5ヶ月ぶりの対戦となりました
もともと火力に定評のあるギルド様ですが、今回の顔ぶれは誰もが知っているメンバーばかりの超豪華な布陣です
700クラスの剣士×2 同じく700クラスアチャ×2 と、ぼいん学園に永住を決断された超有名アチャさんの5名と切結ばなければいけないということで、前回の鬱憤をガッツリと晴らされることを覚悟
対するこちらはエースアチャ不在&新加入の氷雨さん不在ということで、天皇杯決勝のガンバ大阪ばりに厳しい台所事情
しかし、二枚看板のもう一人であるエース剣士と、実力は申し分ないアチャ二人、そして補助はフルメンバーだったので、展開次第では金星も十分に期待できる
序盤はお互い天使が豊富ということで、一点コール状態での打ち合い
しかし相手エース剣士のパラがハンパではなく、タゲが来たメンバーはガンガン減っていきます
なので、タゲはがしのためにショートコールを使いますが、神アチャが3人もいるので、大きく距離をとらない限りは、減りがとまりません><
しかし、ウチも切り札が剣士ということで、距離をとれば得点することもできません
失点と得点のジレンマのなか、中途半端な動きとなり、マズい失点を重ねてしまいました
しかし、逆に失点したことで、相手に油断がでたのか、少し全体がバラけてきました
そこですかさず300台の剣士さんを2回ほど倒すことができましたが、まだおいつけません
が、相手もまだリードしているということで緊迫感をとりもどしておらず、その隙をついて一気に逆転に成功
ここで一旦補助&情報整理
倒せそうな人=狙い を決めての一撃離脱を試みます
補助メンバーは皆硬そうだったので、火力を狙おうということですが、団子アチャに挑むのは愚の骨頂ということで、猛進してくる剣士に狙いを絞ることに
まずは先ほど得点できた300台剣士さんを狙いますが、残念ながら、リザされていませんでした><
エース剣士はレベルもヤバいでしょうし、装備も超神でしょうから断念
ということで残った剣士さんを釣ろうということで、天使をエサに垂らしたところ見事にHIT!
主戦場から2画面ほどはなれたところで本隊をコールし、釣ってフルボッコ作戦は成功
そこへ相手の援軍も駆けつけますが、バラバラに来てくれたのでさらにちょこちょこと加点し、一気に流れをつかむ
ここからは、どうやら2PTの機動力に少し差があったようなので、長い距離を引き離し、本隊を囮にしている間にガルパラしてるリトルを目標にして、後方のPT一気に強襲し、相手が合流したら距離をとる戦術に切り替え
これで完全に試合を決めることができ、相手の戦意を喪失させたようです
その後は、座り・単身突撃・連続復活と自由奔放な戦術で最後の意地を見せられますが、勝負は動かず、戦力差をものともしない大金星!!
やはり最後まであきらめず、自分達の力を信じて頑張ることが大切なのでしょうか
唯一の心残りですが、いつか分かり合える日を信じて頑張ってまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻をよろしくおねがいいたします><
結果:13000 - 700
2008年8月9日 スバイン (先入)
【なると】 BIS:2 WIZ:1 火力:4 ネクロ:1 の8名
【お相手】 BIS:3~ WIZ:5~ 火力:4~ ネクロ:2~ 足止:0~
前回コテンパンにやられた「ぼいん学園様」との久々の対戦となりました。
なんといっても注意すべきはエースの超高速剣士様ですね。相棒の日本男児的な剣士様もかなりの高火力。
対するこちらは、主力のWIZとBISが欠席で、全滅確実の勢いでしたが、やれるだけやろうということでさっさと補助をかけて前進。
お相手様開始地点付近で戦闘開始。
しかし・・・
あぁっという間に3人討ち取られ、もうだめぽ状態。
ひとまず撤退し、体制を立て直すも、追撃が厳しく壊走状態に。
とかなんとかやっているうちに、相手WIZに的を絞った攻撃が奏功し、@500点差ほどまで詰め寄ることに成功!
と、お相手様が引き潮のように撤退していき、ウチの得意とするショートコール戦術に切り替えてこられました。
まあ、リードしたら引いて待つほうが有利なことは自明の理ですので、いつもとは打って変わってこちらが追いかける形に。
とはいえ、1PTのうえに足止め職0ということもあり、思うようにはいきません。
しかし、お相手様は2PT以上だったこともあり、撤退に多少のズレがありました。
そこを逃さず、エース剣士様不在のほうのPTを集中して追ったところ、運よくWIZを一人倒すことに成功し、20点ほどリードできました。
ここで攻守交替し、こちらが相手を走らせて孤立したPTを各個撃破する形となり、ひとまず安全圏のリードを確保したあたりで、パッタリ追撃が止みました。
探せど探せど見つからないので、不思議に思っていましたが、お相手様から報告をいただきました。
ギルド内で検討された結果の行動だと思いますので、いたしかたないところです。
何名かの方は最後まで残られていたようですが、その後戦闘はなくタイムアップとなりました。
少し残念な結果となってしまいましたが、連日のリードされる展開のなかで、今回は団結と集中力で勝利につなげることができたので、その点については満足しています。
ぼいん学園様 対戦ありがとうございました。
結果:8650-3432
最終更新:2009年06月26日 11:42